仮面ライター龍樹さんのお気に入りコメント
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | review] (ぽんしゅう) | 容赦なき暴力の遂行が生む快感。誤解を恐れずに書けば、正当な恨みに裏付けれた暴力は美しい。そんな、現代社会では封印されてしまった人間の本性を久しぶりに呼び覚ます快作。有無を言わさず、弱きを助け悪事を抹殺する暴力の具現は、映画に許された特権なのだ。 [[投票(10)] |
切腹(1962/日) | 七人の侍』が動ならば『切腹』は静の金字塔である。 [review] (sawa:38) | 日本映画界においてあらゆる賛辞を受けるべき至宝。『[投票(18)] |
ダークマン(1989/米) | review] (おーい粗茶) | CGがないということの贅沢さを実感。 [[投票(4)] |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | review] (ミレイ) | 観ている間ずっと、丸大ハムのCMを思い出していた。 [[投票(7)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (イリューダ) | びっくりだ。おもしろくない。 [[投票(21)] |
東京兄妹(1994/日) | review] (KEI) | 淡々と、本当に淡々と綴られて行くが、ラストはハッとした。 [[投票(5)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (甘崎庵) | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [[投票(16)] |
バットマン ビギンズ(2005/米) | review] (甘崎庵) | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [[投票(8)] |
ダーティハリー(1971/米) | review] (ペペロンチーノ) | 娯楽の変質について真面目に考えてみる [[投票(16)] |
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米) | review] (ペペロンチーノ) | PTAはキチガイだ。 [[投票(19)] |
ぜんぶ、フィデルのせい(2006/伊=仏) | review] (ペペロンチーノ) | 混沌を知った少女が山を目指す物語。 [[投票(3)] |
武士の一分(2006/日) | review] (bravoking) | なんだか猫背だ。 [[投票(7)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | review] (オノエル) | 10年前と今と。違いがあるのか? ないのか? [[投票(2)] |
陽気なギャングが地球を回す(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 話も映像も「机上の空論」。この映画にはロマンがない。 [[投票(2)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | Y2:N7)] やっぱメリケン脚本だよね [review] (早秀) | [ネタバレ?([投票(2)] |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | review] (なつめ) | 本でもそうだけれど、映画をみおわったあとにタイトルがつながる、タイトルの意味が納得できる、ってことは大切だと思う。これはそういう映画だった。 [[投票(5)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (早秀) | 男にとっては踏絵映画 [[投票(8)] |
犬神家の一族(2006/日) | review] (ペペロンチーノ) | 市川崑ファンの俺が全面的に擁護する。 [[投票(12)] |
マイアミ・バイス(2006/独=米) | review] (ペペロンチーノ) | 苦笑、失笑、そして退屈。弱点のないヒーローは魅力がない。 [[投票(10)] |