[コメント] マイノリティ・リポート(2002/米) - 更新順 (4/4) -
| ヤカモト？誰だそれは〜。全部最初から読めてしまうのだけれど、それでもわたしはこんな娯楽大作でSFなハリウッド映画が好きだぁ！相変わらず自信満々なトムさんもなかなか。子供の映像を見る時の笑顔なんて完璧。父の顔だもん。彼はもっと評価されるべきなのだ。 (m) | [投票] | |
| 今回のスピルバーグは悪い意味で滑っていたのだ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
| 原作がディックであることを忘れて見れば退屈はしない。つーか原作がディックであることを忘れるくらい平凡なSFだった。つーかSFとは呼べないね。 [review] (ハム) | [投票(2)] | |
| とりあえず客は逃げなかった。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
| 面白いはずなのに、あちらこちらに「何か変」が転がっている。スピルバーグがこんなのを作っていいのか。 (ひでぼう) | [投票] | |
| 2002年11月23日。少数報告（マイノリティ・リポート）：トム＝『少林寺』＝クルーズ 2002年11月23日劇場鑑賞（先々行／サティ） [review] (ねこすけ) | [投票] | |
| この事件で一番得をした人は誰でしょう。そう考えると意外な黒幕（？）が・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(11)] | |
| ＳＦの仮面をかぶったよくある謎解き物。トム・クルーズの持ち込み企画は信用するな！（映画も長いがreviewも長い） [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] | |
| 前半の部分で期待がふくらみわくわくしたが、後半から普通のスケールの小さいサスペンスになってしまって残念。 (gorugo_eri) | [投票] | |
| 前半部は何だかトム君のプロモーションビデオ、中盤部面白くなりつつも、ラストは予想通りのハリウッドって感じ。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
| お手軽に楽しめるフィリップ・Ｋ・ディック [review] (tomoyu-n) | [投票] | |
| あまり期待しないで観てみたら・・・ハリウッドの逆襲？ 良い意味でハリウッド映画の集大成。 少なくとも２時間30分は長くなかった！ [review] (yan) | [投票] | |
| ｢トム･クルーズにSF映画は無理｣だってさ。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
| さすがにスピルバーグは観客の心をとらえる術に長けている。トム・クルーズも★★レビュー内★★男の姿がリアルに感じられる好演をしている。しかし、基本アイディアの活用という点では、どうだろう？ [review] (シーチキン) | [投票(10)] | |
| プリコグによる予知が、ああいう具体的映像になる発想をした時点で負けてる。それをパズルみたいに絵解きする様は子供っぽすぎて萎える。喪失感を薬で埋める虚無感がもっとハードに突き抜けて欲しいし、２段構えの構成の後者が余分に見えちまうのも痛い。 (けにろん) | [投票(6)] | |
| ひょっとして予算なかったの？ [review] (ミルテ) | [投票] | |
| こんなに目が離せずに食い入るように集中して見た映画は久々。期待してなかっただけに、映画館で見ておいて本当によかったって思う。 [review] (tomomi) | [投票] | |
| プリコグはイメージ通り [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
| かつてのスピルバーグならもう少しスリリングに描けたのでは？と残念に思う。 (マーヴィン) | [投票] | |
| 「ビッグブラザー」な世界で繰り広げられる、そうそうたる面々の「ミステリー作家」の名を借りた「謎解き」。収斂される謎解きは緩慢。 [review] (カフカのすあま) | [投票(7)] | |
| コマーシャル練り込み過ぎ....2050年代に「GAP」が残ってるとは思えない...期待しすぎたかも。 (june) | [投票(1)] | |
| 4.5点。面白かった。あまり考えずに見ると楽しめます。 [review] (ころ阿弥) | [投票(5)] | |
| 過去・現在・未来が入り乱れる近未来SFにして、スピルバーグ作品史上、もっともハードな仕上がり。いまさらながら、上手いなと思ってしまいます。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
| 派手さは無いが、エンタテインメントの王道。 アクションあり、黒い笑いあり、涙あり。 トム・クルーズの充実した演技も光る。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
| 「ディックを、スピルバーグが、トム君で！」 と過剰な期待をせず、ちょっぴり陰鬱な『スパイ大作戦3』ぐらいの気持ちで見た方が外さないと思う。 ロケッティアでラーメン小池さんの家に突っ込むのと、自動車製造工場での格斗のオチには爆笑。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
| 始めから変。ペペロンチーノさん、kionaさんのご意見支持。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] | |
| キャッチフレーズが生きてない [review] (ガガガでらっくすＳＰ) | [投票] | |
| 発想は面白いのに生かしきれていない気が…。突っ込み所を残してくれるのも映画を楽しませるこつかもしれない。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
| スピルバーグ曰く、いままでは子供達の為に映画を作ってきた。これからは自分の為に作りたい…。といって作ったのがこのマイノリティ・リポート。でも… [review] (まちゃ) | [投票(1)] | |
| 最初の出だし、すこぶる緊張感があり面白い。この設定面白いからシリーズ化もいいなあと思っていたら、いきなりクルーズが追われるハメに。贅沢ですな。後は最後まで一気。 [review] (セント) | [投票] |