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KEIさんのコメント: 更新順

★3ファンタスティック・フォー[超能力ユニット](2005/米)いいんじゃないですか。明るく楽しい主人公たちで。最近暗くて深刻なものが多いから。岩石男と盲目の娘との心暖まるシーンもあったし。[投票]
★5安城家の舞踏会(1947/日)ストーリィ云々というよりこの人物描写の凄さ、的確さ。新藤の出世作であり日本映画の傑作の一つといえる。[投票]
★3かげろう(2003/仏=英)読みが裏切られる映画。 [review][投票]
★4インソムニア(2002/米)ロビン・ウィリアムズの役どころは難しく充分にこなしきれなかった感じがする。が、とにもかくにもアル・パチーノ の圧倒的な演技の前にすべてが飲み込まれてしまっている。[投票]
★5人間(1962/日)「食べちゃいたいくらいにかわいい」 [review][投票]
★3クイーン&ウォリアー(2000/スペイン)一風変わった味わいを持つファンタジー。その味は好きだが、ファンタジーにしては政治抗争がちょっと生々しすぎる。[投票]
★4また逢う日まで(1950/日)いい作品だとは思うがこれがキネ旬1位とはね。時代も変わったとつくづく思う。あの有名なガラス越しのキスシーンも良かったが今なら誰もあんなシーンは作らないだろうな。[投票]
★3ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)ニューヨークでの彼らの横顔のショットを撮っていたがあれはもう一つ。その代りにキューバ音楽に関係のあるもののシーンを入れて欲しかった。[投票]
★4黄泉がえり(2002/日)「好きな人と一瞬でも心が通じ合えばそのことで前向きに生きていける」という素晴らしい主題をもっと前面に出すべきであった。 [review][投票]
★3月下の恋(1995/英)前半までは伏線もあり面白くミステリアスに進み良かったが、真実が明らかになるラストでもたついた。更に、 [review][投票]
★4青春の蹉跌(1974/日)学生運動が懐かしかった。「帝国主義の弾圧の再構成に対するわれわれの闘争は・・・」すべてが夢のようだ。ところで、ショーケンはミスキャスト?原作を読んでいないのでよく分からないが。[投票]
★3武士の一分(2006/日)私の好きな坂東三津五郎が敵役<かたきやく>。抑えた演技というか、押さえ過ぎで全く精彩を欠いた。ファンとしてはこの際だから、もっとニクニクしげにやってもらってもよかったのだが。[投票]
★2ザ・クラウン 炎のリベンジャー(2005/独)ストーリィよりアクションシーン重視(?)の作品で、 [review][投票]
★4007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)忘れていました。007は面白いのだという事を。金の掛け方が違う。しっかり金を掛けて面白いものを作ろうとしている姿勢が伺えて好し、好し。[投票]
★4ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)世の中には忘れてはいけない事柄がある。 [review][投票(1)]
★4人情紙風船(1937/日)人の世は今も昔も変わらない。金、権力、持っている者は持っている者とくっつき、ない者はない者とくっつく。人をあてにしてはいけないし、あてにしなけりゃ生きられない。雨が降る。雨が降る。ああ、人の世に雨が降る。[投票]
★4M(1931/独)昔「逃亡者」というTVドラマがあり、 [review][投票]
★3トリプルX(2002/米)VTR借りて来て観ると、前に見たことが・・・。 [review][投票]
★3デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米)こういうスリラーものは、次から次へとコワサが増幅されて行くところに妙味があるが、 [review][投票]
★4虹の女神(2006/日)毎度お馴染みの恋愛パターン。気の強い女の子と優柔不断な男の子。 [review][投票(1)]