★5 | 「流れ者には家族はいない。身寄りなんか誰一人いない」
「でもおいら達は違うんだろう?」
[review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★5 | ああするしかなかった結末には男泣き。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★5 | 久し振りに「骨」がしっかりした映画を観た気がした。一度は叶いかけた夢が脆くも崩れ去る瞬間。。。辛い映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | あまりにありきたりなラスト。そう、いつも僕らはくだらない理由で重大な決意を迫られる。とりかえしのつかないことだったと気づいたときにはいつも遅すぎる。 (ハム) | [投票] |
★4 | がっぷり四つに組んだ「競演」とはこういう事をいうんですね。火花を散らすのではなく、互いの芝居魂を引きずり出し合っている。良い仕事だ。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | もはや「名作」という言葉さえもあてはまらないほど素晴らしいスタインベックの作品を原作に忠実に映画化。映画はいい脚本だしマルコビッチもシニーズも好演だしシェリリン・フェンのふぇろもんもいい。しかーし!!原作読んでない方!ぜひ原作を!!まずはスタインベックの魂を!!! (ろびんますく) | [投票(2)] |
★4 | 古典というか名作ものを原作とする作品は、まず圧倒的に話がよくてそれだけで満足するときが多い。もちろん大失敗作もあるけれど、これは大成功したパターンだと思う。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | かなりホロリときました。ゲイリー・シニーズは演技が上手いネ。もっと脚本選びが上手けれいいのに。 (shaw) | [投票(1)] |
★4 | エゴと信頼に揺れるヒューマニティの帰結がこの作品の最大のテーマである。そして作品は告げる、救いなど存在しないことを。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★4 | 感動。ゲイリー・シニーズ好きにはたまらない映画。牧場の黄金色がとても美しい。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 限定されたロケーションと地味なアクションながら、キャラクターの説得力とお話の構成力でもっていく教科書的な映画。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | ゲイリーシニーズとマルコビッチの演技が光ります。知的障害と愛の物語。 (NAO) | [投票] |
★4 | なんてスタインベックなんだっ!まさに「見る文学」です。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | もっとじっくり見せてくれたら、心にグッと来る作品になっていたはず。少し駆け足なのが残念。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 原作が偉大であるにしろ、「人間というのはこういう動物である」というのを、わずか2時間によくまとめたもんだ、と思った。穀物の粉やほこりで鼻がむずむずしそうなアメリカの内陸の風土をすごくよくとらえたカメラも素晴らしい。この風土が排他的なナショナリズムの温床なのねー。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | ゲイリー・シニーズ大好きだから、大満足。勿論マルコヴィッチもすごい。この2人、実際の友達同士だよね。すごく羨ましい!シニーズって本当にいい。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 心の底では叶わぬことが解かっていながら、抱き続けずにはいられない希望。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | どうしようもないことを、どうかしようとしないで、どうしようもないことだと諦めるにも勇気がいるはず。30年代につくられた版と比較したくなりました。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | もっと友情が欲しい!もっと希望が欲しい!ってスタインベックに言えないかな? (てべす) | [投票] |
★3 | 牧場の引きの絵がせつない。マーク・アイシャムの音楽が良かった。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 映画化するならレニーはマルコビッチしかいないと思ってた。「じょおーーーじ」ってね。シニーズはインテリっぽくてジョージには合わない。。 (G31) | [投票] |
★3 | 授業で見た。お前はやはりマルコビッチだったか。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | イマイチ、のれなかった。知的障害者をああいう使い方するのはどうかと…。 (鏡) | [投票] |