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[コメント] 愛のコリーダ(1976/日=仏)
- 投票数順 (2/2) -

★2御法度かな? → [review] (fufu)[投票(1)]
★5エロス、映像美。あこがれちゃいます。 (RUFFO)[投票(1)]
★4女は男を束縛したいと思い、男は自由でありたいと願う。 (ショスタコビッチ)[投票(1)]
★3皆がビックリする事をやりたかったんでしょう。(2000しか観てない) (Curryrice)[投票(1)]
★5[ネタバレ?(Y2:N3)] 見終わってどっと疲れた。この映画を構成できる莫大なエネルギーを維持した大島監督に畏敬の念を持った。最初から最後まで濃厚に描かれる情交の果て、吉蔵は死ぬことによってその半ば苦しみのような呪縛から逃れ得たのではと思った。 [review] (サイモン64)[投票]
★3撮影は悪くないのだが、どうも海外受けを狙った感じがちらついて良くない。阿部定事件を知らない観客が観れば確かに面白いのかもしれない。 (赤い戦車)[投票]
★3この作品の場合、伝説的でさえある話題性(の記憶)が先行してしまい、素直な採点が難しい。しかしながら、あのネットリとした空気感、その表現力は秀逸。同系といえる神代辰巳監督「四畳半襖の裏張り」よりは一段下がるとみて3点。 (リヤン)[投票]
★2いろんな意味で私にはまぶしすぎた。 (YUKA)[投票]
★3描写自体が悪い訳じゃないですけど、観てる側に引かせた時点で駄目です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4あーーーーーー痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!!!(04.8.9) (ババロアミルク)[投票]
★4暗く、下劣で カラフルでよかった (ユメばくだん)[投票]
★4文句無く気持良く、同時にとても切なく、時に虚しい。恋愛は常にある種の殺し合いだ。男と女の血みどろの殺し合い、精気の吸い尽くし合いを映して増村に勝っているとは思えないし、多くの画面でハードコアを日本的風景の中に置き直しただけだという印象も免れない。でも何よりも藤竜也の「ふてぶてしさ」が映画的だ。 (ゑぎ)[投票]
★5僕も真面目に恋愛をしようと思いました。 (ぱちーの)[投票]
★3これを見て愛の本質が分かったなんて言えないね。よくセックスだけ、あれほどとことんむさぼるほどやれるなあと感心したり。映像も古い室内が多く色褪せた感じです。 (セント)[投票]
★3気持ちはわかる〜。ひとつになりたいよね、サダ。匂いまで漂ってくる映画。愛の愛の話しに飽きるかと思いきや、あっという間の2時間。なんか唐突な感じが好きです。 (megkero)[投票]
★3これが正真正銘のSEX。小中学生の性教育ビデオにいかがでしょうか、文部科学省さま。さあ、みんなご一緒に、「きっつあーーーーん!」 (超伝動エネルギー貯蔵)[投票]
★5いいなあ。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4いやいやただただひれ伏すのみです。 (チョコート)[投票]
★3監督の才気が頷けます。でも、性描写が生々しくて気持ちが悪い。何気なギリシャ神話っぽくてかっこ良い作品とも思えましたけどね。 (かっきー)[投票]
★4独りでは見たくない。 (tsuki)[投票]
★2エロザルめが、恥じらいをしれ。 (モン)[投票]
★0クライマックスの前で寝てしまいました。深夜、テレビで見てたので取り返しがつきませんでした。それからどうもビデオも借りられず、今に至ってます。必ずもう一度見ます。約束します。 [review] (バーボンボンバー)[投票]
★3解らん。いわゆる「芸術表現」ってやつか。見る人との呼吸を考えない「ただそこにある表現」ってところが。 ()[投票]
★5彼女にとり憑いたオブセッションは、こんな非現実的な事も可能にしてしまう。 常人には理解しきれない物凄い世界。 [review] (アンジェリーナ・ジャリー)[投票]
★3最初はただのエロビデオちゃうんと思っていたけど、最後の方凄すぎて、大島渚の声が入ってから初めてああこれがあの阿部定とかいう人の話なんかと知って(遅過ぎ)、実際にあった話ということを知っただけで、私にこの物語に重みを加えさせた。2001.12.8 [review] (ハイズ)[投票]
★4自分はこういう風にはできないけれど。 (giogoi)[投票]
★3初めて見たのが海外で性器まるみえ状態。日本の修正版は、セックスが汚くて不潔なもののような印象を与え、見ていて不愉快でした。 ストーリーよりも性器の修正のあり方に一石投じた貴重な一作。 (ゴメズ)[投票]
★4時間が無くて、Hシーンだけ観た。AVのような見方をしてしまって申し訳ない。俺ってとことん…。今度はちゃんと観るから、で4^^; (tora)[投票]
★1「・・・・で?」って感じ。単純に面白くない。タブー破りたかっただけ? (12番目の戦士)[投票]
★3藤竜也はシブい。猥褻か芸術かということとは別にして、あれだけエロティックなシーンが多いと少しうんざり。旧版は、ぼかし多すぎだし。 (ハミルトン)[投票]
★1アメリカの劇場で見たが、大画面一杯のポコチンはたしかに革命だったかもしれない。 (しど)[投票]
★2この物語には、いまだに感情移入する要素がない。(「2000」観れば変わるのかな。) (死ぬまでシネマ)[投票]
★5「2000」版を劇場で見た。今まで見た映画の中で余裕でベスト3に入る。 [review] (マサキ)[投票]
★2単純にあまり面白いと思わなかった。 (fedelio)[投票]
★4やっぱりさ、この作品を観て思ったね。作品を見て、規制を考えなければいけないって、モザイクで台無しだもんこの作品。しかし、これOKするとAVなんかが五月蝿いんだろうな〜。映倫に物申す!!規制は作品で差別すべきだ!! (ぼり)[投票]
★5戦闘的なクローズアップ。映画表現の枠をはずれるこの表現が力を持つのは、まだそのタブーが生きているから。 (小山龍介)[投票]
★5「2000」のほう観ました。かなり強烈でした。おそらく現代にはない愛の形でしょう。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★3「愛のコリーダ2000」を観た。これでは確かに当時もめても不思議ないな。 (JO2)[投票]
★4出征前の兵士たちが行進する側、優男の藤竜也が着流しで歩く シーンが印象に残ってます。 (itv)[投票]
★4早く「完全版」で観たい。別にいいでしょう、「アート」 なんだから。 (fazz)[投票]
★4初めはこんな衝撃的な映画になるとは思わず軽い気持ちで見て いた。だんだんラストが近づくにつれ、雰囲気が変わっていったのがはっきりと わかった。大島渚が妥協を許さない、挑発的な監督だということが この一本で十分に伝わってきた。 (Heavenly Treasure)[投票]
★3モザイクなしでないと価値ないやね、これ。とっても良質な劣情映画。お気に入りはうぐいすの張り方、キャッ。 (入江たか男)[投票]
★5映画館で見た。映像がきれい。殿山泰司もよかった。 (ユージ)[投票]