[コメント] キッド(1921/米) - 更新順 (2/2) -
よく観て下さい。 [review] (takud-osaka) | [投票(1)] | |
得意芸を抑え、映画という媒体で「ドラマ」をどう表現するか、それを探ろうとしているのがよく分かる。だからこの作品では笑いよりも、感動が伝わってくるのでしょう。子役と監督に敬意を表して、4点。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
温かく、笑いのある映画。 (☆△■▽○♪) | [投票] | |
クーガン君は育ての親をとるのか、生みの親をとるのか? [review] (アルシュ) | [投票(4)] | |
ジャッキー・クーガンの表情を思い出すだけで涙が出てくる。 (コマネチ) | [投票] | |
30・40年代の作品に比べると「無難な」ヒューマニズム映画。子役のクーガンが絶品 (ふりてん) | [投票] | |
何年たっても、この映画を超えることはできない。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
必死に子供を探すチャーリー。母親の後悔、チャーリーの愛、そしてまたもや出てくるチャーリーの妄想。文句なしに面白く、切ない物語。 (ハミルトン) | [投票] | |
雛を守る親鳥のように、けなげでひたむきな愛。 (なつめ) | [投票(1)] | |
チャップリンは勿論ですが、子役の演技がとても素晴らしいです。 (熱田海之) | [投票] | |
『ペーパームーン』を見たときに、なんとなくこの映画を思い出した。子どもを上手く利用した商売のやり方について、なんだけど…。 (tredair) | [投票(1)] | |
クーガンの実のおとっちゃん出演シーンが笑えた。 でもクーガンが大人になったらああなるのかと思ったら泣けた。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
優しい眼差し。チャップリンも、僕らも。 (ドド) | [投票(1)] | |
コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31) | [投票(10)] | |
クーガンのあの表情!!!! (kirin) | [投票] | |
ジャッキー・クーガンは後にこの映画のことをあまり語らなかったそうです。それほど厳しい撮影だったんでしょうね。でないとこれほどの映画はできないよ。 (chokobo) | [投票(2)] | |
美しい。泣かずには見れない、愛の賛歌。 (まゆげ) | [投票] | |
この映画は「Comedy」だけですか? [Video] [review] (Yasu) | [投票(7)] | |
ああ、せつないなあ。 (YUKA) | [投票] | |
何度でも観てしまう。何度でも泣いてしまう。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
言葉が無くてもお互いの感情が伝わってくる素晴らしい映画。子役の演技が圧巻過ぎて、チャップリンが脇役に感じてしまった! (流星) | [投票] | |
J.クーガンがよすぎる!!子供ほしい!って思うわな。 [review] (tenri) | [投票] | |
チャップリンで最も好き (ペペロンチーノ) | [投票] | |
涙腺のツボを心得た映画。これと「黄金狂時代」のエンディングが一番良い。悲壮感がなくて。 (ジェリー) | [投票] | |
子供ができたら、これくらい愛せる父親になりたい (みね) | [投票(1)] | |
80年経っても色褪せない名作。 (akasen) | [投票(1)] | |
心がホワ〜ッと暖かくなります。この子役がすごくいいの。 かわいい、せつない、けなげ。ツポにはまるわ まいったねこりゃ。 (バタピー) | [投票] | |
子供の帽子のかぶり方がカワイイ。 (がんも) | [投票(1)] | |
ラストシーンのふたりの表情。すねて屈折した子供だった私が なんの拘りもなく泣きました。 (あまでうす) | [投票] | |
えっ、何??この映画の良さが分からないって??可愛そうに・・・ (ディラン) | [投票] | |
あぁ映画って素晴らしい。 (Smoking Clean) | [投票] | |
笑いと涙が実にうまくミックスされている。5点以外付けようがないじゃないですか。 (ワトニイ) | [投票] | |
あれくらいラブリーな息子が欲しい。 (美喜) | [投票] | |
貧しくても、心の中は豊かさを失わない放浪紳士チャップリン。心の師匠です。 (fufu) | [投票(3)] | |
DVD版では日本未公開シーンがはいっとるらしい。無条件で買わねば。 (D-Fens) | [投票] |