★5 | なんとも言えない空気感。ラストは涙せずにはいられません。 (みくり) | [投票] |
★3 | 物語はちょっとかったるいが、ハリー・ディーン・スタントンはこういう親父を演じさせれば天下一品だ。 (ドド) | [投票] |
★5 | ゆっくりと流れる時間、しかし確実に流れる時間。 (washout) | [投票(4)] |
★4 | あの悩み話すところが妙におかしかった。なんだかとても納得してしまった。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 「う〜ん、ヴェンダースどうしちゃったの?」って感じの一本。まぁ、「佳作」という言葉はこういう作品のためにあるのでしょう。ライ・クーダーの音楽は5点なんだけどね。それとこれとは別です(キッパリ)。 (若尾好き) | [投票] |
★3 | よれよれオトコのヨレヨレストーリィ。
音楽は最高! [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | ぼくんちの近所にこんな人がいたらきっと「幽霊おじさん」と呼ばれてただろうな。 (G31) | [投票] |
★5 | ドイツ的色彩感覚、図像がアメリカという不毛に突き刺さる作品。まず最初の空撮にやられる。ナスターシャキンスキーのヘアスタイルにもやられる。 (捨てる) | [投票] |
★5 | 映画とはこういうものをいう。映画自体に意味があり、その映画がそこに存在することですら意味を伴ってくる。1ショット1ショットが映画の勉強になる。なぜこう撮るのか?なぜこう喋るのか?すべてに意味がある。 (kirin) | [投票] |
★5 | 何かを探し求めて荒野を歩くトラヴィスの背中には、この上のない哀愁が漂っています。不器用な形でしか愛を伝えられない彼に共感してしまった男は多くいるはず・・・ (johnny marr 1982) | [投票(1)] |
★4 | いろんな愛がある。一緒にいるのも愛。離れてゆくのも愛。 (YUKA) | [投票(2)] |
★4 | 素晴らしい映画には間違いない。少し間延びする前半の構成で作られた空白は、秀逸な後半によって埋められているようにも思われるが未解決な部分も多い。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | ナスターシャ・キンスキーのかわゆさにノックアウトされました。 (fedelio) | [投票] |
★5 | ナスターシャ・キンスキーの振り返りざまの美しさといったらない。 (サー) | [投票] |
★5 | ここで描かれる愛は切なく美しい.そしてナスターシャ・キンスキーの最も美しい姿をフィルムに残している.そして完璧.とやかく言えない孤高の作品. (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 泣ける泣ける。ティッシュの箱をかかえて暗室にこもりたくなる映画。しかし前半じらされるところが難。スタートダッシュを好む。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★1 | 全く趣味じゃない。ヨーロッパ映画は基本的にダメだ。特にヴェンダースは合わない。「ベルリン天使の詩」も眠くてしょうがなかった。 (エス) | [投票] |
★5 | 歩く。ドライブする。歩く。ドライブする。留まれない男の哀しみ。 [review] (立秋) | [投票(8)] |
★3 | ちょっと中だるみですかね。でも良い雰囲気の作品。 (のりβ) | [投票] |
★5 | これこそがロードムービーなんですよ! (にせ悟空) | [投票] |
★5 | シンプルで力強い音楽もいいけど、特筆すべきは洗練された映像美。 [review] (映太郎) | [投票] |
★4 | 後半はちょっと緩んじゃってるように思うのだけど・・・。 (_) | [投票] |
★3 | ナスターシャが子供に会いたがってて本当に良かった。最近マジに子供捨てたりするから怖いよ。一番悲惨なのは、育ての親か?別れたっきり出なかったが…。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 最後の最後になってあんなに説明しなくても良かろうに。スッキリした分、軽くなっちゃった。 (あくあまり) | [投票] |
★4 | あの風景もこの風景も全部アメリカ。広い、アメリカ。 (ミドリ公園) | [投票] |
★5 | 途中からどういう話になろうが、5点でした。こうゆう話が好きだというのもありますが。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 全体的にすばらしいのだが やっぱ前半がたるいなあ まあ、あれもいろんな意味があるのだろうけど うーん (マルコ) | [投票] |
★5 | 何年かぶりに観たけど、ビム・ベンダースをみなおした。理屈なしでイイ映画だ。 (MYU) | [投票] |
★4 | 前半ちょっと眠いけど終わったあとはジワーっと感動する。音も○ (リンプ) | [投票] |
★5 | そんなに「お涙頂戴」してない所が良い!!じわーっと心にしみる… (トンキー) | [投票] |
★5 | すばらしい。こんな良い映画めったに無い (マック) | [投票] |
★5 | 映像! 子どもはよすぎる感あり。冒頭の奇妙なさすらいから父子の関係の修復を描いた前半が素晴らしい。ここで終わってたら6だった。とにかく映像だ。特に車のから見た様々な映像!!! (pinkblue) | [投票] |
★2 | ピンときませんでした。好きな監督なので点が辛いです。 (jj) | [投票] |
★3 | 二度と重ならない平行線、犠牲者はいつも子供。子役が可愛いすぎる。 (あすらん) | [投票(1)] |
★3 | どうしても前半のたるさがいただけない。鏡のシーンには引き込まれるし、ナスターシャ・キンスキーも最高なのだが、いかんせん。 (まこべえ) | [投票] |
★4 | 赤いセーターが良くお似合いで・・・ (翡翠) | [投票] |
★5 | アメリカの田舎の風景が好き。 (ちゃん) | [投票] |
★4 | 鏡ごしのナスターシャ・キンスキーが、とても美しかった。 (愛の種) | [投票] |
★5 | せつない、せつない、せつない・・・。胸が締め付けられるせつなさですね。 (ひで) | [投票] |
★5 | うまく言えないけど、良い映画。タイトルも良い。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★2 | なんとか雰囲気かもそうって魂胆のイヤらしさがきらい. (abebe) | [投票(1)] |
★4 | 切ない・・・マジックミラーに写る姿が印象的。 (つね) | [投票] |
★4 | 「これぞ映画!!」という作品。僕の趣味でもないのに、まさに逸品と思えるのは、やはり素晴らしい作品であるから。男が男に惚れる。観終わった後の余韻に大いに浸れる。 (ゆーきん) | [投票] |
★5 | 文句無しの5!です。いくらでもお気に入りのシーンを思い出せます。DVDゲット! (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | マジックミラーの部屋のシーンはちょっと震えた。それにしてもハリー・ディーンは渋い役者だが、大泉滉にちょっと似ている。 (fazz) | [投票] |
★5 | 倉本聰を連想するのは私だけ? 倉本聰がそれほど好きなわけでもないが。 (hakaida) | [投票(1)] |
★4 | トラヴィスの後姿が切ない。 (K.T) | [投票] |
★5 | あのハリー・ディーン・スタントンの眼差し。たまらない。前半がうまい。ライ・クーダーのギターがうなる。感動する。ロビー・ミュラーには感嘆!脚本がいいよ。いいよいいよ。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★5 | 魅力的なトリヴィアに満ちた、切ない物語。大画面でもう一度観たい! (ねこ@ぱんち) | [投票] |
★5 | 黙って去る男の後ろ姿が悲しい (えんりけ) | [投票] |