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★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)ふと後ろを振り返ってみて、とても切なく愛しく。希望を感じつつ再び前を向き、子供らの手をしっかり握る。勇気を持って、進んで行こう。 [review][投票(7)]
★4オー・ブラザー!(2000/米)いいなぁ〜このまったり感。そしてあの美しい風景。全体に漂うのほほーんとした雰囲気が良い。ただ眠い時に観るときっとダレますね。  [review][投票(7)]
★5パニック・ルーム(2002/米)デビッド・フィンチャーの映画だから、  [review][投票(7)]
★5CUBE(1997/カナダ)理由は必要ない。 [review][投票(7)]
★5コンタクト(1997/米)素晴らしい映画だと思う。わたしが好きな一番の理由は、 [review][投票(7)]
★5オブリビオン(2013/米)あぁ大事だなと [review][投票(6)]
★2ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)今更気付いたけれどもクリント・イーストウッドは、 [review][投票(6)]
★1アレックス(2002/仏)前半はその不快さを言葉に出来ないほど酷い。あそこまで不快に感じさせる必要があったのか。それは最後まで観終わった時に理解出来た。ただ不快にさせよう、驚かせよう、というものではないのは確かだった。 [review][投票(6)]
★2メラニーは行く!(2002/米)メラニーのどこが「前向き」で「女性が共感できる」の!? [review][投票(6)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review][投票(6)]
★3リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米)一番最初に写される水面の綺麗さったらない。言いたい事の一つをこんなに綺麗に撮れるというだけで合格点だなあ。「完成されたものの美」、それはポールでありモンタナであり、川であった。人生は芸術では無いし、完成された美にも終わりがある。それでも、 [review][投票(6)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)初めて観たのは小学生の頃だったけれど、ぶったまげてしばらく原作にハマった。何が凄いって、あの思考を「映像」で言ってくれた事。意味が分かるとか分からないとかじゃなくて、わたしは”観て”感動した。正直言って意味を考える必要も無い気がする。 [review][投票(6)]
★5ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)あのメンバーの一人として一緒に森へ入って行ければ想像以上の体験が出来る。どんなホラー映画もしょせん作り物だしと思う自分にとってこれは究極のホラーだった。評価の低さに落胆したけれど、自分は貴重な体験を出来た一人なんだと思う事にする。 [review][投票(6)]
★4シンプル・プラン(1998/米)善良であるはずの人間が誘惑に負け、罪を正当化させ罪悪感を消して行く過程が見事。人間きっと誰もが陥る可能性を持っているんだよね。一番恐ろしい存在だったのはここでもやはり”女”=妻。ソーントンには「え?これが彼?!」と毎回驚かされる。[投票(6)]
★4グラン・ブルー(1988/仏)これほど海を美しく描いた作品があるだろうか。ジャック自身こそが、まるで海の泡となってしまう”人魚”の様であった。青く、蒼く、美しすぎる悲劇。 [review][投票(6)]
★5レナードの朝(1990/米)「生きる」ことの素晴らしさ。普段不感症になってしまっているわたし達の心を”目覚め”させてくれる素晴らしい映画。 [review][投票(6)]
★5ブルーベルベット(1986/米)デビッド・リンチのファン(わたし)が言うには、  [review][投票(6)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)ジュゼッペ・トルナトーレがいかに映画と人間を愛しているか。これが非常によく分かる。映画にも感動したが、何より監督自身のその愛に感動した。[投票(6)]
★5クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)あの切なさと悲しさは忘れられない。この映画はわたしの中でとても大切なものになっている。[投票(6)]
★5ガタカ(1997/米)わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review][投票(6)]