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ペンクロフさんのコメント: 投票数順

★3茄子 アンダルシアの夏(2003/日)自転車というアニメーター殺しのモチーフが全編出まくりの凄まじさながら、そんなに嬉しくもない。レースが楽しすぎて、三角関係は全然ピンとこない。まだ切れる。[投票(3)]
★3アダプテーション(2002/米)まず着想ありきのカウフマン脚本が好きだ。見事にくっだらない映画に仕上がっている。しかし一番凄いのはこれにOKを出したスーザン・オーリアンだろう。「あなた役はメリル・ストリープですよ」が殺し文句だったんだろうな。[投票(3)]
★5王将(1948/日)ただ勝ちたかった、それだけだった筈なのに [review][投票(3)]
★5八仙飯店之人肉饅頭(1992/香港)この映画は間違いなく「本物」だ。「本物」は、やはり人の心を揺るがす何かを持っている。 [review][投票(3)]
★4陽だまりの庭で(1995/仏)空想が現実を変えていく物語。だが空想を現実にするためには体を張らねばならぬ、という落とし前の部分まで踏み込んだのはさすが老いてもボケてもブロカ。時々書割セットのおとぎ話に逃げるのも笑って許せる。 [review][投票(3)]
★3卒業(1967/米)ゆらゆら水の底からは、地上の嘘が全部見える。これからは失敗と敗北だらけの毎日を、嘘で固められた地上で生きるホフマン。でももう少しだけ、水の中から空を見ていたい。これが若さか。[投票(3)]
★4スカーフェイス(1983/米)裏社会でがんばって泥水すすって金をつかんで、誰からも恐れられる男に成り上がっても実家に顔を出すとオカンが「この子はこんなヤクザになっちまって!」。泣ける。[投票(3)]
★5ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港)「武術では銃に勝てない」 衝撃的な台詞ひとつで、『天地黎明』は永遠を生きる映画になった。列強に侵略されてゆく清朝の中国人の視点から、英雄好漢が銃弾一発で倒される悪夢の如き「近代」の到来を目撃する。目眩のするような時代劇の風格。[投票(3)]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)監督も観客も、奥崎につきあうだけで精一杯。思想だのテーマだの以前に、この映画自体が「体験」になり得ている。思想は体験には敵わない。[投票(3)]
★1ワイアット・アープ(1994/米)なにもかもデタラメ。登場人物の感情が一切伝わらない状況で、客が3時間も映画を観てくれるとでも思っているのか? [review][投票(3)]
★2エリザベス(1998/英=インド)初対面でセクハラ全開のアンジュー公、オレがエリザベスならその場で手討ちにしています。「オレがエリザベスなら」ってのもバカな仮定ですけど。[投票(3)]
★3007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)本家たる007シリーズが亜流の『オースティン・パワーズ』『ミッション・インポッシブル』『トリプルX』などに「イイ女度」で負けているのは深刻な事態である。がんばれ![投票(3)]
★3シティーハンター(1992/米=香港)「新春スターかくし芸大会」のような映画。香港映画にはこういうユルいジャンルが確実にあって、香港映画を観続ける以上は避けて通れないのです。 [review][投票(3)]
★5ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)酔拳』のたき火のシーンには、あらゆる功夫映画の中でも至宝と言いきっていい輝きがある。 [review][投票(3)]
★4わんぱく王子の大蛇退治(1963/日)伊福部昭の力強い旋律とシンプルな画風が実に気持ちいい。大蛇退治のシーンの立体的スペクタクルでは天才アニメーター大塚康生の実力が大爆発![投票(3)]
★3喜劇王(1999/香港)セシリア・チャンと迎えた朝、彼女の服に金を置く場面。コメディの枠を越えた生々しさと痛みに泣けた。あの迷いをちゃんと描き、それを乗り越える愛情をはっきりと見せてくれたチャウ・シンチーはやはり本物だ。[投票(3)]
★3スライディング・ドア(1997/英=米)自称作家の卵との関係が続くほうの物語に魅力がない。観客はあの男が不実である事を冒頭から知らされているので、グウィネスが「いつ気づくか」の興味だけで物語に付き合わなくてはならない。それでは地下鉄男との魅力的な恋物語と釣り合わない。 [review][投票(3)]
★3食神(1996/香港)非常に面白いんだけど、チャウ・シンチー演じる食神にもうひとつ感情移入できず。食神として浮かれてた時代の彼を、どうしても愛せなかった。[投票(3)]
★1ピストルオペラ(2001/日)風変わりでしょ珍しいでしょ変わってるでしょ不思議でしょ・・・。うるせえんだよ![投票(3)]
★3晩春(1949/日)オレの勝手なイメージなんですが、小津監督は笠智衆の娘がヨメに行くだの行かないだのといったどうでもいい話ばかりを一生かけて丹念に丹念に撮りまくった、狂気性満点の人。この映画も狂ってる! [review][投票(3)]