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[コメント] ロード・トゥ・パーディション(2002/米)
- 点数順 (2/2) -

★3このリアリティがちょっと好き。 [review] (代参の男)[投票]
★3ナイフが刺さっているので、とりあえず死んでいる事にするってゆーのは明らかな職務怠慢です。 (LUNA)[投票]
★3一生懸命、眉間にしわを寄せているトム・ハンクス・・無理だぁ悪く見えない。 (白羽の矢)[投票]
★3映像的な部分は非常に気に入りましたが、もっと恐怖心や悲壮感がリアルに感じられるのではないかと、期待していましたがその点は残念でした。 (なかちょ)[投票]
★3なせかC・イーストウッド監督の『パーフェクト・ワールド』がかぶる。あるいはサム・メンデスではなくてコーエン兄弟が監督したほうが良かったのかな。人を殺す父親を、その息子がどう受け入れるかを描くには、あまりに粗雑。でも、私にジュード・ロウがすごく良かった。G・オールドマンみたいになってくれるかも。 (エピキュリアン)[投票]
★3「へー、ふつー」でアッサリひと流し。心のどこも引っ掻かずに去っていきました。せめて父と息子が本当に父と息子になっていくところくらいキッチリ観せんかい。★3は別にどこにも腹が立たなかったから。これってある意味★2より悪いかもね。 (はしぼそがらす)[投票]
★3超優等生トム・ハンクス主演ってだけでおおよそが透かせちゃう。この人、俳優としてやばい時期にさしかかっているのでは?その点、ジュード・ロウの仕事の選び方は賢いと思う。まあ、殺し屋役はビートたけしが世界一ですが・・。 (笹針放牧)[投票]
★3まさに”フィルムノワール”の言葉がふさわしい。男の戦い。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3ダークな感じと1930年代の風景が良かったです。でも、ストーリー的には普通。ジュード・ロウは見せ場少ないし。トム・ハンクス主演では『キャスト・アウェイ』よりはマシだったかな? マフィアものの傑作、『ゴッド・ファーザー』は越えられず。これが、アカデミー賞間違いなし!って言われてもきっと取れないだろうなぁ。サム・メンデスの代表作は、『アメリカン・ビューティー』で決まり♪ (ぱちーの)[投票]
★3期待していたが、たかがギャングの父親・家族愛か。あんなかたちで子供が大きく成長するだろうか。疑問あり。演出は立派。ニューマンは作品選んだろうけど、この映画じゃスケール出ない。 (セント)[投票]
★3役者の演技と映像の美しさと中盤以降のテンポの良さは文句無いが、肝心のストーリーがいまいち好きになれず。(レビューではもう言いたい放題) [review] (鵜 白 舞)[投票]
★3ポール・ニューマン、シブい。老いてますますカッコイイ。 [review] (緑雨)[投票]
★3良い作品とは思うけど、もしこれがオスカーを取ったら、アメリカは相当保守化が進んでると思う。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3大いに期待をしていたのだがやや裏切られた感じは否めない。ポール・ニューマンの刻み込まれた皺に免じて合格点とする。 (RED DANCER)[投票]
★3見た目に美味そうだが味が物足りない料理を食べてるような映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3いい話だとは思うけどね。ちょっとショットを割りすぎな気がした。せっかく名優三人を起用したのだからロングテイクでじっくり見せてほしかったな。 (ハム)[投票]
★32時間分の料金は楽しめる名優二人の演技と迫力ある映像。 [review] (yan)[投票]
★3キャラの描き方が浅過ぎる。それと明らかにミスキャスト。トム・ハンクスの顔は「殺し屋」というより「被害者」の顔だ。「ワルだった〜」のくだりが、滑稽にすら感じる。 [review] (Curryrice)[投票]
★3期待を裏切らない出来映え。設定上更に上を狙うのは難しい映画だが,この位をスタンダードとして映画を観てゆきたい。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ジュード・ロウをもっと登場させて欲しかった。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★3あまり印象に残らない映画でした。個人的にダニエル・クレイグ(コナー役)のファンだったので、重要な役といえども救いがなさすぎ。で、提案。(あ、ジュード・ロウの頭髪カミングアウトにはプロ魂感じました。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3洗練されていて品の良い分だけ感動が薄まった。 [review] (ざいあす)[投票]
★3綺麗じゃないジュード・ロウに注目。 [review] (ペパーミント)[投票]
★2この六週間で、父親はいったい何を教えたのか?息子はいったい何を教わったのか? ファック! カタギに媚びてギャング映画作るんじゃねえ!!(蜂の巣にします。この映画が好きな人は読まないでください。) [review] (kiona)[投票(6)]
★2胡散臭い。及び腰。うッすい「重厚感」。ダーティを貫いてこその悲劇とか特異な美しさを提示すべきでしょう。父子関係の特異な突き詰めなら『キック・アス』を観て卒倒する方が有意義と思う。ハンクスニューマンロウの顔面にもそこはかとなく嘘くささが漂い、画ヅラどうこうを語りたくないのに、撮影の「重厚感」がこれまた嘘くさくて苛立たしい。個々の問題ではなく、一貫した本気の統制力を感じられない映画。 (DSCH)[投票(2)]
★2冒頭の葬儀の不穏さに期待が高まるも、逃避行に突入してから話が浮つきはじめる。殺し屋との遭遇や銀行強盗にスリル(緊張感)がないのは、話の推進力を一般論としての父と息子という関係性に頼りすぎて、語り口に厳しさがないからだろう。雨中の襲撃には苦笑。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2最高の俳優陣、最低の脚本家。 [review] (カレルレン)[投票(2)]
★2平均レベルの展開なんだろうがどうも印象薄。劇場で見ても、その2,3年後ぐらいに何かのきっかけで見ていたことをやっと思い出すような。俳優それぞれ役回りもあれで合ってるのか?男性にウケがいいのかも。 (Madoka)[投票]
★2主人公の行為に納得出来ないところが多過ぎる。ポールニューマンかわいそ。 (R62号)[投票]
★2無表情な演技=渋い役者? [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2トム・ハンクス に殺し屋役なんて似合わない。例えどんなに演技が上手でも体全体からいい人のオーラを感じてしまう。それが気になってしょうがなかった。 (オメガ)[投票]
★2トム・ハンクスはヤクザでも「いいひと」なんだね [review] (マーヴィン)[投票]
★2アメリカン・ビューティー』を撮った監督とは思えないほど、お粗末な子どもの描き方。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★2トム・ハンクス / ポール・ニューマン / ジュード・ロウという 豪華キャストだったけどイマイチ。子は親の背中を見て育つっていう映画。 全体的にトーンが暗いです。 (しゅんたろー)[投票]
★1ジュード・ロウ出演の本当の理由→ 2002年9月26日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]