人気コメント | 投票者 |
★5 | ノウイング(2009/米) | レンタル屋に物申したい。できれば○○コーナーにこの作品を置くのをやめてほしかった。もっと予備知識なしで観たかった。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★4 | 完全なる報復(2009/米) | 彼・シェルトンは報復を行う順番を間違えた。 [review] | セント | [投票(1)] |
★3 | ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007/米) | 前作の少女、本作のグーニーズ的な彼。彼らとモンスターの違いは何なんだろう。被曝とそれによる奇形遺伝の結果だと物語で描かれている彼らの「造形」が、単なる岩男みたいで個人的に好きじゃない。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米) | いかにも作り物な本編よりも、むしろ導入部に見せられる先天的遺伝子異常の結果の数々の写真や資料の方が怖ろしかった。もちろん本編も面白かったけど、怖い、とはまた違う感じ。眼鏡は彼の暴力制御装置なのか?w 突然の変貌には驚いた。 [review] | わっこ, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★5 | ファイナル・デッドブリッジ(2011/米) | 死の『ピタゴラスイッチ』。シリーズ通してのファンだけど、そろそろ新鮮味が無くなってきたかと思いきや、まだまだ。あれこれ想像するのが楽しい。ラストは [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | 蟹工船(2009/日) | 最近の『一つの歯車にもなれない・なりきれない、いわゆる使えない奴ら』にはこれくらい咀嚼した物言いをしてやらないと、きちんと日本語が伝わらないらしい。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★5 | アジョシ(2010/韓国) | 顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] | chokobo | [投票(1)] |
★5 | ラッキーナンバー7(2006/米) | 見事に騙された・・・感が強いがよくよく考えると「観客を騙す」為の工作が色々と施されていることも多く、「アレは必要だっけ?」と思わずにはいられないが、それは騙された側の負け惜しみという他ない。テンポ良く進む脚本と必要充分な尺にまとめられた編集に脱帽。 [review] | サイモン64, Lostie, わっこ | [投票(3)] |
★3 | 運命のボタン(2009/米) | スチュワードは最初に「一番肝心なルール」を説明していない。狡いゲームだ。キャメロン・ディアスが悲しい顔ばかりしている本作は好きになれない。鼻血の意味もわからない。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |
★5 | バーレスク(2010/米) | 最高の歌と踊りを高級ラウンジ・バーレスクの特等席でご覧あれっ! [review] | 中世・日根野荘園, 3819695, けにろん | [投票(3)] |
★5 | 行きずりの街(2010/日) | 与えられる情報は全て点・点・点。それが線に繋がるまでに掛かり過ぎた時間を中和してくれた小西真奈美の演技力を評価。バーのママ、元・妻、元・教え子、一人の女、幾つもの顔を見せてくれた。グッとくるものがあった。窪塚洋介のそれもいつもの安定感。 [review] | 3819695, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 必死剣 鳥刺し(2010/日) | 兼見(豊川)が蓮子を殺めた真意が(筋を追えば察することは出来るが)最期まできちんと本人の口から語られなかった事と、必死剣の仕組みが今ひとつ無理な設定があった点を除いても、お別家(吉川晃司)の立ち居振る舞いが素晴らしく良かったのでこの点数。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | マシニスト(2004/スペイン) | 最後まで飽きさせずに牽引していく不思議な魅力がこの映画にはあった。 [review] | DSCH, わっこ, けにろん | [投票(3)] |
★3 | 東京島(2010/日) | 頭がいいヤツが長なら輪姦しながら共存、頭が悪いヤツが長ならサバイバル。そうならなきゃおかしい。どっちにもならないって意味では意外性があった。ワタナベ(窪塚洋介)はココでも一人飄々と異彩を放ち、男の本音を言いまくってくれるw 木村多江のキャスティングは絶妙の按配。 [review] | きわ | [投票(1)] |
★4 | 愛を読むひと(2008/米=独) | 少し崩れたようにも見える、柔らかさを増した中年女性の裸体は美しい。童貞クンが虜になるのも無理はない。 [review] | サイモン64, 青山実花, けにろん, セント | [投票(4)] |
★4 | ファイヤーウォール(2006/米) | 家族を逃がす方法ばかりを考える前半から、犯人の要求を呑む中盤、どんでん返しの後半と息つく暇ない頭脳戦。しかし、よく思いつくなぁ、こんなトリッキーな銀行強盗・・・。犯人一味、人を傷つけない比較的まともな悪党なんだか、金のためなら手段を選ばない嫌な悪党なんだか、どっちなんだって思ってたけど・・・ [review] | TOMIMORI | [投票(1)] |
★2 | ロック わんこの島(2011/日) | もともとフジテレビの「きょうのわんこ」で紹介された一匹の犬の物語を無理やり二時間の尺に伸ばしたもので正直「長いなぁ・・・」と感じた。動物と子供を使った映画は数字が取れると思っているのか、お約束のお涙頂戴シーンがてんこ盛り。この演出、何? 正直うんざりです。(2011.7.12試写会レヴュー)
[review] | chokobo | [投票(1)] |
★5 | 恋とニュースのつくり方(2010/米) | マイク・ポメロイとコリーンが番組の締めのセリフ「グッバイ」を言い合ってるシーン、ツボ過ぎたwww 「めざまし」より「デイ・ブレイク」の方が面白そうだw [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★2 | ドン・サバティーニ(1990/米) | ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が、こんな小物役を演じてて許されるのか? スケートまでさせるなんて狂ってるし。セルフ・パロディだとしても笑えないなぁ。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『愛』を描くほうが伝わんだよ。 [review] | Bunge, NAO, りかちゅ, エツ | [投票(3)] |