★3 | 物語はありがちなもの、と聞いていたので見る機会を逸してきた。確かによくある悲恋ものの域を出ていない感はあるものの、丁寧な撮影と余韻を持った編集で手堅い作品に持ち上げられてると思った。派手さがない分、印象はとても良い。自分は泣けはしなかったが穏やかな気持ちで鑑賞できた。旬を過ぎたから良かったのかも。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 明らかに泣かせるための使い古されたストーリーと、みずみずしい若い二人。大人時代はちょっと蛇足。 (NAO) | [投票] |
★3 | 賛否両論激しい作品だが、そんなに悪いとは思わなかった。とは言え、これが行定勲のベストとは思わないが。ってか、この作品以降(『北の零年』『春の雪』)どんどん悪くなってってない?['07.12.9MOVIX柏の葉] [review] (直人) | [投票] |
★3 | 柴崎コウは「女優」なのか? [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | 『ウォーク・トゥ・リメンバー』に後日談を付け足した感じの作品で純愛エピソードもオーソドックスな作り。ただし、脇役があまり話に絡まないことで『ウォーク・トゥ・リメンバー』よりも感動要素が薄い。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 原作は、一時間で読破した。映画も割りと真剣に見た。・・・私はお母さんのおなかの中に、「感動する気持ち」を忘れてきてしまったのかもしれない・・・ (YUKA) | [投票] |
★3 | なぜ亜紀が朔太郎に惹かれたのかが伝わらなかった。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 原作も映画もストーリー自体には、私はそんなに共感も感動も出来なかった。ただ映画の長澤まさみは、確かに可愛い!あんなノスタルジックな風景の中であんなに可愛く微笑まれたら、たまらない。必見です! (わわ) | [投票] |
★3 | 大沢たかおと森山未來、よく似てたなぁ。この映画を見て、香川の観光客が増えたそうですが、そんなに魅力的かなぁ? 本を読んだら、泣けるのかな・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 山崎努がラーメンをすするシーンで爆笑 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 長澤まさみと森山未來の2人の演技は素晴らしいと思ったが、個人的には盛り上がった気持ちのやり場のなさに困った。 (Walden) | [投票] |
★3 | まあ、上手くまとめてるとは思うけど。でもちょっと脚本がヒドイな(坂元裕二の使い方を間違っている)。それでも四国の風景が懐かしい(四国出身なもんで)。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | だからあの時思い切ってサクと話したかったんだね。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 内容については皆様とほぼ同意見のため割愛。 音楽について一言。泣かせたいシーンこそ、音数少なく・繊細に・シンプルに。何故ここまで陳腐に出来る?? (眠) | [投票] |
★3 | ラストシーンで大沢たかおが「お元気ですかー私は元気でーす」と叫んで、柴咲コウが画面に向けて「今いいとこなんや」って言ってくれたらオレは泣く。これって作品じゃないよね、本当に商品として作られた感がある。だから柴咲コウはアリなんですよ。 (某社映画部) | [投票] |
★3 | 高校時代と大人時代の2つの話がきちんとつながっていないために非常に煮え切らない印象を与えるんだが、その徹底的な煮え切らなさにおいて案外ラジカルなことをやってるのかもしれないとも思ったりする。 (_) | [投票] |
★3 | タイトルは「世界の中心で、哀をさけぶ」のほうが適切なような気がした。 [review] (オメガ) | [投票] |
★3 | アイアムサムを観たときと同じ気持ちになった。 [review] (まりな) | [投票] |
★2 | 原作読んだ人たちのいわば同人誌。 [review] (ぽんた) | [投票(6)] |
★2 | 役者は長澤まさみ、森山未來共に達者。よろしくないのはヒロインの描写で、あれではだいぶ世慣れた女の子だなと思われても仕方がないと言うもの。それは製作者側の意図する所ではなかった筈。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
★2 | 「空港のカウンターで、ガキが叫ぶ」・・・って、あれぶっ飛ばしてやりたくなるわな。
髪型がみんな80年代ではないよな。「こちらでよろしかったでしょうか」ってマギー笑える!綺麗な画に2点。 (nob) | [投票(2)] |
★2 | 女を生身の人間としてではなく「何か神秘的な存在」として捉えようとする、行定のキモい女性観にウンザリする。いつまでもガキの感性で映画を撮ってるんじゃない!せっかくの撮影が勿体ないじゃないか! (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★2 | 原作を意識しすぎたのか、話をつめこんでパンクしかけている。 [review] (kazooJTR) | [投票] |
★2 | 役者は頑張っているが、プロット的にあまりにも作為的な偶然が続く上、画面に始終充満する過剰な光のせいで、絶えず「作り話」を意識させられる。目の前に常に紗がかかったような隔たりが最後まで埋まらない。殆ど味のしない苺ミルクを飲んでいるような感触。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 原作は読みやすくて、泣きながら一気に読めるのに… [review] (酔いどれ) | [投票] |
★2 | 結末のために物語が進んでる感じ。ムリヤリ感が残る。 (guriguri) | [投票] |
★1 | これに心が動かないわたしは時代遅れの遺物なのかもしれません。たとえそうだとしても一向に構わない。わたしはこのような映画には全く何の用もありません。 [review] (movableinferno) | [投票(12)] |
★1 | 言葉はあるが、一方的な独白や感慨ばかりで対話がない。いま目の前で物語が紡がれていくという感動がない。それがラブストーリーであることの奇妙。 (G31) | [投票(7)] |
★1 | 体育館に土足でずかずか入ってくるようなひとは嫌いです。 (tredair) | [投票(1)] |
★1 | いやービックリしました。あまりのつまらなさに・・・2時間、人生を浪費してしまった・・・観終わって、「誰か助けて下さい!」と叫びたくなった(笑)。 [review] (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★1 | むちゃくちゃでしょ [review] (ねこパンマン) | [投票] |
★1 | Reviewはネタバレ? しかしバレてまずいネタがこの映画にあるのか? [review] (nicodemus) | [投票] |
★1 | ただ眠たい3時間。金儲けもいいけど、映画化できない話は映画化しないほうが
いい。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★0 | 「純愛の聖地・庵治町」へ行きました。 [review] (きわ) | [投票(13)] |