★5 | もしかして2011年度のベストかも?アメコミ嫌いの私ではあるが、本作はそんなチンケなカテゴリー分けをとっぱらう、すばらしい作品だ。キックアスの成長譚としての魅力もさることながら、ヒットガールのプロポーションにアクションも比類なく良い。ただ、この映画がどうしてメジャーな映画館ではやってないのか謎だ。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 本当、すいませんでした!!!(2011.03.26.) [review] (Keita) | [投票] |
★5 | 11歳の小娘が躊躇なくバッタバッタと人をぶち殺すというのが革命的な発明。ヒットガールというキャラが全て。ラストの殴り込みシーンは秀逸。 (すやすや) | [投票] |
★4 | ボンクラナードがコスプレヒーロー、キック・アスになって大活躍・・・という訳でもないがそれなりに活躍して真の“ヒーロー”になるまでの人間的成長を描いた見た目と裏腹(?)な感動的な物語。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | 自分の年齢的限界を計らせる映画だったなぁ。ま、元々解放された「超善」の無邪気な懲悪はキライなんだよ。悪との戦いが結局限定された所に収束してゆく様こそ悲惨(絶望的)だった。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★5 | 音楽サイコー、クロエサイコー、主人公が等身大なのサイコー!頭空っぽで観れてサイコー!あれ?欠点がない! [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | つまるところ暴力は連鎖する。それを描けているのが何よりもイイ。もちろんヒットガールというアイコンにも打ち抜かれました。次は3Dで! (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 子役にして早くも「cunt(オ〇〇コ)」なんてセリフを難なく言っちゃうクロエ・モレッツ。今後に期待!87/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 少女(殆ど幼女という印象さえ時に受ける)の口にするダーティワードや暴力(予想より露悪的でなく、単にリアル)は不思議なスパイスとしてまぁいいかと思えてしまうが、それより倫理的かつ映画的な違和感を覚えるのは、過激な行動の一方で主体性が曖昧な点。 [review] (煽尼采) | [投票(7)] |
★3 | ヒットガールの切れ味とハードボイルドっぷりが素晴らしすぎる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | 少年が感化・触発されても超人になったりせず、あくまで身の丈に合った成長にとどまるのが良い。一方で虚構を担う少女がウルトラサディスティックにヴォーン掌中の男騒ぎを粉砕する。その構図のマゾヒスティックな快感。甘さに依拠しない高潔が在る。 (けにろん) | [投票(6)] |
★3 | 鏡に向かって喋る場面で、ヒーロー版『タクシードライバー』か!?と期待したんだが中盤からは既視感ある展開に萎えた。<2011年1月18日追記> [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | あの残酷で陰鬱な漫画をここまで明るい話にできるんだな。
[review] (がちお) | [投票(1)] |