★5 | 外国の映画って古くてもダイナミックだなあ、と幼い頃思いました。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 大人たちの視線は何処を見ていたのだろうか?精一杯生きると言う意味を誰かこの子達に教えて。こんな遊び悲しすぎます。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 私は、この曲でギターを練習しました♪(^,^) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★5 | 戦争という狂気は、幼い子供の心にも一生消す事の出来ない「傷」を残してしまうのだ。はじめて観た時、観終わった後呆然と真夜中に近所をうろうろ彷徨したのを、その時のその近所の情景から何からまざまざと今でも覚えている。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 定番となったあのメロディー。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 私にとって、これ程特殊な“衝撃”を受けた作品は滅多にありません。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | さすがに名画と呼ばれるだけのことはある作品。ラスト・シーンと音楽があまりにも有名だが,それだけでは決してない。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | いったいどんな遊びかと想像を逞しくしないように。 (G31) | [投票(1)] |
★2 | 重ぅ…。子どもの無邪気さよりわがままさ、残酷さが鼻についてしまった。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 名曲の印象に、本編の記憶が負けてしまった一本。
(シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 子供から見た死の感覚がこんなにも淡白であるとは思っていなかった。子供の無邪気さと言うのは時に凄まじく残酷なものになりうるのだ。 (ロボトミー) | [投票(3)] |
★3 | 子供なのに。フランス女性はああやって男を使うんですかね?いいなりになってる男の子もかわいいけど。 (tenri) | [投票(1)] |
★4 | 戦争という題材よりも、幼いもの特有のこだわりと感覚の方がショックである。今(現在)、観てもなぜかリアルに感じてしまう。子供とは大人が思うほど純粋ではなく、無垢な分だけ残酷なのかもしれない。 (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 年月を経て「遊び」の背徳性は濾過され、残ったのは従容とした農家の日常。家族の死さえ瞬く間に埋没する。だが、半端に巧いクレマンは打算との狭間で根源的モチーフに迫れない。「別れ」と「遊び」に因果関係が無いのもすっきりしない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 矛盾の意味はおろか存在すら知りえない時期が、誰にでもあったのだということを少女と少年は思い出させてくれる。その無垢な「時」は、人生の中であまりにも短すぎるため人は一生の大半を不安や妬みや争い事の中で過ごさなければならない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 最近の映画の死の演出その過剰さに馴らされて麻痺してるかもだけど。両親の唐突でなにもないような、あっけない死には、驚いた。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 私が子供だった頃、白いギターが流行りました。みんなたどたどしく、「禁じられた遊び」を弾いていたものです。お陰で、この主題歌には拒否反応が…有名になるって、陳腐になるのと同義語ですね。 (りかちゅ) | [投票(2)] |