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chokoboさんのコメント: 投票数順

★5ツイン・ピークス(1990/米)デビッド・リンチワールドの源泉。ここに至るまでの過程とこれ以降で彼の芸術は一変する。見事な抽象論としての芸術である。 [review][投票(1)]
★5Stanley Kubrick:A Life in Pictures(2001/米)生前秘匿されていたこの人のことが、死後露出するというドラマである。長時間だが飽きない。「偏屈親父の歴史」というサブタイトルも良いのでは・・・? [review][投票(1)]
★4機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)伊藤和典には驚かされる。彼はこの後『ガメラ』シリーズを扱うが、柔軟で繊細な脚色に喝采を送りたい。 [review][投票(1)]
★2仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002/日)加藤夏希、女子高生?もうそれだけで衝撃。 [review][投票(1)]
★5レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米)なが〜い映画でした。でも幸せな時間でした。 [review][投票(1)]
★4オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)この監督の作品は初めて見ましたが、大河ドラマのような内容をこれだけ短時間にまとめて、こえだけゆったりとしたリズムで描写できるなんて凄い。 [review][投票(1)]
★3ザ・リング(2002/米)ナオミ・ワッツはキレイだ。松嶋奈々子とは比較にならない。『マルホランド・ドライブ』のエロスがどうしてもよぎってしまう。 [review][投票(1)]
★3からっ風野郎(1960/日)タイトルを見てバカにするな!めっちゃ面白いゾ! [review][投票(1)]
★4木曜組曲(2002/日)はつ恋』でも魅せられたが、ここでもきっちり構成された映画を堪能できた。篠原監督の手腕に脱帽。 [review][投票(1)]
★3ワン・フロム・ザ・ハート(1982/米)オープニングだけ。 [review][投票(1)]
★4白い巨塔(1966/日)田宮二郎はテレビの時ヒゲをはやしていなかったと思いますが。 [review][投票(1)]
★5海は見ていた(2002/日)思っていた以上に黒澤映画だったのでほっとした。しかし逆に黒澤さんにこの映画は撮れなかったのではないかとも思わせる。ささやかな期待を裏切る芸術作品であった。 [review][投票(1)]
★5生きものの記録(1955/日)早坂文雄さんが病気にあっていた頃に作られた映画ということで、若干勢いを失っています。でもそんな黒澤監督が大好きです。 [review][投票(1)]
★3ターミネーター3(2003/米)猿の惑星』シリーズに近い結末! [review][投票(1)]
★3潜水艦イ−57降伏せず(1959/日)清々しくも悲しい物語であった。戦争を肯定するものではないが、潔さが日本人の魂として表現される1本である。 [review][投票(1)]
★3オズの魔法使(1939/米)古き良き時代のミュージカル。戦前のカラー映画って凄い! [review][投票(1)]
★1ヤマトタケル(1994/日)キングギドラですか?あれは。 [review][投票(1)]
★3日本誕生(1959/日)何故か笑っちゃいます。[投票(1)]
★4乱れる(1964/日)いかにも成瀬と思わせる際どい恋愛模様、と思ったら最後のどんでん返し。見事な演出でした。[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)フォースとは違いますよね? [review][投票(1)]