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[コメント] 遠い空の向こうに(1999/米)
- 投票数順 (3/5) -

★4実話だからこそ言えること。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★5久しぶりに感動する作品を見ました。やはり、炭坑ものにはずれなしだ。少年達の生き様は、まっすぐに上昇を続けるロケットの様だった。頑固親父もいいなー。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4全般的にそれほど「見せ所」がある映画だとは思わないけど、淡々としたストーリー展開と親子の矛盾した行動が、逆に「本当にあった話」としての静かな感動を授けているように思う。 [review] (Walden)[投票(1)]
★5リトル・ダンサー』もそうでしたが、頑固オヤジは炭鉱夫に限る。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★5「ヨーシ、俺も」という気になる。最後まで力がみなぎり続ける希有の映画。 (ジェリー)[投票(1)]
★4夢を実現させるっていいよネ。夢はあきらめずがんばれば、叶うものなのかもしれないデス。 (ちい星)[投票(1)]
★3教科書的な作品。安心して楽しめる。 (てべす)[投票(1)]
★4何度失敗しても、また、作り打ち上げる。突拍子のあるストーリーじゃないけど、そんな空への思いがひしひしと伝わってくる (奈美)[投票(1)]
★5「夢」を持ちつづけるのは難しい事だが、「夢」を持たずに大成した人はいない。・・という事ですね。 (Curryrice)[投票(1)]
★3少年の気持ちと、お父さんの気持ち、両方間違っていないからもどかしかった。ラストはそのもどかしさも晴れてスッキリさわやか。 (まりな)[投票(1)]
★4ローラ・ダーン最高!あんな教師がいたら、そりゃあ頑張れるってもので。エピローグの実物はさすがに違ったけど。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★5これは邦題が酷過ぎて避けてしまっていた作品、明かに織田裕二の顔がちらついてしまう。ドラマは「ロケットボーイ」だし主題歌の歌いだしは「遠い空の向こうまで〜」だし。非常に似て蝶。でも全部帳消しにするくらい良かった、最後の親子の会話でドカンときてしまいました。 (washout)[投票(1)]
★5リトル・ダンサー』もそうだけど、父親がただの頑固なアホでないところがいいですね。 (ハム)[投票(1)]
★3アメリカ映画? [review] ()[投票(1)]
★5目の前にある現実しか頭にない堅物親父と、チャレンジ精神旺盛な向こう見ずな息子の対比が絶妙!夢に向う彼らに感動し、心を無垢にさせてくれます。 (流星)[投票(1)]
★4臭いセリフも匙加減が巧妙、というか、頑張ッてる田舎の少年達に微笑まずにはいられまい。 (ミイ)[投票(1)]
★3う〜ん!?みんなの高得点につられて見たが、成功物語としてはつまらんし、親子のすれ違いも中途半端に感じた。 (アン)[投票(1)]
★5今まで観た映画のなかで一番よかったと言っても過言じゃない。夢をもつことの本当の意味を教えられた。絶対泣かずにはいられない。 (Maki77)[投票(1)]
★4素晴らしい映画。アパラチア山脈の炭鉱町が舞台。(2023/11/05/KOBCL) (USIU)[投票]
★4どこの家でもそうだろが、子供はいつか出て行く。が、家を捨てて何ぼだと私は思う。映画は後半に至り、家族を丁寧に描いて、じっくり観れた。父 C・クーパー、母 N・キャナディ共に好演。主題曲と主題歌も共に良い。特に曲は映画音楽のベストの1本だろう。 (KEI)[投票]
★5このサイトを知らなければ出会わなかった映画。少年が作ったロケットがどこまでも空高く飛んでいく高揚感。見てよかった。31歳で亡くなるライリー先生の「教え子が町を出て立派な人生を送れば私の人生も価値があった」 (英樹)[投票]
★3よくありがちなサクセスストーリーだが、佳作。クリスクーパーは相変わらず良い。72/100 (たろ)[投票]
★4よくできている。偉大なる佳作。 (赤い戦車)[投票]
★5実話なところが一層泣ける。夢を追求する人間や技術者には、是非とも見て欲しい作品。 (NAO)[投票]
★5「父と同じ仕事に就かない」=「父の仕事を否定する」ではないと思うのだが、どうしても世の親父たちはそう考える傾向があるようだ。うちもそうだった。 (カレルレン)[投票]
★4いつ爆発するのかとヒヤヒヤしながら観た (まま)[投票]
★4あのロケットの推進力,日本では“ど根性”といいます。 (もーちゃん)[投票]
★5クリス・クーパーに頑固親父をやらせたら、ハズレなし! (ぱちーの)[投票]
★4好きなんですよ、こんな話は [review] (新旧名駄)[投票]
★4クリス・クーパーの様な親父と喧嘩したい。絶対勝てない、みたいな。 (赤目)[投票]
★5探査機ボイジャーのことを考えると、 心の底からきゅーーーーーーーーんとする人向けです。 [review] (ネーサン)[投票]
★5あぁもぅ!! [review] (poNchi)[投票]
★5「俺たちが合衆国の背骨を支えているんだ!」と言い切ったお父さん格好良すぎ! (ちゅうたろう)[投票]
★2私にはそこらにある、ありふれたありきたりな物語にしか見えませんでしたが。 [review] (Madoka)[投票]
★3バレエの方がいいよ。 [review] (ゲロッパ)[投票]
★4「この町も世界の一部だった!」っていうセリフはかなり好き。 (ほうき屋)[投票]
★4ベタベタな映画なのは分かっている。しかし、それでも泣けてくる。 (FreeSize)[投票]
★5空に吸いこまれるひとすじの白い煙を、僕はけして忘れることはない。 ()[投票]
★3演出やシナリオ自体はどこかでみたことのあるようなチープなものだったけれど、感動できるのはこれがリアルなアメリカンドリームだったからでしょう。夢って本当に大切なものですね。是非、原作本も読んでみたいです。 [review] (CGETz)[投票]
★5ビデオ屋でヒューマンとドラマの棚を探しまくっても、 全然見つからないから店員さんに聞いたら、なぜか ラブロマンスのところに…。 ロケットへの愛ってことなのか!? (ど〜ら)[投票]
★5自我に目覚める頃に見たものはとてつもなく影響の大きいもの。主人公のホーマーは人工衛星スプートニクを見て、まるで飛行機乗りのおっさんを見て親だと思い込み一緒に飛んだ『グース』(実話の方)の如くロケット作りに邁進する。炭鉱の町に舞い降りた、さわやかなスス&油まみれ非スポーツ青春ストーリー。 [review] (niboto)[投票]
★4素直で前向きな気持ちになるために。 (Pochi)[投票]
★4俺も、子供の頃にもっと夢中になれる何かに出会いたかった・・・と心底思っちゃいました。 (shaw)[投票]
★5深いところでつながる、父と子の絆。 [review] (いまち)[投票]
★4男のロマン! [review] (fiddler)[投票]
★4父親との確執・愛情といったありふれたストーリーだが、こういったテーマが一番弱い・・・ちょびっとだけど泣ける。実話ってところが感心しちゃうよなぁ (アクセル)[投票]
★5父と子の関係の描き方が素晴らしい。自然と涙があふれました。父親と“息子”として1度でも衝突したことがある人にはぜひ見てほしいです。きっとグッとくるものがあると思います。 (cupel)[投票]
★5一つの物に集中し、夢に向かって突き進む。オイラのように多趣味なやつには、到底成し遂げられない世界だ。オイラはいったい何をやっているのか・・・あああああ (ミジンコ33)[投票]
★4自分はいったい何がやりたいんだろうって考えてしまいました。うーん。。。。 (0044)[投票]
★2正統派の親子もので、友達や女の子の絡み方も典型的。この手の映画は、後は好きになれるか嫌いかだけだと思うけど、残念ながら私はいまいち話にのめり込めなかった。でもロケットが空の彼方に消えてくシーンは、それだけで感動的。 (プープラ)[投票]