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水牛太郎さんのお気に入りコメント(1/2)

地球の静止する日(1951/米)★3 なかなか硬派でいいんだが、ラストは勿体ぶった説教みたいで少し白けた。宇宙人とはいってもこれだけスケールが小さいと逆に驚く。 (SODOM)[投票(3)]
ノーカントリー(2007/米)★3 肩透かされまくりでお預け喰らった感じ。奥歯にものがはさまったような。 [review] (緑雨)[投票(2)]
ウェイキング・ライフ(2001/米)★5 意識と現実のはざ間、実写とアニメーションのはざ間、フィクションとノンフィクションのはざ間、個人と社会のはざ間、芸術と商業主義のはざ間。全て見た気がする。意欲と根気に5点。 [review] (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
ウェイキング・ライフ(2001/米)★5 観客に見ることではなく、対話を強要する作品。表面的なアニメーションの斬新さに目を奪われると何も見えなくなる。 [review] (るぱぱ)[投票(1)]
ウェイキング・ライフ(2001/米)★4 この映画にこの点数をつけるのは怖いし、バカにされそうだが正直、全く眠くなかったし、楽しめた。 2003年3月29日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
クラッシュ(2005/米=独)★1 そーか、そういうことか! 人を外見で……。 [review] (Happy)[投票(2)]
クラッシュ(2005/米=独)★2 見終わった後の劇場が微妙な空気だったというのは、私の勘違いではないと信じてます。 [review] (テトラ)[投票(6)]
Vフォー・ヴェンデッタ(2005/米=独)★5 脳髄に直撃 [review] (宇宙人)[投票(5)]
デーヴ(1993/米)★5 なんとなく落ち込んでるときの特効薬。副作用は、もう一度観たくなること、かな。 (夏炉冬扇)[投票(5)]
どですかでん(1970/日)★2 出てくるキャラクター全てに違和感を感じて、見ているとき息苦しかった。エンタテインメント作品でない黒澤映画は結構つらいです。 (トシ)[投票(2)]
どですかでん(1970/日)★2 オムニバス作品を観ているような気になるほど個々の人生模様が孤立している。しかも愉快と思えるものが乏しく、陰湿である。 (RED DANCER)[投票(1)]
どですかでん(1970/日)★1 超一流(=天才)の映画作家は自分のできることとできないことを正確にわきまえているが、一流(=秀才)の映画作家は努力すれば何でも可能になると考えているということが、はからずもこの作品を見て分かる。 [review] (ジェリー)[投票(4)]
ヴィレッジ(2004/米)★2 今回はヤオ。汲めるところなし。 [review] (kiona)[投票(8)]
スチームボーイ(2004/日)★2 19世紀、イギリス、産業革命、歯車、城とどこから見ても面白そうなネタなのに・・・本当にこうしたものに愛着を感じていたのだろうか?『ジョジョの奇妙な冒険』第一部のほうがよほど魅力的(無理な比較)。 [review] (ジョー・チップ)[投票(10)]
スチームボーイ(2004/日)★2 「でもしか平和」を目指す薄っぺらな少年のために費やされる膨大なカタストロフのフィルム。大友克洋もまた、神々の黄昏に美学を求める映画監督たちの同類になってしまったのか。 [review] (水那岐)[投票(20)]
ミスティック・リバー(2003/米)★3 アメリカの病理を描いているのは分かるけど、いかにせん後味が悪い。僕にはあざとい作り方をしていると思われました。 [review] (セント)[投票(5)]
デーヴ(1993/米)★4 良いです。もうテーマなんてありがちなんですが、何故か何度も観たくなる。ハート・ウォーミングという言葉がぴったりくる秀作。主演の2人が実にハマり役。心が疲れたとき、何を観ようか悩んだときはこれを観てください。和みます。人に優しく接したくなります。 (tkcrows)[投票(4)]
スナッチ(2000/英=米)★5 監督が得意とする、テンポよい展開と入り組んだ人間関係は健在。しかもデルトロややブラッドピットが、出しゃばらず、霞まずの絶妙な演技、そりゃ興奮するわ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
スナッチ(2000/英=米)★5 ガイ・リッチー。目を離さぬことに決めた。 [review] (カー)[投票(4)]
処刑人(1999/カナダ=米)★1 もっとストイックでクールな映画を期待していたのでギャップが大きすぎた。処刑人という割にはプロ意識がないし、そもそも彼らが処刑人になるモチベーションがさっぱりわからない。音楽もダサイし。 (すやすや)[投票(4)]