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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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フラガール(2006/日)************

★5何一つ新しい手法のないこの映画に、なぜこれほど感動できるのだろう。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3実に手堅くできている。職人的に手堅く、きっちり作ってあって、それはそれでいいのだが、李相日監督らしさが影を潜めてしまっているという(贅沢な)不満もあるといえばあるのであります。[九段会館 (試写会)] (Yasu)[投票(1)]
★5地方に光りあれ。 [review] (takud-osaka)[投票]
★5古今東西、炭坑ものにハズレ無し・・・本作品も秀作でした。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4CG全盛の今だからこそ、特撮使わない作品が映えます…と、特撮好きの私が言ってみよう。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★2人間の醜い映画。 [review] (G31)[投票(2)]
★5日本の人情におけるほとんどすべての「泣き」のパターンを網羅した映画づくりで、思わず涙してしまった。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4松雪泰子は、やっぱり白鳥麗子だった。それでいいのだ。それがいいのだ。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4健康ランドでフラダンサーになったからって…と思うが、それさえ叶わぬ親友のことを思えば涙も出る。状況描写に説得力があり、そこしかないから的唯一の社交場の安食堂の鄙びた場末感が良い。ただ終盤が安易に予定調和。『リトル・ダンサー』との酷似も損。 (けにろん)[投票(4)]
★3全体的に良い映画だと思うし手話での別れなど面白い演出もいくつかある。ただ熱気が足りない。もうちょっと突き抜けてほしかった。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4まずは何をおいても、フリチン何するものぞの松雪泰子のキレッぷりが素晴らしい。美紀子(蒼井優)の素朴な頑固さに共感し、30年代の多くの地方少女が経験したであろう早苗(徳永えり)の悲哀に感涙する。李相日の嫌味なきサービス精神も好感。 (ぽんしゅう)[投票(10)]
★2細かい所での説明不足がいちいち気になって素直に感動できませんでした。 (地球発)[投票]
★4ハワイアン最中にワイキキ饅頭、常磐ハワイは本当に楽しいところです。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]