★5 | 少年の気持ちよく分かる。今友達を救えるのは自分だけ!可愛くヒーローしているね。一生懸命な気持ちは観ているこっちまで和ませてくれた。友情の為に進む君は輝いていたよ。夕暮れ時のセンチな映像がまた良いんだよね。ほのぼのにもジンときちゃう映画。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 人の話をまるで聞かないくせに問答無用な大人たち。その中でこそ少年の思いやりは活きる。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 分かる分かる、、、、ボクの気持ち。がんばれよ。 (fufu) | [投票] |
★3 | いわゆるリアリズム追及ではなく、「子供の冒険物語」という一種のファンタジーであると見た。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★3 | ほのぼのした雰囲気や朴訥な語り口は良かったが,イランの教育観や舞台となった土地の地理感覚には,やや疑問あり。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★4 | ネマツァデという名の父親の商売を手伝う少年を発見!が、その少年の顔は運んでいるドアに隠れていて見えない…。「か、彼はモハマド・レザ君なのだろうか?」 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 忘れかけていた、幼い頃の感覚を思い出しました。風の音一つで、心細くなった頃が確かにありました。現代の忙しいことといったら・・・・ (tori) | [投票(1)] |
★5 | 活劇の傑作。なのだけれども、キアロスタミはどうやって子供たちからここまでの演技を引き出したのだろうかと考えると、現場ではよほど精神的に追い詰める演出が行われていたということが容易に推測され、演出家とはかくも残酷でなければ務まらないのかと暗澹たる気分にもなる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 既存の路地や家家を美術セットのように使いこなすキアロスタミの魔術的手腕には驚かされたし、独自の文学性も心地よかったが、このくらいの年頃の子供ってのがどうにも苦手で・・・。児童映画は、私の鬼門であるようだ。 (町田) | [投票] |
★3 | この少年の1日の顛末のささやかなサスペンスにエールと共感と微笑みをもって対するに些かも吝かではないが、ミクロな視点が何時しかマクロな世界観に何処かで連携していく気配も無い。その程度の児童映画なら山ほどある。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 悪くはないがどうも惜しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 子供は社会にとって“未来”そのもの。大人は子供に何を、どう託すのかということ。友だちのために迷いさまよう心優しき少年が、唯一大人からもらったものは一輪の花。無造作に道端の花を摘んで少年に託したのは“今”を嘆きつつも“過去”を誇りに生きる老職人。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 淡々とした語り口なんだけど、観ていてムカムカしてくる。あのクソ教師に本気の殺意が湧いた。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | イスラム教徒への偏見を無くすには文化交流しかないと思うんだけど、イランとトルコ以外の国は殆ど映画を輸出してないというのが問題。 (りかちゅ) | [投票(1)] |