IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(15/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米) | 人生における自分の存在証明と数式の証明、ダブルミーニングの「Ploof」。天才と何とかは紙一重とは言うけれど…。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
お買いもの中毒な私!(2009/米) | ドジッ子がボタンのかけ違いでサクセスしちゃうド定番なストーリー。けど、本当に「買い物依存症・衝動買いが多い人」が見たら耳が痛い話かもしれない。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
バタフライ・エフェクト3 最後の選択(2009/米) | シリーズとして見ると、本作が一番ミステリー色が強い。1作目からは大きく乖離してしまったが。もうシリーズとして観る意味はない。ルールも鼻血もないんだから。ただ、主人公・サムは過去のどの作品よりもタイトル通り「究極の選択」を強いられた、と思う。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | ウォーターゲート事件を詳しく知りたければ本作を見るよりググッた方が早い。取材に対して皆好意的ではないにせよ、取材者2名に対して大した政治的圧力がかかっている描写がない。後半それらしきシーンはあるが、それには深く触れずにエンディング。何だこりゃっ? 事実は凄いことだが映画になると面白みに欠ける展開。 | chokobo | [投票(1)] | |
フリーダム・ライターズ(2007/米=独) | 実話ってとこが凄い。極論だけど「更生」なんて絶対に無理だから死刑撤廃は時期尚早という人はこの作品を観るといい。人が人を立ち直らせるには、たゆまぬ努力と共感と文字が必要だということが良くわかる。悩んだら書く。何か書く。悩みが、心が、きっと整理されていくんだろうな。。。 | KEI | [投票(1)] | |
コーチ・カーター(2005/米=独) | 「リッチワッツ?」「リッチモンド!」実話ベースだからというのを抜きにしても素晴らしい物語。サミュエル・L・ジャクソンは軍隊でも高校でも指導者役に適任だと痛感。眼力が凄い。「本気でお前たちを想ってるんだぞ」と、ひしひしと愛情が伝わってくる。「卒業より優勝」なんて教師は職務怠慢だよ。馬鹿げてる。 [review] | セント | [投票(1)] | |
RED レッド(2010/米) | テンポもいいし、配役もいい。久しぶりに尺が短く感じた作品。ルパン一味が歳をとったらこんな感じになるのかな? 個人的には、是非続編が観たい。そう思えるアクション映画は珍しいかも。 [review] | わっこ | [投票(1)] | |
恋の罪(2011/日) | 『恋』を謳ってる割に描かれているのは肉欲。その手法は『愛のむきだし』・『冷たい熱帯魚』をなぞったもの。目新しさはないが、貧乳と巨乳が惜しげもなく前面に押し出され、AVを遥かに凌駕するエロチシズムだけが印象に残る。そうそう、この映画が好きな人にだけ、いい事教えたげるw→ [review] | わっこ | [投票(1)] | |
食べて、祈って、恋をして(2010/米) | リズが旅先で出会う人々は皆優しい、が、主人公のリズが何となく好きになれん。彼女は1年前と何か変わりましたか?w 確かに食べ物は美味そうで観光地は綺麗で、いい気分にさせてくれる観光モノ。羨ましい旅。そんな人間の三大欲求に満ち満ちた旅を、どうしてもしたいというなら独身時代に済ましておいてくれ、と言いたい。 [review] | わっこ, プロキオン14 | [投票(2)] | |
ジェイン・オースティンの読書会(2007/米) | ジェイン・オースティンを読んでなくても楽しめた。オースティンは偉大だ。6冊くらい読んでみようかという気にさせられた。うん、多分、読む。観賞後にハッピーな気分になれる作品。エミリー・ブラント演じるプルーディーが可愛過ぎる! [review] | 青山実花 | [投票(1)] | |
今度は愛妻家(2010/日) | 沖縄の海で。甲斐甲斐しく北見のビーチサンダルを洗う彼女の後ろ姿にグッときた。間違いなく既婚男性の反省・改悛映画。 [review] | セント | [投票(1)] | |
劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ(2011/日) | 『神聖かまってちゃん』を聴いてみたけど、音楽的嗜好としては全く違っていて意味がよくわかりましぇ〜んw ただ、人の意見に流されて生きていくよりかは自分で覚悟を決めて信じる道を生きていく方が難しいけど楽しそうだ、とは思う。結果、消えたとしても自分で選択したんなら満足っしょ? 多分かまってちゃん、『たま』みたいに消えると思うけどw [review] | 煽尼采 | [投票(1)] | |
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | 最近のミステリーは「本格派」と言われるものほど『万能な何でも屋さんやハッカーが便利に登場しすぎる』きらいがあるけど、本作ではリスベットのパーソナルな部分にとても重きを置いてる。だから、単なる便利屋ハッカーに終わってないところに好感が持てた。 [review] | きわ | [投票(1)] | |
アンノウン(2011/英=独=仏=米=日) | 久しぶりの「してやられた感」。気持ちいい。さらに気持ちいいのは各種のベンツをガンガン壊してくれる事w 日本では高級車って言われてても母国では所詮大衆車ね、やっぱり。あと、MT車のシフト捌きが見ものでした。先に公開された『フォーガットン』にもこういう展開を期待してたんですけど、ねw [review] | 中世・日根野荘園 | [投票(1)] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | ビビアン・スー、イラネ。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
渇き(2009/韓国) | 変態醜男吸血神父と淫乱錯乱人妻が考えていること、しようとしていることが、全くもってわかりません。意味がわかりません。おっぱいが出ても意味がわからないものは1点です。 | セント | [投票(1)] | |
白夜行(2011/日) | 原作既読。堀北真希はミスキャストのように思えるが、船越英一郎と高良健吾の演技は秀逸だった。特に船越。本作では土ワイで設定されるキャラに見受けられるチャラさは全く見られず「しっかりした俳優さんなんだなぁ」と改めて再認識。 [review] | きわ | [投票(1)] | |
大奥(2010/日) | 男女逆転というとんでも設定に馴染めるかどうかで決まってしまう。大奥内でのBL(ボーイズラヴ)描写は男からして見ると甚だ気持ち悪い。女性には目の保養になろう。ただ、ラスト→ [review] | きわ | [投票(1)] | |
セブン(1995/米) | 久しぶりに、Blue-Ray Disc版を観直した。すると、自分が「観た」と勝手に思っていたものが画面には描写されていなかった。その事に驚いた。それだけラストが強烈だったってことを物語っている。写ってないものを「観た」と脳内変換してしまうくらいに。ある意味トラウマだ。reviewは全文書き直しました。 [review] | tkcrows | [投票(1)] | |
冬の小鳥(2009/韓国=仏) | 子供とは本来、大人が思っているよりももっと賢いもの。彼女・ジニは悟っていた。普段とは違う父の様子に。もう迎えには来てくれないことに。だから、足を洗ってもらっている時に父にしがみついたんだ。 [review] | 3819695, ぽんしゅう | [投票(2)] |