「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
阿修羅のごとく(2003/日) |
この映画の主役は仲代達矢さんだと思います。脇役は桃井かおりさん。あとはその他大勢ということで・・・ [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
自分が男性であるからか、同時代の人間でないためか、「女は阿修羅だ」くらいしか共感できるところがなかった。八千草薫はいつもながら良かったが、中村獅童はさすがに浮いているような気がする。[ユナイテッド・シネマ入間8/SRD] (Yasu) | [投票] | |
生きるということは、恥ずかしいことです。 [review] (takud-osaka) | [投票] | |
男達の言い訳が少しはあってもよかったのに・・・女性陣に圧倒されっぱなし。 (RED DANCER) | [投票] | |
和田勉の傑作ドラマがあり、森田もそれを見てるらしいのに何故に今更なのか?中でも、新主題曲はトルコ軍楽曲の、獅童は竜童のエピゴーネンに過ぎない。向田の脚本を忠実にトレースすれば、これくらいの出来にはなるだろう。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ウディ・アレン+小津安二郎の鋭さ。そして、画面を引っぱる仲代達矢の静かな演技。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
向田邦子の男女論を多少なりとも堪能…できたのか俺は?過度な演出が重要な要素を担っていたのは言うまでも無く、その分、個性派俳優達の起用は正解だったと信じたい。なんでも阿修羅道という世界が存在するそうで、まさにこの女達… [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
向田邦子の毒気を抜くのが森田流だとしても深津絵里と深田恭子の非力さで滝子と咲子の葛藤が薄っぺらくなってしまったのは誤算だったろう。それに比べ大竹しのぶと桃井かおりが同時にスクリーンに現れたときの映画的密度のなんと濃いこと。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] | |
なんてコメントしにくい作品なんだろ・・・森田映画というよりも向田邦子映画ですね。 良くも悪くも昭和のメロドラマ。 (TO−Y) | [投票] |