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[コメント] マルメロの陽光(1992/スペイン)
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★4エリセらしい豊かな時間の流れが味わえる。常に現在を流れ行く陽光の推移は、絵画ではなく映画にしか撮りえないのだろうか。窓やランプから差し込む見事な光。願わくばもう一本長編を! (赤い戦車)[投票]
★4何に拘り何に納得がいかぬのか凡人には理解に難いのだが、その無為とも思える時間が何時しか内実から染み出る「本物」の実体に照射されて輝きを帯びる。これは撮影技法レベルのものではない。寡作の画家を寡作の映画作家が撮る時間軸の同期が呼び込む何かだ。 (けにろん)[投票(2)]
★3マルメロに射した陽光はまるで恩寵のように暖かく芸術家自身をも包み込む。刻々と過ぎていく時間という滋味を心ゆくまでしゃぶりつくす貪欲さ、これが芸術家の性(さが)なのだ。 (ジェリー)[投票(1)]
★5ロペスが描こうとしているものは、朝2時間だけ射してくる陽光、そして絵画の創造の秘密。 [review] (ダリア)[投票(3)]
★4期待しすぎるのは良くないことだなと…。 [review] ()[投票(2)]
★3好みでなかった。ここ2、3年ずっと見ようと思っていた作品でしたが。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★4いつも途中で寝てしまう。5回目ぐらいでようやく最後まで見終えることができた。ロペスの何度もマルメロの木へ挑戦する姿が、自分がこの映画を眠らずに見終えようとする姿にどこか似ているような気がした。 (アリ探し)[投票(1)]
★5美の姿、芸術の姿、映画の姿。 [review] (tomcot)[投票(3)]
★3陽光を描き出せなかったことを残念に思っているのはアントニオ・ロペスだけでなく、エリセ監督もなんだろう。[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★2どうも果実に絵の具をつけることに生理的な嫌悪感がある。「陽光」が感じられたシーンがないのも痛い。『美しき諍い女』とあんまり変わらない。長いし。 (24)[投票]
★4あたかも色が、名優のように表れてきます。次第に光に満たされてゆく幸せを感じる映画です。 [review] (ルッコラ)[投票(2)]
★4現役監督では世界最高の演出家の『エル・スール』から十年後の作品だ。エリセはどこへ行ってしまうのだろう。ジョン・フォードが好きで、ジョン・フォードに留まっている訳にもいかないだろうが。しかし、この映画は他のどの映画を作るよりも冒険的ではある。公開当時感じたことだが、『許されざる者』を作る方がずっと簡単だ。 (ゑぎ)[投票]
★5光と影のコントラストが実に良く捉えられている。輝きを持つからこそ、人は生きる事が出来ると思った。希望の潰えた世界など誰も見たくない。光が温かく感じたり優しく感じるのは闇があるから。生は人間にとって光。ならばその間は優しく温かく居たいと思う。 (かっきー)[投票]
★5描く事、生きる事、在る事、は、光と共にある。そして光はどこにでもある。 [review] (uyo)[投票(7)]
★5冒頭のトントンカンカンのシーンにサスペンス映画を観ているような興奮を覚えた。あれはいったい何だったのだろう。 (ナム太郎)[投票(2)]
★5「君は絵をかき、僕は枝をささえる」2時間強の時間があっという間に過ぎたけれど、私はそこに短い永遠を感じた。もう一度映画館でみたい作品。 (フライヤー1号)[投票(2)]
★4すみません。この映画頑張ってみたんですけど眠ってしまいました。映像は残ってますが、この種類が好きな私でもちょと波長が違っていたみたいです。 (セント)[投票]
★5この作品はエリセのメディア論が垣間見られる。 [review] (バーボンボンバー)[投票(3)]
★4「見る」と「見つめる」は違うんだなぁ、ということをしみじみ感じた。 (tredair)[投票(2)]
★5地味ぃーな映画ですよね。 (ペペロンチーノ)[投票]
★5もう、何度観てもいいです。言葉に尽くせません。 (nene)[投票]