「記者」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
ナム太郎のコメント |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | ジャック・レモンの熱演が光るものの…それだけという映画。 | [投票] | |
スポットライト 世紀のスクープ(2015/米) | 快いまでの作劇性のなさが本作の何よりの魅力。 [review] | [投票(3)] | |
レッズ(1981/米) | 映画監督としての才気は感じ取れずとも、これを撮りたいがためのステップとして『天国から来たチャンピオン』を撮ったと語るベイティの、その熱き思いに圧倒されるのは悪くない。 [review] | [投票(1)] | |
フロント・ページ(1974/米) | 何はともあれ「面白かった」と思えるレベルにまで仕上げているところがワイルダーのすごいところだ。 | [投票(2)] | |
サルバドル 遥かなる日々(1986/米) | それが、いや、それこそがオリヴァー・ストーンではないかと言われれば確かにそのとおりなのだが…。 [review] | [投票] | |
クライマーズ・ハイ(2008/日) | 例えば尾野が坂道を駆け上って電話を借りるシーン等、当時ならではの時代感をうまく生かした演出が光る佳作。堺や遠藤の眼力と、それを受ける堤の奮闘や、社内にみなぎる緊張感とそれを余すところなく伝えたキャメラの躍動感も素晴らしい。 | [投票] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 一級のエンターテインメント。 [review] | [投票(2)] | |
新聞記者(2019/日) | 望月衣塑子の名を借り、体裁よくまとめたエンターテイメント。これではつまらない。 [review] | [投票(1)] |