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[コメント] パリの恋人(1957/米)
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★4色彩の美しさ!そしてオードリーの可愛さ!登場シーンだけで魅せられた。彼女がしっかり踊れるのに、またまたビックリ。アステアはヒゲづらが似合う。ダンステクニックは変わらず凄い。物語は何という事も無いが、観る者を幸福にする映画だ。 (KEI)[投票(2)]
★4パリの休日? [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★4序盤はもたついてるが、場がパリに移ってからの多幸的躍動感は素晴らしく、オードリーも茶目っけ満載のオーラを発散し、アステアトンプソンの老練実力者と好コラボを形成している。廉価版『マイ・フェア・レディ』だが彼女には間尺が合ってる。 (けにろん)[投票(2)]
★4これはもう歌と踊りとスターとパリを挑戦的に見せること以外は眼中にない「イロモノ映画」なのだが、そのいさぎよい割り切りが気持ちいい。見ようによってはハチャメチャで露悪的かつ刺激的な色彩設計が、麻薬のように作用して最後はもう完全トリップ状態。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4これを観てから、僕は観光地に馬の銅像があると跨らずにはいられなくなった。映画的にはオードリーにおんぶにだっこの内容のなさ。誰が観てもオードリーがそんじょそこらのモデルより可愛いのは当然! [review] (IN4MATION)[投票]
★4ジョージ・W・デイヴィスハル・ペレイラによるユニックな美術は決して並みの出来ではなく、むしろ率直にすばらしいとさえ云ってもよいほどだし、撮影・照明も凝っているのだが、それらはほとんど悪趣味と紙一重のような気もする(だって暗室でミュージカルですよ。私はけっこう好きですけど)。 [review] (3819695)[投票(3)]
★3「怒ったままで別れるのは困る――少し散歩して何となく仲直りしよう」っていい台詞ですね。「何となく」というあたり。 (_)[投票(1)]
★4キラキラきらめくオードリーにメロメロです。彼女を超える女優はいるでしょうか・・・? (RED DANCER)[投票]
★3ストーリーはほとんどあって無きがごとし。本当にお洒落さだけを追求したような作品となってしまいましたが、こういうのも時には良いですね。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4麗しのサブリナ』でもそうだが、物語登場時のオードリーのほうがいいという人は少なからずいそう。可愛いオードリーか綺麗なオードリーなのかの違いだけど。 (ガリガリ博士)[投票(2)]
★5やはりガーシュインの音楽は最高。この頃のミュージカルにしてはかなりいろんなジャンルの曲が盛り込まれているような気がする。オードリーのコロコロ変わる表情がかわいい。 (BRAVO30000W!)[投票]
★4文句無し。そこに理屈はない。ファッション、ミュージック、映像が全てが上手く融合された感じです。 [review] (TO−Y)[投票]
★3エッフェル塔を見ながら「ボンジュール・パリ!」と歌うのに憧れていた人が、さぞかし多かったことだろう。まだまだ外国が本当に遠かった頃の話。 [review] (Ribot)[投票]
★3躍りでは健在ぶりを発揮のアステアが見事喰われているのが哀しい限りだが、ひいて余る程のオードリーの可憐さよ。暗室とコート&タイツのパリ観光がお勧めです。「おノボリさんに見られてもかまわない〜」あなたなら許す! (chilidog)[投票(1)]
★4歌えて、踊れて、かわいくて♪ オードリーって最高。 (TEte)[投票]
★4フレッド・アステアが恋人と呼ぶには老け過ぎてる感が‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★4毎度ながらオードリーの魅力と演技には舌を巻きます。そんな彼女に小道具を際どく飾る演出も然るながら、堪能的な踊りまでご披露とは、本当に美味しい作品だと思います。本来ならば、設定上の歯ギレを指摘しそうだけど、小細工無用も充分に満足できた。 (かっきー)[投票]
★4作品の内容以前にオードリーが美しすぎる。一番美しいオードリーが見られる作品。 (タモリ)[投票]
★3インテリだけどある意味お馬鹿さん、猪突猛進で盲目的。そこが魅力的である事も百も承知。アステアは素晴らしいダンサーだけどこの時点ではロマンスの主役には年齢と外見的に若干不適格? (MUCUN)[投票(1)]
★3どのジャンルにもなりきれなかったけど、オードリー出すから許して☆てなかんじ。 (YUKA)[投票]
★4オードリー、本屋の店員の時が一番かわいい。 (なると)[投票]
★4明らかにダンスの下手なオードリー。それを補ってあまりある魅力がファニーフェイス。 (picolax)[投票]
★4ただただヘップバーンが可愛い。それを目的に撮られた映画。 (水那岐)[投票]
★5オードリーがファニーフェイスなら、私は一体どうなってしまうのか…。ス、ストレンジとかっ…? (Alcoholic)[投票]
★3オードリー・ヘップバーンには、男に調教される役の一群がある。ボガート、クーパー、ハリスンなど共演の相手がおじさんの時に強くそれを感じる。この映画もそのひとつ。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
★4テクニカラーな色彩がお洒落でグー。この映画のオードリーがいちばん好きです。 (ブラー虫)[投票]
★4あぁ、あのシーンが・・・このシーンが・・・ [review] (マッツァ)[投票]
★3オードリーも良いけど豪快な女性編集長を演じたケイ・トンプソンもとても良かった。序盤のコラージュ感覚で終盤まで持っていってくれればもっと良かった。 [review] (kawa)[投票]
★5冒頭からあんまりお洒落でビックリ。最初から最後までオードリーが可愛いくてたまらない。可愛い人が出てくるだけの映画を、こんなに夢中で観た事は少ない。難をいえばアステアは彼女の相手役って顔じゃない。 (mize)[投票(3)]
★4ファッション・ミュージカル・観光・ダンス・スター映画。映画としては☆3つだけど、もうアメリカはこういうものを作れないと思う。哀悼の意を表して+1。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★3素が美人じゃないと話にならないんだけどね。 (黒魔羅)[投票]
★4フレッド・アステアのダンスはいつ見てもエレガントで素晴らしい。 [review] (わっこ)[投票]
★4この作品のオードリーは最高に魅力的です。アステア以外でいい人いなかったのかなあ..残念 (バーチ)[投票]
★4主人公の嗜好の設定とか筋もけっこう凝ってて面白いよ。アステアも素敵だし。 (rana)[投票]
★4音楽と歌が良かった。見てる自分も楽しくなる。それに、出演者の踊りの上手さには本当に驚かされた。 (kenjiban)[投票]
★4オードリー・へプバーンが書店で歌うシーンがすき。 ミュージカルだから歌って当然なんだが... ()[投票]
★3主人公たちがパリに着いたときの踊りがよかった。 (ワトニイ)[投票(1)]