★3 | 実に面白く最後まで見られたが、不快感が拭い去れないのも事実。あるいは、観客へ不快感を植え付けるのも製作側の意図かも知れないが。(ま、そんなことはないだろうけど。) [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★1 | 企画・原案大友克洋というクレジットに騙されて見てしまった。アニメ製作に関わらずとも、この原案自体、ダメジャン。と思った。のだけど。ビデオの巻末にあった予告編『serial experiments lain』にハマッテしまったよ。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | 日本アニメ界が産んだ佳作の一つ。劇場公開時に存在すら知らなかったのに(失礼!)、今や私にとっては“最高”と呼べる数少ないアニメの一本。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★1 | これは酷い。こんな酷いアニメは初めてだ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 全体を通すとやや展開が恣意的、という気がしないでもないけど、細かいトコロでセンスが光ってたりもする。 [review] (くたー) | [投票] |
★4 | 今敏作品では一番好きだ。演出がくどすぎたり、色々と不満点はあるものの、それをものともしない芯の強さがこの映画にはある。以降の三作は完成度こそ高いが本作ほど求心力のないように思える。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 既存のネタをそつなく利用した上で、オタクに対する作家自身のあくまで冷徹な悪意を、上々のサスペンスに昇華している。まさにパーフェクトな小品。 [review] (kiona) | [投票(4)] |