★4 | 太陽の減退期は何十億、数百億年後の事なので、この邦題はやはりマズい。ストーリーも色々注文を付けたいが、それを補って余りある映像と音楽だ。暗くてよく分からん画面もあったが、宇宙だから仕方ないか(笑)。太陽をコワいと思ったのは初めてだ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 腕がブチッ!で『カランバ』思い出したぞ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | テーブルの上にあがっているのは使い古された議題のような気がするなあ。異質な空間と斬新な映像で巧く再利用したボイル監督の手腕でしょうか。まあ面白かったです。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | 船内菜園がステキだった。自然の生命力の圧倒的なしぶとさ!そして人の命の儚さよ…。奇妙な美しさのある映画だ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | いろんな意味で残念な映画。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 監督が燃え尽きかけてる。ビッグバジェット投下! [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | まだSFは進化を止めていなかった事実に感激した。美術スタッフが素晴らしく、なるべく科学トレンドを逃さずに、なおかつ所謂派手なSF的造形を避ける非常に手の込んだ仕事をしている。宇宙空間の厳しさに関する描写も今までに無かった野心溢れるもの。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 薄れていく…(2008/03) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 意外や意外、イケるクチ。ピルロに似たキャパが可愛いだけで何だか嬉しかった。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 硬派SFで全うすれば★5なのに、中盤で余計なあれやこれやに浮気するから一気に興味消失。緊張感なんてものはあの圧倒的な「太陽」を目の前にすればそれだけで持続できるのに。俺は途中でエイリアンに行っちゃうのかと思ったよ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 既視感あれど、ハードSF!と思ってみていたら、まんまと目くらましに遭いました。以外にあっさりと消えてゆく乗組員、ミッションの非情というより「編集の非情」の確率高し。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 『2057』がくっついただけで一気にB級。SFコーナーの隅の〈あの連中〉とファミリーを形成するのは間違い無い、悲しいような嬉しいような… (LUNA) | [投票] |
★4 | 多少気になる点があったとしても統一感のあるSFは浸れる。それに観ようによってはこれは立派な感動巨編だ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 映像はすごい。ハードSF的な作品の中ではピカ一だと思う。ただ、ハードSFでホラー要素を盛り込むには強引すぎる展開。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | 真田広之とミシェール・ヨーを使うなら、アクション映画にすればいいのに。2007.10.29 (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | 『2001年宇宙の旅』の昔から、近未来宇宙SFはテーマから外れた、人間の欲望に操られるサバイバルに大半の時間を費やされる。その裏にはキリスト教哲学に裏打ちされた「原罪」思想がのぞく。それが問題というよりは、それを求める監督の頭脳が問題だ。今時時代遅れのサブリミナル効果で何をしようというのだろう? [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | まず「このメッセージを見て8分後に太陽に変化が現れたら成功の証だ」っていうのがいい。全くありきたりなフレーズだが、なんというか地球と太陽の絶妙な距離感における成功確率、みたいな。邦題だけでも「8分後...」って手もあったね。まあでも結構ハードSFな様相を呈し、それが悪くなかっただけに、突然の5人目はバランス崩したね。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | 科学的なことはよく分からんが、全体を通した緊張感は良かった。そしてラストの映像の洪水にはしっかり飲み込まれた。ボイルの映像センスはあなどれないと再確認した作品でした。 (クリープ) | [投票] |
★4 | 全体に演技がいまいちで「ドラマ面」に関していえば★3つくらいだったものの。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 『ソラリス』(ジョージ・クルーニー 主演の) と、同じ印象を受けました。(とゆーわけで Review には、 『ソラリス』 のネタばれ少々ありますので、ご注意下さい。) [review] (リア) | [投票(1)] |
★3 | できるだけ大きいスクリーンで観た方が良かろう。それに値する映像満載。なんとなく消化不良の残るストーリーも映像でカバー。ゆえに4点に近い3点。 [review] (ノビ) | [投票] |
★5 | 科学的な考証や設定がゆきとどいた丁寧さで、そのことによって圧倒的な太陽の存在感を迫力をもって描いた本格的な科学SF。一種の「太陽バンザイ映画」とも言える。
[review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 途中で変わってしまった「映画の方向性」に、一気に気持ちがCOOL DOWN [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 全編通しての緊張感はなかなかすごい。パクリの要素も多いが、ダニー・ボイルの作家性も感じる。 [review] (プロデューサーX) | [投票(2)] |
★3 | 題材は好みだが、内容は2001年とソラリスの不完全な融合 [review] (ぱしくる) | [投票(3)] |
★4 | 醒めた達観のようなものが全篇を覆っておりながら使命感も併存する世界がクール。規則的に回転する巨大アンテナが深層心理に及ぼす詠嘆と深淵がエフェクトとして効いている。そして、最後の1シーンの為に地獄を描き続けるボイルの姿勢には共鳴する。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 「28日後…」もそうでしたが、この監督ってストレートなジャンル映画は撮れないんですかね、って言うか求める方が間違ってるのか。いかにもなハリウッド映画が好みの私としてはイマイチのれず。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | キリアン・マーフィーの存在だけでも、大きな収穫。 [review] (RYDEEN) | [投票] |
★1 | ボイル監督は自分の作りたいように作れる監督と言うことだけは分かりました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | アルマゲドンをイベントホライゾンテイストにした感じ。好感触。 (K) | [投票(1)] |
★4 | オタク向け。こういう映画を作ってくれただけでも満足。 [review] (shiono) | [投票(5)] |
★3 | 役者は逸材(クセ者)が揃っていたし、作品世界の構築も見事だった。<アメ公映画>でないのでこちらもマジになって観てたのに…(涙)。でも☆(Star=恒星)3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★2 | 何か中途半端な展開で、脚本がいまいちだったかなあ。俳優は結構よかったと思うから、その分残念。それと、
[review] (セント) | [投票(1)] |