IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(1/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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岸辺の旅(2015/日=仏) | 深津絵里が最も綺麗に撮られている作品。また本作での霊は他人からも見えるし運賃も取られるしセックスだってできる。割と変わっている。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
キネマの神様(2021/日) | 永野芽郁。既に大女優の域にあると個人的には思っているが、北川景子がスクリーンに現れた途端に「ちゃんと」町娘に見えてしまう不思議。沢田研二ばかりが悪く言われているが菅田将暉もどこがいいのかさっぱりわからない。 | けにろん | [投票(1)] | |
いつかギラギラする日(1992/日) | 現金に執着するオッサン VS 夢と承認欲求のために金を利用したいだけの若者との対立の構図。荻野目慶子の脱ぎっぷりやよし。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
架空OL日記(2020/日) | ドラマ版未見。十分に楽しめた。更衣室の雰囲気、職場外での雰囲気、主要メンバーのチームワークの良さ、何よりバカリズムがお気にの女優を集めて楽しんでる雰囲気がよく出ている。夏帆と臼田あさ美のリアルOLっぽさが見られて大満足。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
キングダム 運命の炎(2023/日) | 飛信隊に無茶言い過ぎだと思う。いちばんの功労者は清野菜名。そしてまだ終わらんよ。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | 事の次第がアメリカ国内だけで収まってしまっているのでスケールが小さく感じた。オチは有名なのかもしれないが自分は知らなかった。が、見始めて早々に気づいてしまう。人の死に関して描写が甘い。初観賞が2019年。笑 僕のときは「好きな色はダークブルー」でお願い。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港) | アンダルシア、1492年、500年前のアサシン教団の直系の最後のひとりの末裔が見つかった? で、現在は2016年。1986年メキシコでカラムの母が殺される。それから30年後? 何か台詞に出てくる年号とカラムの年齢に微妙な誤差が生じているせいで画面に集中できない。アサシンの末裔がひとりといった割には施設には末裔がうじゃうじゃいる。その点も気になる。要するに設定が雑。呆れる。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 一生懸命にやればやるほど惨めになることもある。 謎。最初の面通しで「声だけ聞いた」人って誰のことなんだろう。謎。 [review] | G31 | [投票(1)] | |
サイダーのように言葉が湧き上がる(2021/日) | 僕はこういうわかりやすい話、嫌いじゃない。山桜に出っ歯の意味があるなんて知らなかった。なによりタイトルの秀逸さよ! [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
シャイロックの子供たち(2023/日) | 原作未読。池井戸潤お得意の、銀行を舞台にしたサスペンス。おそらく原作に出てくる数多の重要でない登場人物を、名前だけにとどめた本作のほうがよほど見やすいと思われる。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | TVシリーズ、映画などを含めて『うる星やつら』全くの初見。ここでの評価が高かったので、観ておくべきかな、と思い手に取ってはみたものの・・・ [review] | KEI | [投票(1)] | |
くれなずめ(2021/日) | 「どうでもいいことしか覚えてないや」これに尽きる。 成田凌のことを「よしお」「よしお」ってみんなが呼んでるから、てっきり下の名前かと思ってたら「吉尾和希」って名前ってことがわかって驚いた。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
1秒先の彼(2023/日) | 一見それなりに矛盾を感じさせない、そつのないまとめ方をしているように見えた。が、 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
金の国 水の国(2022/日) | ここ1〜2年に観た劇場用アニメの中では秀逸の出来。なにより物語に破綻がない。サーラとナランバヤルのお互いを思い合う様子を見ているだけで胸が熱くなってくる。アニメはこうあるべき、というお手本のような脚本。満点。なにより平和がいちばん。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
Dr.コトー診療所(2022/日) | ラスト、大盛りあがりがドタバタ過ぎて胸焼け。エンドロール直前のオーラスではいろいろとモヤモヤさせられる。ドラマのシリーズファンには嬉しいオールキャスト総登場(スマホ画面越し含む)だけが見どころ。それ以上でも以下でもないところが残念。 | ひゅうちゃん, けにろん | [投票(2)] | |
ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米) | せっかく誰にもみつからずに侵入できたのだから屋敷から出るときにも同じルートを使えばいいものを......。表から堂々と出ていこうとするものだから無駄に敵を増やして草。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
君の膵臓をたべたい(2017/日) | フルネームを知っているのに「キミ」と呼び合う気持ち悪い関係が好きじゃないことは『四月は君の嘘』でも書いた。それに加えてこのヒロイン、自分が「クラスで一番可愛い」と信じて疑わない強靭な鈍感さを兼ね備えている様子。常に高圧的な態度で命令口調。「クラスで3番目」、そうだね、キミはちょうどそれくらい。 [review] | KEI | [投票(1)] | |
渇水(2022/日) | 地方公務員になってまで借金取りみたいな仕事、したくないなぁ。内容的には足りてないのは水じゃなくて愛情。描き方は中途半端だけれど。小出姉妹(山崎七海・柚穂)がかわいいからといって公務員が依怙贔屓しちゃいかんだろ、という思いも込めつつこの点数。 | ひゅうちゃん | [投票(1)] | |
虐殺器官(2017/日) | ジョン・ポールが言語学者という設定がやや無理がある。用いる言語を限られた地域のみで使われているものに限定することで紛争地域も調整できるという理屈は納得できる。が、文法を用いて人に虐殺に対して抵抗をなくし内戦に導くという設定には首を捻らざるを得ない。むしろ医学者で脳細胞のある部分を破壊することで云々の方が説得力を増すと思うが、伝搬力において難があるか......。ラスト煙に巻かれた感じが残念。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] | |
ロストケア(2023/日) | 全ての告白を終えた彼は、その時はじめて理解者をみつけたように安心した瞳を見せた。 コロナ禍だ、台風だ、ともう何年も顔を出していない奥さんの両親が元気なうちに会っておかなければ、と強く思わされた。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |