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[コメント] 七人の侍(1954/日)
- 投票数順 (5/6) -

★4髪を洗う津島恵子さんがお美しい。今も、お美しい。左ト全が逃げる、走る。サムライ面接! [review] (動物園のクマ)[投票]
★5いんやぁ、凄い映画だった。と、呟いた所で、誰にも聞こえないんだろうな・・・ 2004年3月31日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma)[投票]
★4単純明快!エンターテイメントはこうでなくっちゃ!台詞は何を言ってるか解からないけど、ストーリーが解かってしまう、私は日本人。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★5いまごろになってこの映画に言うことなんかほとんど無いんだが、ほんの少しだけ、 [review] (FreeSize)[投票]
★3いや〜、途中でうとうとしちゃったんだよね。 (テトラ)[投票]
★4ほめるところは他の方にまかして、気になった点を [review] (USIU)[投票]
★5圧倒的な映画。日本人としてうれしい限りです。 (ヒロ天山)[投票]
★3迫力に乗り遅れた分、実は辛い部分があったりもする。 (カノリ)[投票]
★4長い。。。面白いけど。 (ころ阿弥)[投票]
★5武士道とは死ぬ事なり・・・俺の初めてのクロサワ作品は日本人の心だった。 [review] (aisha)[投票]
★4それまでの黒澤作品と違って、三船が絶対的なヒーローではないのがいい。ではヒーローは誰なのか? それは登場人物ひとりひとりだ。[新文芸坐] (Yasu)[投票]
★4侍集めシークェンスは面白く最後の雨中の決戦は確かに凄絶だが、とことんキャラ立ちする七人に対し野盗と農民のあまりな無名性はどうなのか。「勝ったのは農民だ」は士農工商の論理に近似する。長焦点レンズを安易に使いすぎるのもフォルムの統一性を損なう。 (けにろん)[投票]
★3いまでもインドでは、毎年「七人の侍」のコピーが作られるそうだ。侍の七人か、ゴレンジャー、セーラームーンの五人か?やっぱり、「寂しくなく、尚個性が描ききれる。」のは七人が限界なんだろう。 (りかちゅ)[投票]
★3英語字幕版でも探してもう一回観なおそうか・・ [review] (inohide)[投票]
★3昔、予備知識ゼロで観た。泥だらけの決戦は臨場感たっぷりで圧巻。でも大半何言ってるのかわからなかった、ほんとに。心の準備たっぷり蓄えて武装してから観ればまた印象違ったと思う。 (MUCUN)[投票]
★4おもしろいけどなぜ傑作とされているのか、僕には不可解。 (goo-chan)[投票]
★3面白いって言えば面白い、だが百姓や武士の心理をもう少し深く掘り下げれば良かった気がする。娯楽映画としてみれば5点だろうが・・・・ (教祖)[投票]
★1是が黒澤映画? [review] (renren)[投票]
★5菊千代から目が離せなかった。そして、ついつい菊千代を追ってしまう。 (guriguri)[投票]
★5他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne)[投票]
★5約4時間と長尺にもかかわらず、時間の長さを感じない。特に雨の戦闘シーンはすばらしい。 (くーるみんと)[投票]
★4かっこいい、ひたすらかっこいい、漢だ!! (スー)[投票]
★4脚本、カメラワーク、サントラ、上手く合っていて時代背景に違和感がない。 黒澤監督は人物の描きが鋭い。小国、橋本共同脚本が深みを増すのだろう ただ、駒送りのカットが荒く、へんな切り方で次に話が飛んでます (映画狂ひな)[投票]
★5うぅ…おもろい (valth)[投票]
★5どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり)[投票]
★4冒険活劇の源泉だが、発達した下流の作品群を既に経験しているので、あまり新鮮味は感じなかった。しかし、退屈知らずで尺の長さは気にならない。 (hiroshi1)[投票]
★5このストーリーの面白さ、アクションの迫力、機知に富んだセリフ。素晴らしい。ハリウッドがうなるのを実感できる大好きな作品。 (ライナス)[投票]
★4早く7人集まれ (TOMIMORI)[投票]
★5仲間を求めてつるむのは「ナァナァ・ブラザース的集団」。他人同士がひとつの共通の目的のもとに集まるのが「七侍的集団」。私は後者に美学を感じる。 (カフカのすあま)[投票]
★5ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33)[投票]
★5七人の侍ひとり一人にそれぞれ個性があり、みなが一緒に笑い合う温厚な笑顔の面々は実にイイ。三船敏郎のコミカルな演技は輝いていた。彼はシリアル役もこなせるからすごい役者だ。志村喬の凛々しさも良かった。 (水牛太郎)[投票]
★4七人もキャラ出しといて、みんな印象的で覚えやすいってのに、完敗。 文章じゃなかなかこうはいかん。 (あまでうす)[投票]
★5侍の七という数が絶妙。これより多くても少なくても必要かつ十分なだけの個性の描き分けができない。侍の中では宮口精二志村喬が好きです。 (熱田海之)[投票]
★4一番好きなのは久蔵、その次に勘兵衛。3時間という長さを忘れる作品。 (ハミルトン)[投票]
★5「骨までびしょ濡れだい(はずむように節をつけて)」という馬喰だか、渡し人足だかのセリフが忘れられない。 (googoocat)[投票]
★5中学のとき、おとんに「劇場でやってるから見て来い!」と言われ一人で行きました。途中休憩があった映画はこれが始めて。結局は百姓の勝ちでしょう。百姓万歳! (vito)[投票]
★5すごく人間っぽい。 (TEte)[投票]
★4想像してたのと全然違って純粋に楽しめた。それぞれのキャラのインパクトが強くて、やさしい侍が夢に出てきた。01/09 (thai)[投票]
★4この頃の黒澤映画はすごかった!曲や映像がいまだに細かく覚えている! (nnoopy)[投票]
★43時間飽きさせなかっただけでも凄い。 (アリ探し)[投票]
★3長い。それに、台詞の聞き取りづらさも加わって、今ひとつのめり込めない。黒澤時代劇なら、『用心棒』や『椿三十郎』の方が遙かに面白い。 ()[投票]
★3いろんなおもしろさが詰まってるけどやっぱ古い。今見るともうちょいって感じ。ラストの迫力とかキャラ自体がいいから退屈しないで楽しめたけど。 (shak)[投票]
★4これはすごい!とまでは今見ると言えないかもしれないけど、 当時の映像技術とかから考えると・・・すげぇ〜よ!やっぱ!! (サトコフスキー)[投票]
★4結局、こんな大昔にこれだけの発想をエンターテイメントとして配給するに足る技術があったということが、黒澤を世界のクロサワたらしめる全てではないかと思います。それ以上でも以下でもなし。 (仏教戦隊ナンマイダー)[投票]
★4真ん中が少しだれるのが残念。だが傑作には違いない! (桂木京介)[投票]
★4時代劇が嫌いな私でもとても面白く観ることができました。 荒野の七人と見比べるのも楽しいです。 (kt)[投票]
★4戦いを見せる映画はあまり好きにならない自分だけど、かなり面白かった。笑える映画だったのが意外だった。 (chihirov)[投票]
★4それぞれキャラの役割が分りやすいし、とても魅力的だった。エンターテイメントの要素も抜群。だけど、、 [review] (glimglim)[投票]
★3確かにすごいけど、3時間以上もあるときついっす。 (しゅう)[投票]