ちわわさんのコメント: 更新順
野良犬(1949/日) | 意図は分かるが、冗長なカットが多すぎるような・・・。 [review] | [投票(1)] | |
氾濫(1959/日) | これぞ、典型的な日本のおやじたち。 [review] | [投票(1)] | |
秋刀魚の味(1962/日) | 以外とエロティックな映画だったりして。 [review] | [投票(4)] | |
残菊物語(1939/日) | メロドラマは、決して凡作と同義ではない。 | [投票(1)] | |
二十四の瞳(1954/日) | 時代を超える映画でなかったという人もいるだろうが、少なくとも時代を刻む映画ではある。 笠智衆の歌声が結構すきです。 [review] | [投票(2)] | |
天国と地獄(1963/日) | 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] | [投票(9)] | |
仄暗い水の底から(2001/日) | ホラーのテクニック、いろいろ駆使しました。どう思いました→ [review] | [投票] | |
青空娘(1957/日) | 僕らのおやじたちが体験していた「東京」。おやじたちが体験していた「空気」。おやじたちが体験していた「屈折」。おやじたちが体験していた「未来」。おやじじたちが体験していた「青春」。そしてそれを、今の僕たちが体験できる歓び。 [review] | [投票] | |
ニック・オブ・タイム(1995/米) | 純粋にサスペンスに徹しようとしている点で、好印象をもった。でも判りやすく してくれている分、緊迫感が今一つだったかも。脚本はよく練れていると思う。 | [投票] | |
ハッシュ!(2001/日) | 正常と異常とについての私見 [review] | [投票(3)] | |
楊貴妃(1955/日) | 日本人によるあまりに日本的な、古代中国追慕。 [review] | [投票(3)] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 英雄の最後 [review] | [投票(3)] | |
雨月物語(1953/日) | 幻想へ。 [review] | [投票(6)] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 「リリィ・シュシュ」こそが、彼らにとって、リアルだった。 [review] | [投票(4)] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | まいどのことながら、イーストウッドの映画をみると、ハリウッドの娯楽作もまだまだ捨てたものじゃないぞ、と思う。 [review] | [投票(2)] | |
息子の部屋(2001/仏=伊) | どーでもいいけど、ブライアン・イーノって今時の若者が聞く音楽なの? (コメントは音楽のことではありません) [review] | [投票(1)] | |
傷だらけの天使(1997/日) | 暖かさと冷たさと [review] | [投票(4)] | |
ハムレット(1996/英=米) | 映画というより舞台かな。 [review] | [投票] | |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | あえて、的外れなことをいうと。「プロジェクトX」の方が面白かったかも。 [review] | [投票(1)] | |
KT(2002/日=韓国) | 英雄はひとりもいなかった。 [review] | [投票(1)] |