★3 | これ、ホントにリュック・ベッソン監督の映画なの?映像は確かに美しい。でもジャンヌに何の共感も出来ない。あれじゃ狂人と疑われても仕方ないのでは?やれ神のおかげだ導きだとか言われても、はぁ?としか思えない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 疲れた・・・。 (カルマ182) | [投票(1)] |
★2 | 戦闘シーンにあまり迫力と言うもんがかんじられぬ。おちも結局それかい! (fiddler) | [投票] |
★4 | ベッソン映画らしさと、一般性を併せ持った佳作。言い換えればどっちつかずで、ファンには物足りないかも・・・。大音量で観るとうるさいので点数ダウン。ラスト際の「徴の剣」についての解説が良かったので点数アップ。長い割に退屈はしなかったので4点。 (アルキッド) | [投票] |
★1 | 映画館で見たけど、退屈でしかたなかった。
家で見たら、絶対最後までは見れなかったと思う。 (sakura-sakura) | [投票] |
★2 | あんまり真面目に作ってないと思う。主役の演技が酷すぎる・・・。 (skmt) | [投票] |
★4 | なんだか評価のしづらい映画。 [review] (tomomi) | [投票] |
★4 | 坊ちゃんガリが一番似合っていたのはジョン・マルコビッチです。 (ゆう) | [投票] |
★3 | エキストラの人数不足でしょうか?いつものリュック・ベッソン作品のように笑えるところをダスティン・ホフマンで狙ったのかもしれないけど、笑えな〜い。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ミラ・ジョヴォヴィッチの奮闘に一票。 (こあらー) | [投票] |
★1 | これってコメディ作品。ですよね? (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 神経症的で、ヒステリーに叫ぶ女性の話。視覚的に新鮮ではあるけど、キャラクターとしては全く魅力無し。これにどうやってついて行けというの?ミラ・ジョヴォヴィッチのあれは、熱演なんですか? (プープラ) | [投票(5)] |
★3 | 主人公に共感できない映画。 [review] (Stay-Gold) | [投票] |
★1 | あの頃のリュックベッソンはどこに? (gegangen) | [投票] |
★3 | 豪華なキャストNHKの大河ドラマみたいだ(笑) (kamoe) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンは心地よく、そんなに酷い作品では無いと思う。ミラ・ジョヴォビッチの演技は×。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | キレたジャンヌ(それが信仰心?)についていけませんでした。合戦シーン、痛そう! (chilidog) | [投票] |
★5 | 見ていてとても胸が苦しくなってしまった。ミラはなかなか様になっていたと思います。 (db) | [投票] |
★3 | 「Follow ME!!」て言われてもなー。
あんなヒステリー女には、とてもついていけないよ。 (水木クロ) | [投票] |
★1 | とりあえず、私はこの映画を「FOLLOW」できないです。 特にこれに出てくる無駄な宗教観がとってもショボくてイヤですね。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 離婚の原因はこの映画にあるに違いない。ミラこわいもん。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 主人公の無鉄砲さが不可解 (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★2 | 映像豪華だし、すごいなぁとは思うのですけど。 (sadahiro) | [投票] |
★3 | 説得力に欠ける部分は自分で歴史を勉強しろって事かい! 教訓:「出る杭は打たれる」 (アルシュ) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンは良かったけど、ジャンヌ・ダルクが何者かがわからなかった。
(しゅんたろー) | [投票] |
★1 | テーマがデカ過ぎたのかもしれない。ジャン・レノ殺し屋シリーズに専念したら、いいのかも・・・・ (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | スケール感がちょっと足りなかったかな・・・ (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★2 | あれぐらいのことでなんで彼女に従う気になったのか、わっからん。今ジャンヌ・ダルクおったら、下手したら新興宗教興しそう。2001.7.11 (ハイズ) | [投票] |
★5 | ダスティン・ホフマンが、良い味を出している。さすが!! (ユリア) | [投票] |
★3 | フランス版『ブレイブハート』。...というのは褒めすぎ?ミラ・ジョボビッチ落ち着きなさ過ぎ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | ジョン・マルコビッチの演技が光る作品。バンサン・カッセルもなかなか良いですね。映画の出来映えは素晴らしく、ジャンヌ物では一番だと思います。ミラ・ジョボビッチのジャンヌに対する勉強の後が感じられます。 (kan) | [投票] |
★4 | 燃え尽きるほどの信念。やはり偉人はスゴイ。時を経てなおその生涯に魅了する人がいる。 (あおうさぎ) | [投票] |
★1 | あまりにも酷すぎる。酷すぎる上に同情も共感もできない。教訓にもエンターティメントにもならない。何も伝わらない。ストーリーまで到達できない残念な映画。 (ebi) | [投票(2)] |
★3 | ジャンヌダルクのイメージが少し変わってしまいました。でも面白かったからいいや!しかしまたもやショートヘアじゃん! (ByeByepoo) | [投票] |
★3 | 『レオン』や『グラン・ブルー』や『フィフス・エレメント』を撮ったリュック・ベッソンにしては駄作だと思う。
何ともありきたりすぎて辟易ぎみでもあった。 (sangfroid) | [投票] |
★4 | この戦闘シーンはプライベート・ライアンと共に永久保存すべき。 (モン) | [投票(1)] |
★2 | もうむり。 (kazya-f) | [投票] |
★2 | 手に負えないことをするなよ。どうせならジル・ド・レイから見たジャンヌ像とかの方が面白そう。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 宗教が支配している世界っていやだね. (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 映像の美しさに加え、中世の生活、宗教から精神面まで表現してあり、見応えのある逸品! (cocco69) | [投票(3)] |
★4 | 戦いのシーンとか見ちゃうと、ジャンヌはホントに神様の使いなのかわからない。けれど、強い信仰心が彼女を突き動かしたのは事実だとおもう。それにしても、フランス人なのに英語を話すのはどうかと・・・(苦笑) (チャオチャオ) | [投票] |
★2 | ジャンヌの情緒不安定さは、もとのお話をくんでいてとてもうまく表現されている。あと、殺陣が下手。正統派のジャンヌダルクを見てから見たほうがいいかも。 (高橋慶彦) | [投票] |
★4 | この映画のポスターが欲しい。 (ブッチャー) | [投票] |
★2 | スピルバーグまではまだ遠い・・ (jun5kano) | [投票] |
★2 | えー、これは本当にあの『グラン・ブルー』を撮ったリュック・ベッソンの作品なんでしょうか? (ペンギン) | [投票(1)] |
★4 | むずかしいけど、いい集中力で映画が観れた。ちょっと何かもの足りない。 (ピンクパンサー) | [投票] |
★4 | ミラ・ジョヴォヴィッチはきれいだし好きだけど、これからずううっとこういう演技で行くのかな、って思うとちょっとうんざり。 (YUKA) | [投票] |
★2 | ジャンヌの性格変わりすぎて付いていけない。
最初は良かったのにだんだん汚れてきた気がするのでイマイチ。
(Youichi) | [投票] |
★3 | 中世ヨーロッパ好きにはそれなりに楽しめたが。無宗教者には少々面白みにかける。ダスティン・ホフマンが出演する必要なかった気が。。。 (masa) | [投票] |
★4 | ミラ・ジョヴォヴィッチの神がかりのような演技の迫力で、映画に吸い込まれた。戦場で男達が次第にこの神のメッセンジャーに
心をゆるし、信頼をよせていく様子がよく描けている。宗教と戦いは切ってもきれないものだったのだ。チェッキー・カリョ、ヴァンサン・カッセルも存在感がある。 [review] (grey) | [投票(1)] |