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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4RED レッド(2010/米)あまり深く考えずに、楽しんで見るにはもってこい!。ヘレン・ミレンがとても素敵だ。出ているだけで「品格」を上げている。 [review][投票(3)]
★4君に届け(2010/日)たまたま、コミックの1巻〜最新刊(11巻?)まで一気に読破。2時間強の時間で、そのほとんどを収めた割には、いい感じで取捨選択できていたと思います。 [review][投票(3)]
★5告白(2010/日)賛否両論、真っ二つに分かれるだろう。私には精一杯の後ろ向きな「賛」。原作未読だが、この物語に感じた感情は「作者の勝利」。そして松たか子の今までに見た事もないような熱演は「監督の勝利」。脱帽。 [review][投票(3)]
★3アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)3Dバブルも、わずか半年もたたないうちに崩壊か? [review][投票(3)]
★4ココ・シャネル(2008/伊=仏=米)同じ日に『ココ・シャネル』と『ココ・アヴァン・シャネル』を鑑賞。なぜ同時期にこの2作が制作されたのか判らないが、「先に見た」というのを差し引いても、本作のほうが好きだな。 [review][投票(3)]
★4私がクマにキレた理由〈わけ〉(2007/米)まさに「クマにキレた」ところが見所なんだが(おもしろい邦題をつけたね)、普段着のスカヨハが思いがけずナチュラルで魅力的。 [review][投票(3)]
★3ジャンパー(2008/米)いやまぁ面白くないことは無いんだけど、矛盾は追及しないのがお約束? [review][投票(3)]
★3茶々 天涯の貴妃〈おんな〉(2007/日)目一杯、大目にみても3点が限界。和央ようかが、甲冑姿で、馬に乗っているシーンを撮影するためだけのキャスティングだとしたら気の毒だけど、本当にそこしか見所が無いなんて。 [review][投票(3)]
★4Gガール 破壊的な彼女(2006/米)いやはや、映画の出来と言うところでは、もっと面白く出来そうなので、不満は残るけど、ユマ・サーマンはすばらしい。とっても魅力的です。問題はルーク・ウィルソン。 [review][投票(3)]
★3幸せのちから(2006/米)ちょっとハラがたってるのかもしれない、僕。本意ではないのかもしれないが、「しあわせ」=「裕福になること」と言われたみたいで。 [review][投票(3)]
★3マイアミ・バイス(2006/独=米)「モントーヤ」と「アロンゾ」という登場人物の名前を見て、どうせなら登場人物の名前全員をF1ドライバーにするのもご愛嬌でいいかも?(主人公がセナ&プロストとかね)・・・とか、余計なところに頭が回った。本筋よりもね。 [review][投票(3)]
★4エミリー・ローズ(2005/米)エミリー役の少女が、もしももっと美人だったら(たとえばジェシカ・アルバナタリー・ポートマンだとか)「ホラー映画っぽいね」っておもってしまう。この「普通っぽい女の子」ってのが結構身近に思えてリアルだった。 [review][投票(3)]
★4THE 有頂天ホテル(2005/日)面白かったのは間違いないけど、「もっと面白く出来そう」とも思う。「見た目」で落とすのと、「ギャップで落とす」のは違うんだぞ。 [review][投票(3)]
★4SAYURI(2005/米)結構面白かったです。豆葉姐さん(ミッシェル・ヨー)が安藤和津かと思ったけど。 [review][投票(3)]
★3Mr.&Mrs.スミス(2005/米)もともとはヒロイン候補はニコール・キッドマンだったそうで、そのときは全然乗り気じゃなかったブラピが、アンジョリ嬢に変わった途端、速攻で契約書にサインしたらしい、と某TVで言っていた。わかる気もするし、惜しい気もする。 [review][投票(3)]
★5バタフライ・エフェクト(2004/米)すんげーおもしろい。キャッチコピーの「映画史上最も切ないハッピーエンド」はうまいね。、しかし子役がアシュトン・カッチャーにソックリ。よく探したもんだ。 [review][投票(3)]
★3レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米)ヴァイオレット役の少女が「プチ・アンジェリーナ・ジョリー」みたいでかわいい。・・・・それだけ(『ゴースト・シップ』の少女だったか・・・) [review][投票(3)]
★2インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国)あーもう、何なんだコレ。「2」のあの計算された緻密な展開と、「1」にあった香港大物スター同士の火花散る対決、そのどちらも欠いた間抜けで腑抜けなオマケ。ものすごく期待しただけに、その失望は大きい。 [review][投票(3)]
★4クライシス・オブ・アメリカ(2004/米)今回ばかりは、さすがのデンゼル・ワシントンも、メリル・ストリープの大迫力にかなわないだろう。それほどの「凄み」と「執念」が伝わってくる。この人、『アダプテーション』あたりから、キャラが変わったのかな? [review][投票(3)]
★5香港国際警察 NEW POLICE STORY(2004/香港=中国)そのスクリーンの中には「魂」が宿っていました。「これぞ映画!」と、うならされた一本。ジャッキー映画では『WHO AM I?』以来か(監督一緒だ)。 [review][投票(3)]