★5 | ロリータとヤンキーとジャスコと牛の芸術的融合。ビバ!田舎ルネッサンス。 (よだか) | [投票(2)] |
★2 | オープニングからバシバシ始まるCM調の演出にグッタリ。中島哲也の演出は徹底的にテレビ的に軽薄。無意味に挿入されるアニメが妙にスピーディーでスタイリッシュなあたりと合わせて、どこか石井克人のパクリ調。画面コントラストのキツさも神経症的。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★5 | 世界市場を視野に入れてる訳でもなく、全世代を対象にする訳でもない。そんな「ある特定」の観客層のツボを抉り取るような良作。つまり上着は嫌だけど3Pソックスならジャスコで構わないという客層の賛美歌たる作品に成り得た。(鮮度が落ちたらB級品、今見るべし!) (sawa:38) | [投票(7)] |
★5 | 最近こんなに面白かった日本映画はなかったっすね。いやあ、ほんと、胸がスカッとしましたよ。今はそのときだけですぐ過去になる、なんて、とかいい言葉多かったなあ。コミックが原作ものの映画では、一番違和感がないのでは。フカキョン最高だね。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | ヤンキーとロリータは無駄さにおいて通底する。そこんとこを最初にビシっと描いておいたならば話の展開がもっとうまく決まったと思う。 (_) | [投票] |
★4 | 邦画ではあまり観る事の出来なかった「女性同士の爽やかな友情物」がついに降臨。これを先鞭にして、こういうタイプの作品が増産されることを切望します。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 「萌えー!」という奇声が聞こえてきそうでした・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 結局は期待を裏切られたんだけど。 [review] (SUM) | [投票] |
★5 | 土屋アンナ、イタリア語会話の頃から気になっていましたが、素晴らしい! 映画館で見たかったなぁ。オープニングからのテンポのよさも◎でした。 (ぱちーの) | [投票(1)] |
★4 | ファッションは生き方である!・・と信じていた頃を思い出した。いや、それは完全に真実であるのかも。 [review] (イライザー7) | [投票(10)] |
★4 | 駄菓子のように、好きと言うのが恥ずかしいが…、いや、これが、また、結構いい味でした。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★5 | 面白い!確かに面白い! [review] (KEI) | [投票(2)] |
★4 | 恋愛の絡まない女の友情ものって美しいよね(え、偏見?)でもこれって、二人にとっては友情より恋愛に近い感覚だったんじゃないのかな。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 背骨がしっかりしてるから、細かい絶妙な笑いをぶち込んでもいささかもブレていない。着色料一杯のようでいて、カルシウム十分の趣き。メインの2人は勿論、脇を固めるメンツの描き込みも過不足ない魅力満載で好感。気分は原チャリでバリバリだ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | お正月に東京に遊びに行ったときに、本気で「下妻」に行こうか悩んだ(やめたけど)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION) | [投票(6)] |
★5 | 2人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | ここに書かれた多くのコメントにプラス1点 09/05 2005(遅れてDVD視聴) (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ(土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(27)] |
★4 | 土屋アンナ は歌手じゃなくて真剣に女優を目指した方がいいと思う。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 映像的テクニックに満ちた作品。これって想像は出来ても実際には作れないよなぁ…。予告編を2時間みせられる様なテンションなのに…十分に鑑賞に堪えられる。すごい才能だよ中島哲也監督。ただ現在の深田恭子の限界がクライマックスで垣間見えたか(これは映像ではごまかしきれない)…よって4点。残念だ。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★4 | 常磐線沿線で育った私には、この独特の「チバラギ文化」がまったく違和感なくリアルに感じてしまう。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 孤高の天使たちが見せた、最高の笑顔。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | 時折挿入されるギャグにクスクスしたくらいで、メインの友情物語には正直ピクリともせず。って言うか、感心できるくらい2人のお話が丁寧に描かれてますか? (takamari) | [投票] |
★5 | 真の女の友情。熱い、バディムービー!ついに邦画界にも女ターミネーター登場!!
日本の今を批評し笑い飛ばし、胸熱くさせる感動の巨篇。本当の青春物語。 [review] (ボイス母) | [投票(23)] |
★4 | 映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 御意見無用。 [review] (tkcrows) | [投票(12)] |
★5 | 「シネスケ 下妻・代官山オフ」開催か? 役者に嫉妬を感じたのはこの映画が初めてです。 [review] (アルシュ) | [投票(9)] |
★4 | 目の前の知らない女の子の手の中にあるもの。忘れかけてたけどそれは、昔どこかで失くしたハズの自分のカケラ。多分そんな出会い。問答無用の友情物語だけど、むしろ「片割れ」という言葉がこの二人には相応しい、と思う。 [review] (くたー) | [投票(4)] |