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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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スミス都へ行く(1939/米)************

★5エイゼンシュテインかと思いましたよ。このたたみかけ。べたべたな感じもあるけど、3度泣いたからすべてチャラ。 [review] (tomcot)[投票]
★4やっぱりこう言うのはレビューしてみるもんです。お陰で改めて本作が良い作品だと思えました。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5生まれて初めて観た映画が、この映画だったらよかったな、って思った。 [review] (G31)[投票]
★5それまで、「映画といえば特撮とSF」と思い込んでいた私に、映画がこれほど素晴らしいものだと、教えてくれた一本。 [review] (シーチキン)[投票(14)]
★5政治家は毎年1度は見るべし、という法案が出たことはないのか。 [review] (tredair)[投票(13)]
★3J・スミスや公平寛容な議長に比べれば、スパイダーマンや少林サッカーの方がよっぽど現実的な存在であることを監督自身良く判っているはずだし、 [review] (町田)[投票(1)]
★4スミスの度を越した懸命さが鼻につかないのは、彼が頑なさだけを武器に大人に食い下がる大きな子供として、コミカルに描かれているからだろう。女から無条件に保護され、仲間の絶大な支持を受ける子供の正論に、うしろめたい大人がそう簡単に勝てるものではない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3フランク・キャプラの強引な演出も映画力を顕在せしめて許せるSO-SOドラマ [review] (junojuna)[投票]
★4名言「そのバカが世の中をよくしてきたのよ」に、私も一瞬「政治家してる奴ぁこの作品を見ろ!」とbunqさんのように思ったんですがまぁそれも青臭い意見ですね、 [review] (TO−Y)[投票(2)]
★5私はアメリカ本土に行った事が無いので、オープニングジェームズ・スチュワートと一緒にワシントン観光をした気分です。初めて議事台に登ってアガってしまうシーンがとても印象的でした。アガらないのが職業の俳優女優が、アガる役をやるのは相当難しいと思うのですが。 (りかちゅ)[投票(3)]