★4 | 個人的には刑務所の電気椅子のくだりが一番泣ける(奥さん、妹は気の毒だが)。男の涙あり、夫婦愛、父親と娘、兄弟……いろいろなドラマあり。十年後にまた見てみたい。 (空イグアナ) | [投票] |
★5 | さすがはジョン・ウー、男と男の戦いを描かせたら右に出る者はいない。アクションシーンも、普通の映画のゆうに3本分の見せ場が詰まっている。 (はるきち) | [投票] |
★4 | 個人的にジョン・ウーの映画は、シリアスなシーンであればあるほど笑わずには見れないんだけど、あの音楽がかかってる中での銃撃戦のシーンだけは掛け値無しにかっこよかった。 (coma) | [投票] |
★3 | このシチュエーションで、アイデンティティの問題には、決してならず、あくまでも「状況」でストーリーを引っ張って行く所が、エンターティメント! (uyo) | [投票(2)] |
★4 | トロイVSアーチャー。記憶に残る好勝負だと思います。 (東海林) | [投票] |
★5 | 冷静にアクション映画を分析するのは馬鹿げてますけど、その気もうせさせてくれた、水準を越えた力任せシーンの連続にクラクラと・・・ (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 最初の役割、逆にしたほうがよかったんじゃないか? それ以外はとりたてて不満無し。『男たちの挽歌』に惚れた人にお勧め。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | あと1,2回顔チェンジ(トロイの弟とかと)してたら死ぬほど好きな作品になっただろうが、そんな映画は誰も見たくないんだろうなあ。チ。 (CTRL) | [投票] |
★5 | どっちかがチョーユンファだったら6点?鳩サイコー (child rena) | [投票] |
★4 | 最高にジョン・ウーって感じ、手元に銃が2丁ある方はゆっくり横へ跳びましょう。 (washout) | [投票(10)] |
★3 | 最後の詰めが甘い。けど楽しい。 (chokobo) | [投票] |
★2 | こんなアホな設定で、あんな恥ずかしいほどシリアスなストーリー&演出
しないで欲しい。あ〜、恥ずかしかった。でも、ド派手なアクションと主役ふた
りの濃い顔は見物でした。 (あまでうす) | [投票] |
★5 | ニコラス ケイジの“悲しげ顔”が100%活かされた映画。 (マルタダ) | [投票(10)] |
★4 | ちょっと情けない顔がお似合いの二人主演。戦いにぶつける魂の強さが感動を誘う。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★5 | 文字どおり(!)面子をかけた男たちの死闘!それを締めくくる静かなエンディング…バイオレンスロマンの真骨頂。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | 主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 (stimpy) | [投票(3)] |
★5 | あのスローモーションのシーンだけでも、この映画を見る価値アリ。トラボルタ、ケイジ共に好きな俳優なので、劇場で観れて良かったな。 [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | SFみたいにムチャな設定もバレバレなスタントも細かいアラも、この映画に関しては全てどうでもいいと思った。アラを気にしたら楽しめない。ジョン・ウーの芸術的なガンアクションに痺れ、人間ドラマに涙する傑作。ニコラス・ケイジの仕草や表情が特に巧い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | もう何回見たことか…。アクションなんだけど、家族愛・人間愛にやられました。教会のスローモーションシーンはいいですねぇ。 (アサヒ) | [投票] |
★4 | もう最高!脚本変えず、役者変えてシリーズものにしてくれ! (クワドラAS) | [投票(4)] |
★4 | 指紋とか歯形とか調べればいいのに。
フェイス/オフのところをもうちょっと説得力のある映像にしてほしかった。 (unauna) | [投票] |
★2 | 『ブロークン・アロー』以降のジョン・ウーは出涸らしに成り果てた。間尺に合う世界でお手のもの題材であり得意のケレンとキザも適宜の挿入だが、設定が馬鹿馬鹿し過ぎ主演の2人がこれ又鈍重で見れたもんじゃない。過剰はリアル土壌でないと漫画に堕す。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 単純に楽しめたからいいや。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★5 | 銃撃つ!ハト飛ぶ!悪役憎い!かくしてジョン・ウーの様式美ここに極まれり。この映画を撮らせたプロデューサーの勝利。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 「顔を入れかえるなんてバカバカしぃ」、そんな気持ちは捨てて、見るべき。アクションはあまり見ないけど、ラストは感動したよ。 (ちい星) | [投票] |
★5 | 『MI:2』よりも好き☆ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | この作品を人に勧めるときは、「ふぇいす・おーふ」とケイジの手アクション付きで! (STF) | [投票(1)] |
★4 | ニコラスのコートが「バッ!」てな。「バッ!」てな。 (ハシヤ) | [投票(12)] |
★4 | 何人死んでも、ストーリーに無理があっても、これならOKなのかな? (TW200改) | [投票] |
★4 | 僕ならニコラス・ケイジともジョン・トラボルタともフェイス・チェンジはしたくないです。するならリバー・フェニックス。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 普通にこんなことができたら怖いわ! (大魔人) | [投票] |
★5 | トラボルタが自分のケツあご撫でながら「ピーチ」なんて言ったら6点あげてもいい。 (ガム) | [投票] |
★4 | 単純に面白い。でもラストのモーターボートのシーンでスタントマンを使っているのがばればれで興ざめた。ここまで「違う奴だろ」っていうのも珍しい。 (てべす) | [投票] |
★5 | 二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー) | [投票] |
★4 | スローモーション、二丁拳銃、白いハト、横っ飛び。ジョン・ウーらしさ満載の楽しい映画。しかし声まで変わるのはちょっと無理が有るような気がしてならない。背も違うだろうし。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな?
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | アクションシーンはさすがにジョン・ウーの独壇場だが、主題曲が意外と拾い物。アクション映画らしからぬ優しい曲。最初と最後に幼い子を出し、曲が生きた。 (KEI) | [投票] |
★4 | 特殊手術の存在を知ってしまったFBIのアジア系ブー女をもう誰も止められない。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 二度、三度と見て、改めて主演の二人の演技力に感心。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 突っ込みどころ満載だけどこんだけ暴れてくれれば文句なし。面白い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 奥さんが老けてる以外は素晴らしい。 (takasi) | [投票] |
★5 | 素直に見れば絶対に面白いって思います。もっとこういうの作って欲しい。 (ロシアンブルー) | [投票(1)] |