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★3HOUSE ハウス(1977/日)グロいキッチュ趣味。あんじゃる。[投票]
★3静かなる決闘(1949/日)無理にも背筋を張ろうとする、青年医師三船が青くていじらしい。〔3.5〕[投票(1)]
★5お引越し(1993/日)ひとりっ子の映画。田畑智子の顔と声と、駆けていく体の映画。 [review][投票(10)]
★4シンドラーのリスト(1993/米)歴史を語ることは難しい。歴史を語るという行為自体が、当の歴史をつくっていくことになるからだ。その自覚は?[投票(5)]
★3YYK論争・永遠の“誤解”(1999/日)義経(Y)、頼朝(Y)、清盛(K)と常盤御前が現代に甦り、論争(口喧嘩)する映画。 [review][投票]
★3大魔神(1966/日)時代劇と巧妙な特撮がキチンと絡みあって結実した傑作。(高田美和、可憐。)[投票]
★4スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)相克のドラマあってこそ。[投票(1)]
★3女優霊(1996/日)怖い映画を見ているのでなく、見ていることが怖い映画。幽霊の正体は枯れ尾花でも、枯れ尾花の正体は…わからないから怖いの。〔3.5〕 [review][投票(1)]
★3黙示録の四騎士(1921/米)サイレント大河ドラマ。世界大戦の時代、「これは終りの始りだ。世界を燃え上がらせる業火になる。」[投票]
★3黒の天使 Vol.1(1997/日)葉月里緒菜の華奢な細身、その跳ねた軽さは好ましい。[投票]
★3黒い家(1999/日)極まった変人が怪物でしか有り得ない可笑しさと哀しさ。妙に変な具合に翳っているのが、また嫌。(けれどもいまいち踏んギり切れていない森田芳光。)[投票]
★3黒い十人の女(1961/日)モダン・モノクロ・岸恵子。〔3.5〕[投票]
★3伊豆の踊子(1963/日)青春は追憶のなかにあってこそ鮮やかに映えるのね。[投票]
★3出張(1989/日)出張先へと急ぐ中年男、ゲリラ(国内)に誘拐さる。勤め人の悲哀が滲むブラック・コメディの小品。 [review][投票(1)]
★4書かれた顔(1995/日=スイス)「黄昏の夢、あるいは夢の黄昏」。人が何者かを演じることの不可思議。[投票(1)]
★3あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日)市川崑のモダンなセンスが光る恋愛劇。ぶっきらぼうにとびかうセリフが妙に可笑しい。[投票(2)]
★2堀部安兵衛(1936/日)仇討ちから討入りまでを描く、堀部安兵衛のチャンバラ映画。 [review][投票]
★4機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)「あのひとに勝ちたい…」やら「マチルダさぁん!」という、アムロの青春の叫びがあります。[投票(1)]
★4太陽の墓場(1960/日)川又昂のカメラによる鮮烈な色彩。炎加代子の精悍な美しさ。[投票(1)]
★4クリーン、シェーブン(1995/米)ガラスを鉄の爪で引っかく不快さ加減。[投票]