★4 | 『怒りの脱出』には劣れどランボーはランボー。惰性で見てしまうね。 (d999) | [投票] |
★3 | いくら何でもいきすぎです。やまのないストーリー展開がちょっとつらいですね。 (takamari) | [投票] |
★3 | ジェームズ・ボンドもムジャ・ヒデンに味方してたし、ランボーばかり責めるのは気の毒でしょう。物量増しにはなったが、その分『怒りの脱出』より「個人の戦い」感は落ちるかな。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | もはや単なるアクション映画。でも劇場でみたときは興奮した。 (ハム) | [投票] |
★3 | 束の間の「呉越同舟」・・・いや、当時は呉と越のような関係ではなかったか。マジメな話、80年代の映画を9.11(もしくは、それ以降)と関連づけて「それ見たことか」のように論じるのはアンフェアな気がする・・・映画と現実は区別しなければ。 (Lostie) | [投票] |
★3 | 翌年『最後の聖戦』でも画的には似た様な事やってたし、ランボーは無邪気なだけなんだよ。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ワンマンアーミーの語源ってこの映画でしょ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | タリバンVS北部同盟、そしてテロ。ランボーが助けたのは彼等だったよな? (sawa:38) | [投票(6)] |
★3 | ランボーなんか使ってアメリカをヒーローに仕立てようとしやがって 「怒りのアフガン」このサブタイトルは今も健在だ (starchild) | [投票] |
★3 | 今見ると、本当にランボーという男はアメリカという何でも自分の都合のいいように歴史や世論をねじ曲げる国に振り回されている人なんだなぁとしみじみ思う。 (すやすや) | [投票] |
★2 | 良かったのは1作目(vol.1)だけねパターン!! (どらら2000) | [投票] |
★3 | 国威発揚のレッテルを張られた映画にあっても、掃討される側とあくまで対等の視線を交わすという最低限の礼を、スタローンは保っていた。無理に思想的な見方をしなければ、シュワルツネッガーの高圧的な視線に比べ、ランボーの泥臭さの真価がわかる。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | アクションは3までで一番良かったと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ガキが全く役に立ってないわけだが (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | シリーズ自体が「左の皮を被った右傾化」していくにつれ、その自己矛盾を発散するかのようにランボーが怪獣化していってます。今続編を作ったなら、イラクから発射寸前の核ミサイルを正義の名のもとに爆破してくれることでしょう。イラク国内で。素手で。 (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 目を見張るものが、アクション・シーンにはあったと思います!
(てべす) | [投票] |
★4 | 回を重ねるごとに僕好みのバカ映画になっていく、そんなランボーが大好きです。 (LUNA) | [投票(1)] |