★5 | 英題どおり名誉を求め続ける者のお話。ふたりの行く手は対照的だが、魅力的だ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★5 | カール・ブラシアの不屈の生き様に感動した。彼の父親が実は凄かったんだと思う。"ASNF"の意味がそういうことだたのか。父の愛の言葉だ。存在感のあるロバート・デ・ニーロさすがです。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 今年のベスト5に入る。がんばらなくっちゃって思えるし、なんか涙でた。ロバート・デ・ニーロの演技は最高。 (FAN-C) | [投票(1)] |
★5 | 今度はこんなデ・ニーロ様や、あんなデ・ニーロ様観てみたいなと常日頃から妄想してきた「軍人、横暴、説教好き」の3大パターンを完全に網羅したスペシャルな一品。 [review] (まー) | [投票] |
★5 | ステレオタイプ?アメリカ賛歌?いやいや、観終わってやる気を奮い立たせる作品に久々に出会えて良かった。最近観たなかで一番響いた。逆境を乗り越える強靭な精神力に拍手!! (MUCUN) | [投票] |
★5 | この手の人種差別映画を見る度にアメリカは「自由の国アメリカ」のキャッチコピーでありながら実は人種差別の国アメリカなんだなって思う。後半から見せるロバート・デ・ニーロとキューバ・グッディング・Jrの友情が素晴らしい。 (HILO) | [投票] |
★5 | 人種差別や様々な困難に対して臆せずに自分の生きる道と信じ突き進んでいく姿に、現代の若者が失っている生きる目的や名誉といった概念を思い浮かべてしまう。それに何より自分の生き様を見せることによって自分の究極の父親像を見せようとするカール・ブラシアその人に心を揺さぶられずにはいられない。 (かめっこ) | [投票] |
★5 | 海軍の伝統は名誉だ、なんて・・・・ただただ格好良い。国威発揚、海軍宣伝映画だと分かっていても、泣いてしまう。主演の二人だけでなくシャーリズ・セロンが良い。 (ironman) | [投票] |
★5 | 先が読めるのだけれど泣かせます。実話だということに驚きました。特に後半以降。 (kt) | [投票] |
★5 | 国境を越えて年齢、性別を関係なく全ての人に愛される作品。 (まのじん) | [投票] |
★5 | 最初からいきなり涙が出そうで、こらえながら最後は結局涙流しました。これはいい映画だと思います、自分の信念を貫き決してあきらめない強い精神力には感服しました。エンドロ−ルで流れる曲がまた合ってるんです! (ギターマン) | [投票] |
★5 | 今年のこれまでの最高の一本!涙無くしては観れない感動実話。映画館で泣くことはなかなか無いが、見事に泣かされてしまった。しかも涙が一粒滲んでくるようなものではなく、涙の筋がいくつもできてしまった。夏前のこのけだるい気持ちをさわやかに変えてくれた涼風カンフル剤のような傑作にスタンディングオベーションをささげたい。是非多くの方に観ていただきたい作品だ。01,05,18 (hess) | [投票] |
★4 | 「俺はこう生きるんだ!」拳ガッと握って歯食いしばって男泣き。そんな感じ。とってもいい。ASNF (peacefullife) | [投票(5)] |
★4 | デ・ニーロ…久々に演説がなり散らすのを聴けただけで…デ・ニーロ…畜生、理不尽な権力がのさばり、誰もが夢を諦めてしまう現実を前に、それでもあんたの演説は腹にずしりと来る。「甘ったれるな!歯を食いしばれ!立ち上がれ!」と。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 「どうした!俺の命令は十二歩だ!!」…泣ける、漢泣きです。 (LUNA) | [投票(5)] |
★4 | 地味な話なのに食い入るように観てしまった。内容は要所で端折っている部分が多く気持ち的には乗りづらいのだが、キューバの意志を持った目とデニーロの曲者っぽさに引っ張られたか。涙こそ出ないが、じわじわと胸に迫ってくるものは何度となく感じた。秀作、ですね。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | キューバのピッと伸びた背筋とデ・ニーロの歪んだ表情から発せられる、痛々しいほどの怒りに圧倒され続けた。意志ある敬礼はかっこいい。 (maoP) | [投票(2)] |
★4 | どんな逆境に置かれようと酷い仕打ちを受けようと、こんちくしょうと歯を食いしばって前進していればいつか達成できる。悔しさと辛さが大きいほどその時の喜びも大きい。あんな風に自分の生き方を持っている男はステキ。ただ惚れちゃったら覚悟が必要。 (m) | [投票(2)] |
★4 | 正義が勝つとは限らない世の中。正直者がバカを見ることもあるこの世の中。そんな世の中で勝ち残っていくには強靭な精神力を持つことだと思った。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★4 | 熱い。どっちも好きだ。男を感じた。 (レノ) | [投票(1)] |
★4 | 実話ってゆーなら、なおさら何も言えないよ。 ・・・・・・・自分が恥ずかしい。 あ、作品としても気持ち良かったッス。 最後のデニーロは美味しいよね。 (黒犬) | [投票(1)] |
★4 | 実話っしょ!?このデ・ニーロ好きです、はい。
ただ、原題のままがよかったけどね。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★4 | ときどきアメリカはこういう映画を必要とする。で、ちゃんとそういう実話がある。とか冷めたこと書くけど・・・感動した(爆)。 (みか) | [投票] |
★4 | それなりに美談だし巧い。けど「実話」の名の下に、事実も観客もナメられてんじゃないかと思わせるような映画作りはいーかげんヤメていただきたい、とも思う。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | オレがアメリカ人だったら★5。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 海の底、陸の上、家族との暮らし。いずれも名誉にかける男にとっては安住の地ではないのだ。でもあんた、我が子にも“ASNF”な態度をとれよな! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | 大いなる予定調和に乾杯したくなる。よくも悪くもフツーの映画だし、地味だけどね。 (prick) | [投票] |
★4 | 職人なんだよ!他の事は知らないんだ。自分の仕事はしっかりやるよ!だからちょっとだけ誉めてくれ! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 例によって「潜水して世界の危機を救う話」だと勝手に思いこんでいた僕。最初の原題を見て「???」。いやいや全然違う話でしたよ( ^ ^ ; 実によかったッス、やつらの目が。変にハリウッドぽくなくて素直に感動しましたぜ。 (いなもん) | [投票] |
★4 | 結局、カールの敵は彼が所属し愛する海軍だったのね。
それにしても、デニーロはいい味出してたね。
[review] (unauna) | [投票] |
★4 | 派手な見せ場もないのに何故俺が4点!?デ・二ーロか?いや違う、実話の重みか!いや違う。なら何故だ!?………分からん(おいおい…)。いやホント良く分からんけど退屈もしなかったし、なかなか面白かったです。 (takamari) | [投票] |
★4 | 助演のデ・ニーロに花を持たせる為に、相当に実話とは違う話に変わってると思う。けど、査問会シーンでは久々に“男気”映画を観た気にさせたので高得点。 (AONI) | [投票] |
★4 | モヒカンじゃないのに『タクシードライバー』を思い出させるデニーロの髪型。「この映画はクソじゃないぞ、サー!」 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | ラジオのエピソードに泣ける。 (d999) | [投票] |
★4 | 最近のアメリカ映画は実話物や人種差別が絡んでいるストーリーが多すぎると思うが、個人的には嫌いじゃないです。デニーロの最後のシーンは良かったなぁ。彼のその後はどうなったんでしょうか、もしかして実在しない人物だったのかなぁ。 (みーやん) | [投票] |
★4 | 85点。実際の海の中での仕事の場面が非常に少ないことが残念。それ以外はいい映画だと思いました(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | やっぱりキューバ・グッティングjrは演技肌。何の見せ場もなかった『パール・ハーバー』と雲泥。ブレアウィッチの森で行方知れずになったジョシュア・レナードがこんなところに。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 人種の壁って凄く厚い。こういう問題を題材にした映画は数多くあるけど、世の中あまり変わってないような気がする。しかし、この映画には涙しました。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 二度エンディングが、味わえるような感じ。
かなり感動しました。 (シャイセ) | [投票] |
★4 | デ・ニーロとシャーリズ・セロンに4点。ストーリーも良かったです☆ (エリ-777) | [投票] |
★4 | 軟弱な自分にとって手本になる (アルシュ) | [投票] |
★4 | たくさん泣いた。私はいつもいつも楽な道を選んできたから、
こういう映画は観るのがとても辛い。でもとてもいい映画だっ!! (アサヒ) | [投票] |
★4 | こんな不屈の精神力を持ってみたいもの。 (まじん) | [投票] |
★4 | 黒人差別と子供じみたイジメの波状攻撃! それをうち破る主人公のタフな精神! 「友情・努力・勝利」が理想的に配合されていて見事だと思う。 (STF) | [投票] |
★3 | 彼は「黒人初のダイバー」を目指したのではなく、「一流のダイバー」になりたかっただけ。その辺が微妙にすりかえられているところに若干胡散臭さを感じつつも、びくともしない熱意には心動かされる。 (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 「名誉」の名の下に、自分を捨て、家族を捨て、全てを犠牲にする。
それで幸福なのか? [review] (トシ) | [投票(2)] |
★3 | 差別云々より、久々に男のわがままとド根性を見た。 (次元大作) | [投票(2)] |
★3 | エンディング・テーマが全てを歌っています。それなのに席を立たないで下さい。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 主人公カールを取りまく環境は最悪!それでも、夢に向かって突き進む勇気と根性に拍手。
デ・ニーロとの関係も見逃せません。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | 寓話ひとつひとつが、他の映画にあったなあという感じ。新しさがない。しかしデ・ニーロはこういうのは巧い。それも新しさの無いひとつ。 (ミスターM) | [投票(1)] |