鵜 白 舞さんのお気に入りコメント(1/56)
野いちご(1957/スウェーデン) | review] (ルミちゃん) | 楽しく生きる [[投票(5)] |
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004/米) | review] (mal) | 良い映画ぽく見えるのは、おでぶの長女の性格の良い笑顔によるところが大きいのでは。そこまでいい感じできていただけに、ラスト3分のまとめ方には無性に腹が立った。 [[投票(1)] |
女相続人(1949/米) | モンゴメリー・クリフトがいたシーンで、このワンカット撮影にうなってしまう。全編通じて視線の交錯のさせ方が完璧。 (ジェリー) | 構図の格調の高さとカットつなぎ方のうまさは比類ない。しかし最も感心したのは、父親がドアを閉じ、家族と会話し、再びドアを開けた時そこに[投票(4)] |
サイン(2002/米) | review] (ジョー・チップ) | 煮ても焼いても食えない男、ナイト・シャマラン監督。 [[投票(6)] |
シッコ(2007/米) | ペンクロフ) | 社会の一面、事実の断片、取材の成果を再構成し、主張に繋げテーマに昇華する語り口の流麗なこと。編集技術でもなく突撃取材芸でもなく、ムーアがすぐれているのは「構成」の一点に尽きる。出たがりなのはマイナスだが。 ([投票(3)] |
シッコ(2007/米) | review] (死ぬまでシネマ) | またあの反米煽動家が下らないヨタ話を集めてインチキ映画を創りやがったよ。 [[投票(7)] |
めまい(1958/米) | review] (ペンクロフ) | 世間的には名作か知らんが、オレが夢中になったヒッチコックはこうじゃなかった。興味の軸足を間違えているとしか思えない。 [[投票(7)] |
めまい(1958/米) | review] (torinoshield) | 小6の時コックリさんのやりすぎでとりつかれた女子がいた。「私はなんたらです」とか言って大昔の在校生になってしまってクラス中大騒ぎ。今思うとみんな暇すぎ [[投票(3)] |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | review] (くたー) | 「社会主義者の最期を、資本主義(金)の力で安楽のうちに見送ってやろう」という構図の傲慢さがイヤだ。 [[投票(4)] |
あなたを忘れない(2006/日=韓国) | review] (SUM) | 多くの取材の成果を反映してはいるものの、この映画で実名でフィクションとして描かれることは本人は喜ぶのか?私はあなたを忘れたくないが、映画のことは忘れてしまいたいかもだ。 [[投票(1)] |
桜桃の味(1997/イラン) | review] (sawa:38) | 前半部、これほどの不安感を覚えた作品もない。そして、これほどの挑戦的な作品ならば、どんなラストを持ってくるのかと、ついこちらも挑戦的に見てしまう。 [[投票(1)] |
アバター(2009/米) | review] (ペンクロフ) | 目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [[投票(21)] |
四月の雪(2005/韓国) | review] (SUM) | これは暖かい「四月」なのか、冷たい「雪」なのか。日常なのか、非日常=外出なのか。 [[投票(6)] |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | review] (crossage) | 目の前に立ちはだかる壁を「つきやぶる」強さではなく、「乗り越える」しなやかさ。弧を描いて前へ進め。おー、Move On Up! [[投票(15)] |
イン・ハー・シューズ(2005/米) | review] (らーふる当番) | 序盤は姉の応援。終盤にかけて妹を応援。正反対な二人だけど人としての弱さは一緒。不思議と入り込んだ。 [[投票(2)] |
崖の上のポニョ(2008/日) | review] (movableinferno) | 破格のアニメーション。これに文句つけるのは野暮ってものです。(08.08.13@TOHOシネマズ梅田) [[投票(8)] |
チャイナタウン(1974/米) | ハム) | 凝りに凝ったプロットで観客を欺くのがサスペンスではない。ブサイクなニコルソンが男前に見える瞬間を演出し、それを確実に捉えること。それこそがサスペンスでありハードボイルドだ。 ([投票(5)] |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | さと) | うさんくさい。 ([投票(2)] |
ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英) | review] (ペペロンチーノ) | カワイーだの萌え〜だの深遠なテーマだのといった流行アニメのドタマを無言でぶち抜く正真正銘の“アニメーション” [[投票(13)] |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | ぽんしゅう) | ケイト・ウィンスレットが熱演すればするほど、エイプリルの度を越した執拗さが奇矯に見えて鬱陶しく感じるのは、やはり私が男だからだろうか。いやそれ以前に、何故、これが50年代の出来事で、しかも半世紀を経た現在、この話に何の意味があるのか理解不能。 ([投票(3)] |