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[コメント] コンタクト(1997/米)
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★4Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review] (さいた)[投票(7)]
★4時空を越える映像から長い緊迫感を覚えました。非科学的思想なのでいまいち理解に苦しむけど、ジョディ演じる科学者の立場には痛感した。信じないと言うより信じられないのは当然の事だから。あと壮大な宇宙映像には大画面が重要である。 (かっきー)[投票]
★3SF嫌いだけどこれは楽しめた。解釈が本人に任される映画は好きだ。 (狸の尻尾)[投票(1)]
★3始めのほうは良かったけど後のほうはチョット…。 (snowfall)[投票]
★2何が出て来るかと思ったら……ガッカリ。 (けけけ亭)[投票]
★5神と宇宙を描いた静かなSF。数あるSFの中でももっとも優れた作品の部類に入る。ゼメキスの真骨頂は本当はこういった言葉少ない作品の中にあるのではないか。我々の未知の宇宙はきっと心の中にある。 (tkcrows)[投票(4)]
★3後半の物足りなさはあるけれど、静かな感動をにじませてくれました。 (ilctr)[投票]
★3ナンパなSFだなー。ナンパはよくないぞ。例によって日本市場への媚びかと思わせる設定があるけど北海道なのでまぁ吉。 (skmt)[投票(2)]
★3宇宙の果てには壁があって、その先に何もないと思えば何とか自分を納得させられる。でも時間については、その始まりの前の時間は?と考えると納得できない。そう考えると本作での宇宙の普遍についての抽象的な描き方に頷ける。 (アルシュ)[投票(4)]
★3な〜んだ。 [review] (SUGAR FOOT)[投票]
★3J・フォスターは最近子育てに忙しいのでしょうか? [review] (zolarino)[投票]
★5spaceがもったいないので → [review] (peacefullife)[投票(18)]
★4未知な世界(宇宙)へのコンタクトという究極な冒険をテーマにしている。待つのでなく、こちらから行動を起こしているところが気に入りました。 (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★4ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
★4素朴な疑問を壮大に描いたSF作品。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(8)]
★5日本人には理解されにくい傑作 [review] (nepiron)[投票(6)]
★2例の最後のとこで急に覚めました。ニンジャが出ないだけマシか? (吾平)[投票]
★3最初の映像で脳内失禁。その昔、「うる星やつら」で”コスモ・ボックス”ってのがあったんだけど、俺はそれが今でも欲しいんだ! ()[投票]
★5最後の場面でのジョディー・フォスターの訴えが心に響く。しょっぱなの映像と合わせ、すごく印象に残る映画です。途中の日本人の描写はいただけませんが・・・。 (わんちゃん)[投票]
★4映像はきれかったけど、ちょっと中途半端かな。 SF映画としても、「哲学的」メッセージに関しても・・・ (お珠虫)[投票]
★4科学を使って神さまに近づこうとしてバチがあたる物語。 [review] (Monster Keaton)[投票]
★4珍しくジョディ・フォスターが愛らしい映画。ちょっと見直した。ちなみにカミさんは「一番好きなSF映画」とおっしゃっています。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★4未知なモノっていつも遠くにあるし、同時に最も近い所にある気もする。 要は遠くへ行きたいと願いながら、近くに行きたいと願う、それが人の孤独を求めながら、孤独を拒む旅人的SF感覚だと思う。 (あき♪)[投票(2)]
★2ちょっと説教臭いけどまあ楽しい。主人公がヒステリックだなあ。 (rrei)[投票]
★3非常に個人的な感想。ずっと疑問に思っていたアレシボ天文台のパラボラアンテナの構造がわかって、スッキリした。 (カズ山さん)[投票]
★4無神論者は人類の代表にはなり得ないらしい。しかし、そこでいう「神」とはキリストを指す。僕等はいったいどうすれば良いのだ? [review] (sawa:38)[投票(14)]
★5マシュー・マコノヒーのこの台詞⇒ [review] (starchild)[投票(3)]
★4ボルケーノを見に行ったら同時上映だった。初めの数分間は宇宙の大きさを感じさせた素晴らしい映像だった。宗教うんぬんが余計に感じたのは日本人だからなのだろうか? (ひこさん)[投票]
★3人間ドラマとしてなら面白かった。この哲学は個々人の価値観に大いに依存するもので、一個人を取り上げて映像化するべきものではないような気がした。それをやってしまったところがすごいんだろうけど、やったらちゃちになるのは分かりきってる。 (mal)[投票(1)]
★5なぜSF好きに嫌われるのか?それはこの作品が単なるSFではないからさ. [review] (じぇる)[投票(25)]
★3あんな馬鹿デカい乗り物でブンブン振り回されたら、ああなるだろ(苦笑) (バカイチ)[投票]
★4アウタースペース・エクスプロージョン(outer-space explosion)とインナースペース・インプロージョン(inner-space implosion)がねじれるメビウスの輪。「ロバート・ゼメキス再婚、おめでとう」記念(2001/12/7) [review] ()[投票(1)]
★4「二つで十分ですよ」的な考え。 [review] (海苔)[投票]
★3原作の感動にはおよばなかったが、静かな、美しい映画に作ってくれて嬉しかった。 (は津美)[投票]
★3ベガの宇宙人よ、本当の姿を見せてくれ!こいつ何かズルイと思う。 (クワドラAS)[投票(1)]
★3「マシーン」で+1、「ラリー・キング」で+1,日本描写で−1、オチで−1ってとこか。"For Carl"でちとジンときた(宇宙好き)。 (しばやん)[投票]
★4なんかすげー豪華キャストよね。 (d999)[投票]
★5期待と想像を遥かに上回るコンタクト。→ [review] (CTRL)[投票]
★5お気に入り、一年に一回は見てるかも (SpiraL)[投票]
★4しばらくすると、あのグルグル回るやつが見たくなる。 それにしても、「おじぎ」は勘弁してくれえ。 (バーチ)[投票]
★5いったい何にコンタクトするのだろうと(北海道から!)、ドキドキ・・・そして [review] (まりっぺ)[投票(1)]
★3ラスト数十分は蛇足。現実の厳しさを描き過ぎるあまり、それまで丹念に積み重ねてきた深淵なファンタジーのイメージがしぼんでしまう。リアルなだけじゃつまらない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★4冗談みたいに巨大なキテレツ機械で私的詩的な独り旅だなんて素敵。 (ハシヤ)[投票(3)]
★5宇宙へは行けなかった目の見えない科学者(ウィリアム・フィクナー)。『アルマゲドン』ではパイロットの軍人役で宇宙に飛び出してた。映画を越えて願いを実現したようで,なぜかうれしい。 [review] (ymtk)[投票(1)]
★3ドラマは退屈だが、美しいCGは一見の価値あり。安っぽいCGが安易に使われがちな今日この頃、これはCGを使って正解。CGの上手な使い方のお手本的映画。 [review] (空イグアナ)[投票]
★2なんじゃこりゃ・・・という感じ。なんでそうなるのか、展開についていけなかった。・・・つまらない・・・。前半はけっこうよかったのに。 (シサン)[投票]
★4日本の宿泊施設がうけた。あそこまで露骨に「日本」を表現しないでも・・・と思った。でも、こんな映画好きです。 (映画中毒少年XXX)[投票]
★4日本人が泣けるSF。ジョディ・フォスターって日本人なんじゃないでしょーか(んなわきゃない。 (poNchi)[投票]
★4本当にこんな感じかも?ッて思わせてくれる作品でした。 (ちゃび)[投票]
★4宇宙へのコンタクト。いろいろな意味がありますね。 (Osuone.B.Gloss)[投票]