「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
サイボーグでも大丈夫(2006/韓国) |
演出に一貫性が乏しい。いや、一貫性なんて必ずしもなくともよいのだが、ここでは一貫性のなさが映画の面白さにつながっていない。 [review] (3819695) | [投票] | |
パク・チャヌク、こんなにも素敵なファンタジーラブストーリーを作ってしまった。精神病院での患者たちの、患者たちだからこそ成し得れる素敵な個性的ワールドだ。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
執拗に復讐を描き続けてきたパク監督による、復讐できない女の話である。復讐できないとは、すなわち自らの意思の力で他者を攻撃できないということだ。だからこそ彼女は「電気」という外部からの力に頼るのだ。しかし、そこに精神の病などという言い訳は不要だ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
パク・チャヌクの『アメリ』であり『どですかでん』。これこそボンクラ男子の夢。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |