★3 | 『グウィネス・パルトロウ』はスゲー女優だ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 実に気分のよくなる映画だ! [Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 作品自体は面白いけど、現実の自分はこの作品のラストのような選択にすることは出来ないと思う。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 肥満と不細工とを混同してはいけない・・・肥満だけなら痩せればいいし、LLLサイズが好みの男性もいるらしいし・・・でもグウィネス・パルトロウ一段と可愛かったなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 語り口の愛さずにいられない分りやすさ。80/100 (G31) | [投票] |
★3 | そうしないと話にならないのはわかるが、「ろくに知り合いもせず、ちらっと見かけただけで相手の心が美しいかどうかわかる(ってか美しいかどうか決めてしまう)」という設定はちょっとなあ・・・映画のテーマそのものにも反してないか? [review] (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
★5 | 「だから」と出るべきトコロの字幕が「だらか」となっていた凡ミス発見。だらかってなんだよ!おもしろいからいいけど。でも、公開前にマジで誰も気がつかなかったのかなぁ。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★4 | なんだか主役の顔が大地康雄に見えちゃって。 (d999) | [投票] |
★2 | 結局は見た目に左右されるって事なんでしょ。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 心の美しい人がいたとする。「映画」はそれをどのように表現できるのか。大きく括れば「観客の視聴覚に訴える」しかほかに方法はない。内面と外見の美醜は明確に連関を持つ。そこに「映画」の原理的な残酷さ・軽薄さ・いかがわしさが、そして感動さえもがある。『愛しのローズマリー』はそれに自覚的だ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 「ベッピンさんのグウィネス・パルトロウの映画でも観てみるか」というオレのダメな動機をグッと握ったまま離さないファレリー兄弟の語り口に魅了される。あの子供を現実に「見る」シーンが本当のクライマックス。この兄弟は本当に志が高い。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | 本当の愛に境界線なんてあるわけがない。なんて本気で思ってしまったよ・・。ファレリー兄弟ならではのメッセージが溢れ出ている作品。エンドロールと共に俺も笑顔。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 「男はその娘がブスというだけでその娘のことを全否定する。」と紳助さんがテレビで言ってたのを見て「さすが紳助さん、他の人がなかなか言えない男の本音をトゲもなくさらりと言ってのけるなぁ」と感心したものだ。
[review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 偉大なるマンネリズムに突入したファレリー兄弟、でも、毎回飽きないのは、提起される問題が人類普遍のものだから。心からハートフル路線に走らないでくれる事を願います。 (りかちゅ) | [投票(1)] |