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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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キートンのハード・ラック(1921/米)************

★3ややギャグの精度が低いか。しかしながら動物の扱い方はすでに図抜けてうまい。散弾が爆裂する画面の造型も驚愕に値する。本当にものすごい硝煙。キートンの映画的天才が垣間見える瞬間だ。 (3819695)[投票]
★3まあ、あれしきのことでキートンが死ねるわけないよね。ラストシーンを発掘してきたフランスの関係機関に拍手を。[Video] (Yasu)[投票]
★2一見ありそうで期待してしまうが実は何もないストーリーに気をとられてしまうので、次から次へと繰りだされるギャグが上滑りして笑えない。物語とネタのバランスが悪く映画として今ひとつの完成度。 (ぽんしゅう)[投票]
★3この作品はマスタープリントが欠損しており、ラストの展開が妙にちぐはぐなのは、そのためらしいです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3たまたまやってたのを目にしたがこれは面白い。時々、人間とは思えない動きをして度肝を抜かれる。 (TOMIMORI)[投票]
★3今となっては”お約束”なギャグの連発で堅実?に笑える作品・・・なんだけどオチのぶっ飛び具合はスゴイぞ。 (緑雨)[投票]
★5陰鬱から平静へと気分が横滑りする、纏まりのない夢の断片集と捉えれば興味深い。 [review] (寒山拾得)[投票]