★1 | 歯並び悪い丘サーファー映画。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★2 | 「人間、生きてる時は楽しまなきゃ」「そうよ、私たちだって人間だもの」ってアリエネー(ゲラゲラ)。結髪にセンスが無くて清水美砂の面長な顔を台無しにしてます。鬢を張れ。 (Aさの) | [投票(1)] |
★5 | 思っていた以上に黒澤映画だったのでほっとした。しかし逆に黒澤さんにこの映画は撮れなかったのではないかとも思わせる。ささやかな期待を裏切る芸術作品であった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | ある意味日本の至宝、いつもながらの富良野演技爆裂の吉岡秀隆をグーで殴りたい衝動に駆られた。しかしそれは穿った見方をすれば、吉岡秀隆をスケープゴートにしようとしたのだろう。だが吉岡秀隆を目立つ所に置くだけで上層部の馬鹿さが隠れるはずもない。吉岡秀隆は俳優であって羊ではない。マンネリ永瀬正敏も然り。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | 遠野凪子も頑張っていたが、清水美砂に尽きる。この駄作で一人光っていた。その他は全て最悪。特に永瀬正敏と奥田瑛二の絡み等失笑もの。奥田瑛二は相変わらず下手だなぁ。['03.4.27祇園会館] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 小さな窓から垣間見える水色の空=海、それでいい。やがて水は知らぬ間に満ちてきて、全てを押し流す。幸運を呼ぶ茶柱みたいに満天の星の下にひょこと一人っきりで立つ女、それがいい。 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | ご批判はごもっともですが、あえて5に1票投じます。『どら平太』でもない、『雨あがる』でもない、一番好きな山本周五郎が居たと思いました。 [review] (ganimede) | [投票(1)] |
★3 | 関係者全員が「自分は頑張ったんだけど…」と言っているのが目に浮かぶ。それほど調和に欠けたちぐはぐな仕上がり。細部ばかりを突っつきたくなるのは、そもそも全体が無いからなのだ。 [review] (るぱぱ) | [投票(1)] |
★1 | このヒロインはお人よしの遊女という設定なのだろうが、俺にはただのアホにしか見えなかった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 多重ミスキャスト! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 吉岡秀隆の話と永瀬正敏の話の間で流れが分断されてしまっている。結局誰が主人公なのか分からないのもマイナス。[イイノホール (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | 先はもう海しかないというドン詰まりの河口の三流女郎屋という設定が重要で、街に充満する空気の重さや、吹き溜まった女(清水、遠野)たちの哀感、流れ着く男(吉岡、永瀬、奥田)たちの焦燥が滲んでこその人間ドラマのはず。石橋蓮司の枯れた色気ががいい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 絶妙な色彩感覚など称賛すべき点はあるが、全体的に締りがない。厚みがない。やはり熊井監督作品。ある意味、納得。 (リヤン) | [投票] |
★3 | 遠野凪子の舌足らずな話し方がどうもね。最後もちょっと弱いかな。 (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 監督やスタッフはとても頑張ったんだろう。その努力は認めるけど、黒澤監督の亡霊に悩まされすぎた。冒険がない作品に魅力はない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 映像が導入部から息づいている。濃淡の色彩、花町全体の俯瞰での動き。素晴らしい。低下層の人々の生活の哀歓、心遣い。日本映画の良識を見せてくれた。ホンが黒沢で監督が熊井。ミックスの面白い映画が出来た。秀作です。 (セント) | [投票] |
★3 | ぐぐっとくるところはなかったけれど、なんとなく屋根のシーンは好きです。 (パブロ) | [投票] |
★2 | 脚本だけでは映画の出来は決まらないと云うことだね。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 第一話(?)の純君のところで終わらせておけば短編映画として★4つけた・・・で、第二話まで見終わって、主演は誰だったんだか思い返せない自分がいた。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★2 | だれか、清水美砂姐さんも助けてやっておくれぇ。 (入江たか男) | [投票] |
★3 | オチの決め文句をタイトルにするなどとは、黒澤らしいというか鈍臭い馬鹿正直というべきか。しかしそれを気にしながら観るのは随分疲れることだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 愛に飢え過ぎ。そうはならないだろうと思えるストーリー。恋の花咲くようなラッパがうざい。清水美沙と月はよかった。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 何かと「ミス」が目立つ。でもこれで終わって欲しくない。そんな気持ち。 (ゆの) | [投票] |
★3 | 観終わってしばらくすると、どんな映画だったのか、具体的なシーンが思い出せない。黒澤監督自身が撮っていたのなら、少なくともこうはならなかった。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 他の採点がみな低いので4にする。江戸時代の隅田川んとこってこんな所だったのか、というとても自然で正しそうな周辺環境の描写に注目。全体的に場面がぶつぶつ切れるが、シーン自体ぶつぶつ切れておいた方が前・後編のぶった切れが目立たなくなる配慮?構成は特に悪くないと思う。役者には閉口、CGには目をつぶれ(核爆) [review] (形状不明) | [投票] |
★2 | 何故、良介はお新に惚れたのか?あの格子の向うに見た姿でひとめぼれをするなら… [review] (わわ) | [投票] |
★2 | 前半1時間は特に退屈だった。中途半端な印象。 [review] (CGETz) | [投票] |