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荒馬大介さんの人気コメント: 更新順(12/17)

人気コメント投票者
★5日本のいちばん長い日(1967/日)画面全体から伝わってくる重厚さには圧倒されます。水那岐[投票(1)]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)この映画にまつわる思い出。といっても、そんなに古い話ではない。 [review]ダリア[投票(1)]
★3地球は壊滅する(1965/米)このSF設定の大胆さは『妖星ゴラス』に匹敵する……と思う。ではあるが→ [review]kawa[投票(1)]
★4フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日)「怪獣対自衛隊」この図式で話の半分を持たせ、そのテンションを下げさせないあたりが本作の面白さである。 [review]水那岐, ペンクロフ, kiona, 甘崎庵[投票(4)]
★3戦慄!プルトニウム人間(1957/米)「The Amazing Colossal Man」というタイトルも劇中に台詞として登場している。 [review]水那岐, 甘崎庵[投票(2)]
★2金星人地球を征服(1956/米)何はなくとも金星ガニ。甘崎庵, 悪趣味大魔王[投票(2)]
★2ウルトラマン 怪獣大決戦(1979/日)安上がりだよな、この手法は。まあいろいろ事情はあったのかもしれないが。 [review]ババロアミルク[投票(1)]
★4奇跡の243便(1990/米)こんな事件を、まるまる再現して実写で作れるあたりが素晴らしい。 [review]ロボトミー[投票(1)]
★4となりのトトロ(1988/日)「さーつきちゃーん」「はーあーいー」のやりとりに懐かしさを覚えた母親達は多かろう。t3b, はしぼそがらす[投票(2)]
★4真田風雲録(1963/日)「せめてカッコよく死にてぇ」。どこにも居場所の無い連中が、威勢よく元気よく訴えるも、どこか悲しい叫び。 [review]水那岐[投票(1)]
★3ある殺し屋(1967/日)ニヒルな市川雷蔵もそうだが、一番気になったのは成田三樹夫。“何か裏にありそうな男”がああまで似合う役者なんて他にいない。 [review]水那岐[投票(1)]
★5ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review]ロボトミー, ゼロゼロUFO, 水那岐[投票(3)]
★3美女と液体人間(1958/日)アダルトな節を狙った特撮モノ。今こういうのがあっても良いと思うが。 [review]甘崎庵, プラスネジ, ジョー・チップ, ゼロゼロUFOほか7 名[投票(7)]
★4タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)全ての「時」を自分のものとした科学者が最後にしたことは→ [review]クワドラAS[投票(1)]
★3ドラえもん のび太と竜の騎士(1987/日)当時は「風雲ドラえもん城」にバカ受けした。でも現代の子供にこの面白さを伝えるには説明が必要だ。こんなところで世代の差を感じるとは。ガラマサどん, カー, skmt, kazya-f[投票(4)]
★3未来惑星ザルドス(1974/米)赤パン履いたショーン・コネリーと、顔の形した空飛ぶでっかい岩の印象が強すぎて強すぎて……。kawa[投票(1)]
★4恐竜グワンジ(1969/米)ハリーハウゼンが産み出した「恐竜」に関しては本作がベスト。今までに無かった人間との絡みの技術を、自分はCGよりも評価する。 [review]空イグアナ, kawa[投票(2)]
★3ウルトラマンG〈グレート〉 ゴーデスの逆襲(1990/日=豪)ウルトラマンや怪獣のデザインがいかにも海外風でしたが、ハリウッドで作った奴よりはずっと良かったです、はい。 [review]水那岐, ねこすけ[投票(2)]
★3ミスター・ルーキー(2002/日)「阪神タイガース」だからこそ成立する映画。これが他球団だったら、こうはならない。 [review]ことは[投票(1)]
★0ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)今この映画のヒットや評判の報を聴いていつも思う感想→ [review]JKF, Myurakz, 鵜 白 舞, 甘崎庵ほか12 名[投票(12)]