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[コメント] ローマの休日(1953/米)
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★4誰だよ「ロマきゅー」とか略すの考えたの。……かわいいじゃん。きゅー。 ()[投票]
★5なにがあっても一番好きな映画です。不動のNo1。語りだしたら止まらない。むしろ何も言葉が見つからない。 (エリ-777)[投票(1)]
★3アン王女はきっと [review] (Madoka)[投票(1)]
★5何度見てもいい.半世紀経ってもなお色褪せない輝き.何一つ文句なし!全くお世辞抜きの5つ星.この世に映画というものがあって本当によかったと思える瞬間がここにあります! (じぇる)[投票(5)]
★5いや、やはりローマといったら休日、休日といったらローマでしょう。休日最高! (ケンスク)[投票(2)]
★4これ観るとみんなローマに行きたくなるんだって?あたしゃヤダね。「真実の口」なんか、俺、血だらけになっちゃうもん。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4ラストが良かった。うん、あのラスト、良かったよなぁ〜…。 (こしょく)[投票]
★4俺も惚れた 小学校3年生の夏だった (starchild)[投票(1)]
★5なんか幸せな気分になれる。こういうのが自然に楽しめるこの時代の映画はいい。 (レノ)[投票]
★5エンディングテロップ前でいつも大泣き。上手いとか名作とか言うより単に私はこの作品が好きなんです。 (定価)[投票(2)]
★4この映画でオードリー好きになった。最後のアイコンタクトの場面は必見! (fiddler)[投票]
★5ロミオとジュリエット風なオーソドックスな恋愛物語。レトロ感漂うローマの町に降り立った妖精、まさにそんな表現がぴったりのアン王女 (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★4いーなーこうゆうロマンチックなの☆オードリー!!!!! (こえこえ)[投票]
★4あまずっぱくて、そしてせつないこのきもち。 (あたろう)[投票]
★4これと『マイ・フェア・レディ』の2本立てを文芸座で観た。さすがにお尻が痛くなったが、帰り道、妙に背筋を伸ばして歩きたくなる自分に気づいた。 (悪趣味大魔王)[投票(1)]
★4多分人類が滅亡する日まで存在が語り継がれる映画だと思う。オードリー・ヘップバーンの魅力が十二分に開花したお伽話。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★5ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう! (24)[投票(2)]
★5オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック最強のタッグ。エディ・アルバートペックのコンビ面白すぎヘップバーンと散髪屋さんのエピソードが楽しい。ローマの名所案内もあり、モノクロ画面で、人がゆったりと過ごしていた時代というものを感させてくれます。 (トシ)[投票(1)]
★5ハァ〜、心に残る・・・。ハッピーエンドじゃないから余計心に残るよね。 [review] (mesobabao)[投票]
★3この映画が出るまでは「真実の口」なんて観光スポットじゃなかったんだよね・・・。(特になんてことないただの顔だし・・・) (skmt)[投票]
★5とんでもない可愛さ。オードリー。 (じゅに)[投票]
★5輝く美しさのヘップバーン。デビューのこの時が一番輝いている。 [review] (kinop)[投票]
★5オードリーは私にとって永遠のヒロインだ。 (紅麗)[投票]
★5オードリー可愛い〜! オードリー・ヘプバーンの可愛さにメロメロな映画!! 個人的には髪をカットする前のオードリーの方が好きです。 (ちょく)[投票]
★5オードリーにつきる。以上。 (ホッチkiss)[投票(3)]
★4オレはやっぱりロリコンだな、すげぇ可愛かった。 でも、とにかく悲しい、全然納得出来ないよー。 んで、こんなに悲しいのは何故かと考えると、やっぱり王女としての魅力より、活き々とした少女らしい彼女の魅力の方が勝っているからだと思う。 もし王女としての彼女にもっと共感出来たらラストも納得できるかも知れない。 (黒犬)[投票]
★5無敵の美しさと輝きと高貴さ。メガトン級のヘップバーンです。絶対にリメイクを作らないように!! ハリウッドで企画が持ち上がったら反対運動を!! (すやすや)[投票(4)]
★5余韻を残した終わり方がすごくいい.でも,観終わった後に,自分なりの「その後の二人の物語」を考えたりしてしまう.そんな映画. (Passing Pleasures)[投票]
★5やっぱりオードリー・ヘプバーンはこの映画が一番! (熱田海之)[投票]
★5夢のような映画。ラストシーンは屈指。 (buzz)[投票(1)]
★5途中にちりばめられた笑いの小ネタにより、オードリー演じるアン王女がどんどんとかわいくなっていく。監督が本来の魅力以上のものを引き出したと言える。また、グレゴリー・ペックのダブダブズボンがかっこいいんだね、これが。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
★3ローマの休日』を見た日は時間がゆっくり流れます。 (ロココ)[投票]
★5中学生時代 初魅了 を食らいました (マツーラ)[投票]
★3実はそんなに好きな作品じゃないんだけど、美容院で髪をショートにするシーンを見ると、彼女のことを妖精だと思わずにはいられません。髪型や衣装など、ヘップバーンの魅力を一番上手く引き出した作品。 (プープラ)[投票]
★5もちろんオードリーもかわいいですが、それ以上にグレゴリー・ペックが上等です。だからこそ王女も惚れたのです。いそうでいないタイプです。 (KADAGIO)[投票(7)]
★5オードリー・ヘプバーンがかわいすぎです!!!すごくオシャレでカワイイ映画。 でもラストが悲しい☆ (ラム)[投票]
★3ああなるほど。こういうのが名作なんだ [review] (スパイク)[投票]
★5ちょっと照れ臭いが、やはりこの映画は好きだ。オードリー映画の中では一番です。 (ラジスケ)[投票]
★1退屈。。。。 [review] (ババロアミルク)[投票]
★5オードリーのかわいさだけですでに満点。 (arisan)[投票]
★4無邪気なヘプバーンが可愛い。 (ミジンコ33)[投票]
★5不覚にも純粋に感動したし、純粋にかわいかった。ヘップバーンがこれ一本で伝説になった事がとても納得。 (kaki)[投票(9)]
★5ヘップバーンにクラクラしてしまった映画。このジャンルの映画では、最高峰に位置すると思います。 (ガンダルフ)[投票]
★5ラストシーンに集約されているカッコよさ…素敵ですね (X68turbo)[投票]
★5自由の国、そしてアメリカンドリームの国、アメリカ。しかし、どうしても手に入れられないモノがある。それは歴史であり、王家・皇室なんだろうな。TDLでは・・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
★4リアリズムを求めたらアカンのや。これはおとぎ話ナンヤ。オードリーの可愛さに4点。 (ふりてん)[投票]
★3そこが魅力とはいえ、オードリーがあまりに清潔すぎて恋愛感情がいまいちリアルに感じなかった。だから恋愛物としてはグッと来ない。シチュエーションギャップ物として秀作。 (mize)[投票(3)]
★5私は、背中で男を語れるグレゴリー・ペックに5点。 (アルシュ)[投票(4)]
★5映画、TVあわせて20回位見たけど、3回目(高校生の時)に見たときの印象が一番強く、最後のシーンは本当に胸が痛くなる程切なくなりました。 (ちくざん)[投票(1)]
★4この映画のおかげでローマのパック旅行はみんな同じコースになってしまっている。 (はしぼそがらす)[投票(6)]