★4 | 省略できてないシーンが目立つがヨージ・ヤマモトの衣装は最高! (K) | [投票] |
★4 | ラスト3ショットは、要ったかな?? (ヤマカン) | [投票] |
★4 | かっこええ。これが男じゃあ!寺島さん・・・・!!!(惚) (ドル) | [投票] |
★4 | 映太郎氏のレビューに賛成一票。 (そね) | [投票] |
★4 | キタノブルーが少なくなったのと、話のわかりやすさは比例しているのだろうか。 (マサキ) | [投票] |
★4 | 多大な期待を持ちながら、期待は裏切られなかった。噛み砕かれた従来の難解さの果てに痛快さをもたらしたかもしれないが、ラストシーンの不可解さも、なぜか涙を誘われた。 [review] (しど) | [投票] |
★4 | エスプレッソと言うよりは、アメリカンな味わい。 (がんも) | [投票] |
★4 | 「おじきぃ、宜しく頼むぜ。」
寺島さん、かっちょええっす。 (くっちゃね) | [投票] |
★3 | 「説明」はいらない。 [review] (ina) | [投票(27)] |
★3 | もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督
[review] (いくけん) | [投票(7)] |
★3 | 「普通の日本映画」という病 [review] (巴) | [投票(6)] |
★3 | バスケのシーンとか賭け事のシーンとかに出る、いつもながらの”北野節”が好き。この人はこうやって生き抜いてきたんだね〜ってのがひしひしと。 (skmt) | [投票(4)] |
★3 | たけし曰く「暴力は真似をしなくなる様な痛い描き方をしないとだめ」。う〜ん、それが通じる現代の若者達でしょうか? (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 勘違いしたやくざが、海を渡ったんだね。侍にはなれなかった。 (ロボトミー) | [投票(3)] |
★3 | なんで表現したいものが、ヤクザ社会を舞台にしなければならないのか
分かりません。そちらの世界にうといので、リアリティがあるのかどうかも
分かりません。この種類の映画はもういいです。 (トシ) | [投票(3)] |
★3 | ・・・バンっ!バンバンバンバン、バン!!!人騒がせなアニキだよ、全く。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | 「なんでこんな所好きなの?」「昔こういう所にいたんだよ」・・・背景の看板には『B&B』の文字が・・・あれっ、ツービートだったよねぇ。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | とりあえず、Fワード連発のチンピラさえ見せときゃ某国の若者たちから「クール!」とかいって大ハシャギされるんじゃないすか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | アメリカへいってもやっぱり浜辺で遊ぶんですね。 (noodles) | [投票(2)] |
★3 | ファミリーを描いた『ゴッドファーザー』の向こうを張って『Brother』という壮大なギャグ・・・なんてわけないか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 野卑な暴力自慢に辟易。ハラキリ・指ヅメ・自決…無闇な自傷行為は小心の裏返しか?照れ隠し?『ソナチネ』の詩情の片鱗もなし。「アニキ」という言葉の晴れがましさのみ印象に残る。 (淑) | [投票(1)] |
★3 | 5人の弟たちの物語と銃撃のバランスがまずい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | たけしの映画は何時でも他の日本人には出来ないところまでやる無茶がある。ぼくにはその画面は寧ろ汚く見えるが,その先にたけしという人間そのものの悲哀を感じるから不思議だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 北野武はこのシーンの出来に大満足だったらしいが… [review] (ふかひれ) | [投票(1)] |
★3 | 死神は、カリスマぶって現れる... (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | ぼろバックひとつ。ガキ大将の死に場所さがし。北野武がエンターテインメントという新たな武器を手にした。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 世界標準とは普通になることか? (Hi☆Numbers) | [投票(1)] |
★3 | 批判する人の気持ちも分かる、けどここは素直に感動しようじゃないか。寺島進カッコイイ!あんっなにクサイのにカッコイイ!! (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 北野節は健在なものの、海外向けにわかりやすくつくりすぎのような気もする。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | いいコメディだった (cubase) | [投票] |
★3 | 北野映画特有の“間の取り方”に失敗してしまいましたね。(レビューはちょっとだけ暴走) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「世界照準」は、いくら何でも的が大きすぎる。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 暴力描写が観ているだけで痛い。「鼻割り箸」のシーンでは思わず顔が歪んだ。 (鯖) | [投票] |
★3 | 「ファック」って言いすぎ。。。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 最後に [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 「鬼畜米英くらいわかるよ!」ってアメリカ人はいないだろうなぁ。 (大魔人) | [投票] |
★3 | わかりやすく爽快で結構好きです。典型的なんだけどもう飽きちゃってるんだけど憎めないなぁ。 (megkero) | [投票] |
★3 | それなりに楽しめるのだけれど、極道モノって結局なれの果ては一緒みたいな。 (Medusa) | [投票] |
★3 | 実は、HANA−BIより好きです。エンターテナーとしてのサービス精神を、無理に、画面としての背景に追いやった作品より、素直な表現でずっといいです。 (Carol Anne) | [投票] |
★3 | 舞台が米国だろうと日本だろうとあまり意味がない。と言うか日本が舞台で、そこに米国人の子分がいるってかんじ。いつも通りの死生観はいいとしても、もう少しLAの雰囲気を出して欲しかった。2に近い3点 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ああいうのかっこイイんだけど、見ててツライのよねー(泣) [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★3 | 兄弟の映画ってところはいい。が、あれだけむやみにアメリカで敵を作って自滅に向かう必然が全然感じられない。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 誰かこの映画で「ばか野郎!」「この野郎」がなんかいでたか数えてた人いませんか?音楽はちょっとミスマッチのとこもありましたね。 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | キタノ版『スカーフェイス』。ブレーキの壊れた車は、キューバ製だろうが日本製だろうが行き着く先は同じって事。 (地球発) | [投票] |
★3 | ドンパチ苦手なのですが、たけしさんの映画は別ですね。 (giogoi) | [投票] |
★3 | 銃撃シーンが妙に多い。たけしならではの暴力描写は本作でも痛々しさを感じさせる。ただ、過去のたけし映画と比べてあまり発展や進歩が無いと言うか、目新しさを感じない。出演者では寺島進が特に良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 頻繁に入る「4コマ漫画的落とし。」が、独特のリズムを創り出している。血しぶきや前後のシーンだけで残酷シーンを自分で想像させる手法。「はまりました。」飽きずに、「きゃーーきゃー。」言いながら観ました。今までハスに構えて観ていたのですが、北野武、「やるなぁ〜・・」って、思いました。 (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 死の文字に気が付きました? (レネエ) | [投票] |
★3 | この映画を観て、たけしは、東映仁侠映画のヒーローみたいになりたいんだな、と思いました。 (worianne) | [投票] |
★3 | あれだけのバイオレンスを描きながら,これだけの静寂を感じさせる北野武ならではの独特の世界観。
[review] (ワトニイ) | [投票] |