はしぼそがらすさんのお気に入りコメント(120/138)
八つ墓村(1977/日) | review] (木魚のおと) | 落ち武者の人数が七人だったら、村を救った英雄になったかもしれない。落ち延びたのが一人多かっただけで、一転祟りをなす怨霊に変わってしまう数の不思議 → [[投票(12)] |
レット・イット・ビー(1970/英) | review] (sawa:38) | 20世紀を記録したドキュメンタリーとしては秀逸。フィルムに偶然映った警官や近所のビルの人々は嬉しかっただろうなあ。追記、Oh!ジョージ!僕の最も愛したカブトムシ。01,11,30 安らかに。 [[投票(4)] |
冒険者たち ガンバと7匹のなかま(1986/日) | review] (ペペロンチーノ) | アニメ界に輝く最も強烈な悪役キャラクター、「ノロイ」。 [[投票(6)] |
キートンのカメラマン(1928/米) | バスター・キートン。 (黒魔羅) | 例によって騒動に巻き込まれても表情の乏しい[投票(2)] |
奇跡の人(1962/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 「暗闇」に目を凝らし、「沈黙」に耳を傾けるということ。「水」の力。 [[投票(11)] |
さらば友よ(1968/仏) | ブロンソンの魅力がたまらない。言葉少なに男の美学を演じて絶妙。ウィスキーの飲み方を教わりました。 (トシ) | [投票(1)] |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | 鵜 白 舞) | 朝一で観に行ったら、その日1日元気に過ごせた。インド人ってばあんな辛いカレー食べて、こんな映画観てるの?パワフルすぎる・・・ ([投票(3)] |
アダムス・ファミリー2(1993/米) | ぽんしゅう) | 純情な童貞伯父さん(C・ロイド)をたぶらかす良心の仮面をかぶった性悪女(J・キューザック)。お仕着せの“良い子”を我が子にまとわせ自己満に浸るバカ親たち。本当におかしいはどっち!と小市民的価値観をひっくり返す怒涛のサマーキャンプのアンチ精神が最高。 ([投票(3)] |
キャッツ&ドッグス(2001/米) | review] (ボイス母) | ビーグル飼い必見映画。ウチのボイちゃんはニュースキャスター役で出ています(ウソ) [[投票(4)] |
ギリーは首ったけ(2001/米) | review] (ボイス母) | お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。 詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [[投票(14)] |
ボーン・コレクター(1999/米) | ぴち) | 集めてないのにね。 ([投票(11)] |
或る夜の出来事(1934/米) | レネエ) | あいのりラブワゴンですね。私もこんな旅をしてみたい。 ([投票(2)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | 鯖) | 猛獣に餌をやるときは気を付けましょう。(不用意に檻を開けないように。) ([投票(3)] |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | review] (tredair) | アキ・カウリスマキは墓碑にこの映画のタイトルを刻みたいそうだが、活動写真を見ながらの「ライオンのどこから歯磨き粉をとるの?」というギャグはちゃんと理解しているのだろうか。 [[投票(1)] |
素顔のままで(1996/米) | mize) | まるで青春映画みたいな邦題だが、別に素顔のままの人なんていなかった。1億円かけて改造した体はおよそストリップ向けじゃないし。こんな映画で娘と共演するデミの教育方針が謎。 ([投票(2)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 立秋) | おバカのエントロピーが無限に増大する。両国首脳のやり取りに熱死☆ やっぱ事件は会議室で起きてるんじゃないの? 青島くん! ([投票(6)] |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | mize) | もっと各分野のプロが力を合わせて作戦を遂行する話だと思ったら、完全にトムだけの映画。これが選りすぐりのエリートスパイ集団とは思えない。そういう意味ではImpossible。 ([投票(3)] |
ザ・ウォッチャー(2000/米) | キアヌの器が否応にも伝わってくるのが・・・。 (眠) | 何が残酷って、[投票(1)] |
太陽を盗んだ男(1979/日) | review] (torinoshield) | 文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [[投票(12)] |
太陽を盗んだ男(1979/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 原爆を持っての小躍り。ジュリー大爆発。思わぬ拾い物をしたような爽快感。79年よりももっと古い・フラワーな感じの時代背景。知らなかった日本の文化がここに有った。 [[投票(2)] |