Santa Monicaさんのお気に入りコメント(12/25)
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | 街のあかり』はマッティ・ペロンパーを喪って以後のカウリスマキの集大成である。そして、私がカウリスマキを愛する理由について。 [review] (3819695) | 『[投票(10)] |
街のあかり(2006/フィンランド=独=仏) | review] (movableinferno) | わたしが知る限りで最も誠実な映画のひとつ。 [[投票(7)] |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | ぴよっちょ) | ある意味ハッピーエンドだと思う。 ([投票(1)] |
存在の耐えられない軽さ(1988/米) | review] (若尾好き) | (青年でない者の)青年の主張:「映画とイデオロギーについて」 [[投票(14)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (Myurakz) | 当時小学校6年生。本作鑑賞によりわけの判らないショックを受けて帰りました。それから20年、今観てもやっぱりショックがでかいんです。子どもになんてものを観せるんだよ。 [[投票(8)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (kiona) | 「お兄ちゃんはね、好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ。…わかんねぇだろうな、お嬢ちゃんも、女だもんなぁ…。」 [[投票(11)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (甘崎庵) | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [[投票(21)] |
その男、凶暴につき(1989/日) | review] (おーい粗茶) | 狂気に対した時、人は恐いと思うか?それとも笑っちゃうのか?そんなシーンが随所にあらわれます。(長文Reviewを思わず追加してしまいました) [[投票(10)] |
EUREKA(2000/日) | review] (くたー) | あくまで憶測なんですが [[投票(3)] |
EUREKA(2000/日) | review] (Yasu) | 「発見」は人物の数だけ存在する。登場人物にも、観客の我々にも。[新文芸坐] [[投票(14)] |
EUREKA(2000/日) | review] (ジャイアント白田) | 白黒フィルムをカラーフィルムの現像方法で行うと、あのようなセピアが出るそうです。あのセピアがこの映画をより一層深みを出すと同時に一世風靡した少年バスジャック事件と同時に世に生まれるだなんて…青山真治に神降臨! [[投票(6)] |
EUREKA(2000/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 背中合わせのバス運転手とバスジャック犯。(かなり大幅な追記、レビューはラストに言及、2003.1.12) [[投票(13)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (Ryu-Zen) | 心に焼き付けられるような映画だった。でも好きか嫌いかと聞かれれば、多分嫌いな部類の映画。痛々しい、生々しい、音楽は過剰気味で頭が痛くなる。登場人物は誰も好きになれない。嫌悪感タップリ...だけど圧倒的な映像美には拍手。 [[投票(5)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (パグのしっぽ) | 確かに、作品中で描かれるのは極端な世界だ。しかし、ちょっとしたきっかけ、ほんの僅かなすれ違いによって現実が極端な世界に変貌してしまう。この事実こそが、この年代の本質なのだろうと思う。 [[投票(6)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (mimiうさぎ) | 13歳・14歳の頃の私を思い出してみた。この映画のように成熟していなかったものの、暗闇をさ迷っているような感覚は覚えている。親・先生、大人達は何も分かってくれない。怒りと反感に満ちた日々。今私はそんな分からない大人になってしまったのだろうか…。 [[投票(9)] |
切腹(1962/日) | review] (TOMIMORI) | 「切腹」なんて行為は今や褒められたものじゃないと思うけど、これを見てしまうと「究極の日本的様式美」と賛美したくなる。 [[投票(1)] |
切腹(1962/日) | やすべえ) | 日本映画の最高峰。緊迫感のある脚本。様式美の演出。すべてにおいて完璧。立場により正義が異なるいう主題は重く心に刻まれる。この映画を見ずして、時代劇いや邦画を語るなかれ。 ([投票(2)] |
切腹(1962/日) | 七人の侍』が動ならば『切腹』は静の金字塔である。 [review] (sawa:38) | 日本映画界においてあらゆる賛辞を受けるべき至宝。『[投票(18)] |
荒野の七人(1960/米) | review] (スパルタのキツネ) | 元ネタが日本文化にどっぷりつかった「七人の侍」なので、アメリカンテースト(薄味)になってしまうのはしょうがないですね。 [[投票(3)] |
荒野の七人(1960/米) | 七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review] (甘崎庵) | 私にとって最も残念だったのは、『[投票(8)] |