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[コメント] アメリカン・ヒストリーX(1998/米)
- 投票数順 (4/5) -

★5若い人達に見てもらいたい。どう感じるんだろ。 (truck55)[投票]
★5自分が尊敬する人の意見には影響されやすい。しかし、その考え方を心のそこから綺麗に洗い流す事は、非常に困難なこと。人種差別が表向き無くなってても完全に無くならないのは、こういったところにあるように思える。 (pete-rock)[投票]
★4エドワード・ノートンて笑った顔が一番怖いです。更正の物語かと思ってたので 何となく遣り切れないものがあるんですが、そういう所も含めて現代のアメリカなんでしょうか。 (Lycaon)[投票]
★3ネオナチ思考である主人公の心の変化を巧く掘り下げて描写出来ていないが為に重い内容が意外に軽く思えてしまう作りになってしまっているのが残念。作品的には水準以上といった程度だがE・ノートンの大熱演は必見だ。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票]
★3問題作。真摯な作品ではあるが何も解決しない。あとは鑑賞者個人が答えを出すべきなのでしょう。それにしてもエドワード・ノートン・・・あんたすごいよ。 (johnny marr 1982)[投票]
★3印象に残ったのは刑務所の黒人がやけにいい奴だったこと。 (NOB)[投票]
★4人種差別云々がこの作品の趣旨ではなく、この作品はどのような経緯によって生き方を選び取ってしまうのか、その無意識ゆえの罪を見据えているのである。 (jun5kano)[投票]
★4「怒りは君を幸せにしたか?」に少し考えさせられた。 (よろりん)[投票]
★4ファーロングにかなり惚れてしまって、終始彼のことばかり見ていた。ラストが衝撃的すぎてツライ。 (雀蜂)[投票]
★3エドワード・ファーロングの「リトル・オデッサ」みたいなことになったので、「え、また!?」感があってあまり衝撃が無かったのが残念です (えすもし君)[投票]
★3先入観の通りにラストがダメだった。真ん中ぐらいまですごくイケてたんですが・・。スローの乱用いけません。 [review] (ざいあす)[投票]
★4ご当地米国の大衆はおそらく、こんな映画見たからって他人事のように知らん顔なんだろうなあ。まったく。 (ボヤッキイ)[投票]
★4ファーロング背低いけど、かっこよすぎ (ミシェルYO)[投票]
★4ラストが衝撃的。あまりにも悲しすぎる。エドワード・ノートンでは一番好き。 (ロシアンブルー)[投票]
★4関係の非対称性。真摯な作品 (バック・フィーバー)[投票]
★5すばらしい。泣いちゃったじゃないか!人種差別はいけないね! (ケンスク)[投票]
★4にやけたノートン、コワイです。ノートンがターミネーターだったらマジ怖い。逃げろ!!ファーロング!! (すやすや)[投票]
★5ノートンが素晴らしい。 ストーリーも飽きさせず最後まで見せてくれた。 (風上雪乃)[投票]
★4思っていたよりも静かな内容でした。ただ主人公があっけなく改心したのでちょっとビックリ。あれほど黒人を毛嫌いした人がそう簡単に改心するのでしょうか?やっぱりアメリカは複雑で怖いところですねえ。 (BONO)[投票]
★4難しいテーマ…でも、答えらしきものを提示している。だけど、何かが足りないような…それはなんなんでしょう。。。 (hajime777)[投票]
★4アメリカの暗部(人種問題・拳銃)を描き出す意欲的作品。その意欲は買うが、消化しきれていないのか強引の感は否めず。しかし、観ておくべき映画であることは確か。 (マルチェロ)[投票]
★4タイトル通り良くも悪くも“アメリカン”な映画だ。 (ドド)[投票]
★4エドワード・ノートンがいい!! (ウェールズ)[投票]
★5エドワード・ノートン素晴らしい。衝撃的なラストでした。 (まなちゃんのママ)[投票]
★5あの結末に驚きました。人が変わるためには大きな代償を伴うものなのでしょうか? (Henri Le Dix)[投票]
★4ぬくぬくと育った自分ら日本人がこのテーマを理解するのは正直難しいかもしれない。でも観ておかなければいけない作品。 (リンプ)[投票]
★3時間が経つにつれ、どんどん府に落ちなくなってきた。でも、貴重な映画かも知れない。 (モン)[投票]
★5パッケージの写真で見る気が失せていたが,見るとそれとは裏腹な内容に 一時も目が離せなかった。 (kt)[投票]
★5あんな終わり方はないですよね・・・・ (がんも)[投票]
★4日本って人種差別に無関心すぎますね、してるくせに…。 (mau2001)[投票]
★5絶望、希望、そして‥‥。エドワード達のプレイは説得力十分。 (HAL9000)[投票]
★3えー、あまりにむご過ぎる、せっかく牢獄から釈放されたのに、あんな形の仕打ちはないでしょう。 (かっぺ)[投票]
★4日本人には解りにくい人種差別の問題。エドワード・ファーロングの成長が嬉しい。 (トンキー)[投票]
★3エドワード・ノートンの演技は素晴らしかった。 (ふう)[投票]
★3感動したけど重いのか、軽いのか、・・複雑な映画だと思った。 ボーズ頭のファーロングは美しい。 (バタピー)[投票]
★3問題(提起)作には違いないが、やや安直な感は否めず。不快指数80% (あすらん)[投票]
★3ドゥ・ザ・ライト・シング』の二番煎じというか白人版?エドワード・ノートンがきれいすぎる。 (かふ)[投票]
★3ノートン熱演。でもなんか軽い。それにスローモーション多すぎない? (maya)[投票]
★4これって、Wエドワードじゃなかったらかなりつまんなくなりそうな映画ですね。彼らの演技に脱帽です。エドワード・ノートンって、出演する映画の選びかた上手いよね。 (Sungoo)[投票]
★4アメリカはあんなに人種差別がひどいのか?なんともいえない悲しさがたまらないけど、そこの所が話にのめりこませる (ヒコ一キグモ)[投票]
★2ファーロングほんとは弱々しいキャラの方が似合うのに無理してら。ノートン髪の毛生えると(やっぱり)弱々しい。  [review] (G31)[投票]
★4個人的な感情で、政治って動いてるもんなんだろうな。こわいね。 (ちゃん)[投票]
★4話のもっていき方に無理があるような気がする・・・ノートンとファーロングに助けられたでしょう。 (つね)[投票]
★4ストーリーもエドワード・ノートンの演技も良かったけど、弟はちょっと素直すぎないかい? (Touch)[投票]
★5ビデオはいつでるの? Eファーロングも大きくなってるぞ! (サクセねずみ)[投票]
★4日本人がこの映画に描かれているあの感情を完璧に理解することは難しいです。現代アメリカの闇、膿を現実としてとらえるのにアメリカ人の目でこの映画を観てみたいと思いました。 (yumyum)[投票]
★4あの殺し方はないでしょう。 (kenichi)[投票]
★2あんなに簡単に改心ってするものかなぁ?最後もちょっと哀れすぎ。 (キリ)[投票]
★4深みに欠けるのは仕方がないだろう。全体的に未熟さが目立つがそれを補うくらい映像にパワーがあった。 (goo-chan)[投票]
★5エドワード・ノートンの凄まじさに感動。観る価値ある作品です。 (わわ)[投票]