★3 | お決まりパターンを何故やったか。わざわざアギレラなのも謎でしたが、シェールもいるしパフォーマンスに1点。ある意味わかり切った展開で安心できるやつ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | シェールの歌‘Welcome to Burlesque’‘You haven't seen the last of me’がよかった。主人公はこれだけの歌唱力があれば普通の歌手になれて十分じゃないかと思うのだが、女性は更に顔と体に自信があればキャバレー歌手になりたいと思うものなんですかね。 (KEI) | [投票] |
★2 | 救いがあるとすれば、シェールをキャスティングしたことだ。月影千草が野際陽子でなければならないのと同じくらい、テスはシェールでなければならない。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | とにかく古い。 (Lostie) | [投票] |
★4 | クリスティーナ・アギレラの歌声の素晴らしさがこの映画の肝。見事なダンスやステージの裏側、ライバルとの衝突なんかは結構面白かった。幕が下りていく中での歌声は鳥肌物。 [review] (deenity) | [投票(1)] |
★4 | 妙に下世話で意外性に乏しい展開ではあるのだが、やはりアギレラとシェールが起用されているだけあってショーのシーンはやたら素晴らしい。ミュージカルではなく音楽劇であり、ダンスには正直見るところないが、まさにアギレラの独壇場。無理矢理彼女の歌に組み伏せられたような強引さがこの作品にはある。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 少し淫靡な場末感と、ひたすら健康的な田舎娘。ぶっきら棒だがプロには敬意を惜しまない裏方たち。娘に翻弄されつつ自分に目覚める柔な男。すべてがアギレラのために準備され心地よく収斂する。かつて、モンローのために作られたいくつかの歌曲映画を思い出す。
(ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★1 | 映画館で観なくてよかった。(2011/8/16) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 想像に反して、とことん純粋無垢。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★5 | 最高の歌と踊りを高級ラウンジ・バーレスクの特等席でご覧あれっ! [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | 1人のタレントを活かす為だけに奉仕するプロットが連なる快感。陳腐を恐れぬトラッキングやズームのカメラ使いと編集のカットバックも強度抜群。男はあっさり許されライバルも難なく復帰。その成し崩しな終盤への戸惑いも一大レビューで無理矢理オールOK。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 茨城のコンビニでしがないバイトをしていた栗栖亜希子さんが、新宿歌舞伎町ギラギラガールズに流れ着き、歌姫「髑髏のマリー」として花開くという映画。泣けます。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | サクセスストーリーにへりくつはいらないのだ。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | シェールが好きなので。彼女が見られる上に歌も聴けるので。アギレラの部ブスさはかえって魅力だったかも。 (ツベルクリン) | [投票] |
★2 | 屁理屈など飲み込んでしまう映画の力を味方にすることができなかったアギレラの限界とそれ以上に監督の限界がBAD [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | 無知の利。バーレスクって店の名?とか思ってたし、クリスティーナ・アギレラって人のことはまるきり知らなかった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | ショーのシーンは文句なしの★5だが、ドラマ部分のラストの回収が適当過ぎた。ラストさえもっとよければなぁ。個人的にはめちゃくちゃ好きな映画だが、質を考えれば★3が妥当かな、というかんじ [review] (agulii) | [投票] |
★5 | カット割りは多いしカメラの動きも激しい方だが、ちゃんと役者の動きを見せてくれるので画面に躍動感がある。話は陳腐だが歌われるナンバーが悉く良いので全く気にならない。仄かに香るフォッシー『キャバレー』へのリスペクトも好ましい。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★3 | ショーの場面が圧巻。クラブの雰囲気も熱く、酒とタバコと化粧の匂いが、こちらまで漂ってきそうだ。
[review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | アギレラの3枚目“Back to Basics”が好きなら間違いなく楽しい。ストーリーも、ショーを邪魔せず丁度良い。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | もし、私が女子高生かなんかで、クリスティーナ・アギレラの歌を聞いたことも、ましてやシェールなんか全然知らなーい、って状態でこの映画を見たら、どんなに度肝を抜かれて心奪われただろう…ってのが、残念なところです。 [review] (イライザー7) | [投票(4)] |
★4 | 『コヨーテアグリー』か、『ショーガール』か、はたまた『ムーランルージュ』や『幸せはシャンソニア劇場から』かとおもいきや、全部当たりでもあり、全部ハズレでもある。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 2010年の映画とは思えないほどベタで素朴。潔いほどに御都合的。シェールさんを筆頭とするゲイゲイしい曲者役者陣をまとめて無臭にんにく扱いしてしまうほどに映画中むせ返るアギレラさんの芋臭さ。しかしそれらこそがこの映画の、他に代えがたい美点なのである。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★5 | ショーが最っ高!!ほとんど知識なしで観たからか、鳥肌たったわ〜。ストーリーの物足りない部分を補ってあまりある。(内容も物足りない部分があるとはいえ、思ったより面白かった) (あちこ) | [投票(4)] |
★4 | 視覚的には下品きわまるが、語りの姿勢は潔癖だ。ちゃんとバンドをフィーチュアしているのも好ましい(バスドラムがドカドカうるさくていい)。ささやかながら伏線を回収していく快感もある。最終曲は客席などフロア全体を使った演出で、ステージ物が陥りがちな空間の貧しさを克服する努力が認められる。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★5 | このバーの営業時間はいつなんだ? [review] (stimpy) | [投票] |